使わないかも、と思ったら捨てていこう、と思い立ってから、捨てるハードルが少しずつ下がってきたように思います。
いい傾向ですね
最近捨てた比較的大きな物は「はかり」。
2kgまで計量できる昔ながらのアナログなタイプで、食パン1斤ほどのサイズ。
パン作り用に小数点以下まで表示されるコンパクトなデジタル計量系を購入して以来、古い「はかり」の出番は皆無になりました。
まだ使えるため捨てるに捨てられないでいましたが、実際、使わないし、場所ばかり取るので、思い切って「燃えないゴミ」の日に出しました。
その分の場所が空き、スッキリ~
新しいものがあるなら古いものは処分しやすいですが、悩ましいのが「化粧品サンプル」。
そのうち使ってみようと取ってあるパウチなどがいくつもあります。
昨年5月、顔面に原因不明の酷い湿疹が広がり、皮膚科で手当てしてもらいました。
もしかしてこれが湿疹の原因かも?と思い当たるのが、「化粧品サンプル」。
たくさんあったのを、あれもこれもと塗りました。
普段使っていないものばかりでした。
その中に、肌に合わないものがあったのかもしれません。
以来、新しいものを顔につけることに慎重になっています。
もったいないけれど、これらは捨てるしかないかしら…
公園の花壇は花盛り
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