昨日、エアコンの室外機のファンが回らなくなり、冷気が出なくなった話を書きました。
その後、いったん電源ソケットを抜いて時間を置き、差しなおしたら室外機のファンが復活しましたが、しばらく使っていると、またファンが停まってしまいます。
これはやっぱり早めに修理を頼んだ方がいいかもしれません。
そう思い、ギリギリ営業している時間帯に、電気屋さんに電話しました。
「今日はもう時間的に終わっているので、翌日メーカーに修理依頼かけます」と、電気屋の店員さん。
まあ、そうなるでしょうねぇ、と、今日、メーカーの修理からの電話を待っていましたが、午前中に電話がかかってこなかったので、確認のためにもう一度電気屋さんの方に連絡しました。
修理依頼はしているそうですが、「修理窓口が非常に混んでいるので、連絡があるまでしばらく待ってほしい」と言われれば、そうですよね、と答えるしかなく…
ああ、2、3日待たされるのかしら…、と思っていた夜19時前、鶏の手羽先を焼こうをフライパンにニンニクを入れたところで電話が来ました!
メーカーの修理会社の女性担当者で、修理可能な最短日付は10日後!とのこと。
雷の影響でエアコンが壊れた家が多く、修理がびっしり埋まっているそうです
今から新しいエアコンを買ったとしても、取り付けスケジュールも同じでしょうし、ここは待つしかありません。
電話口の女性担当者は、私が「それでかまいませんよ。よろしくお願いします」と言った時に、あきらかにほっとしていました。
かなり先の修理スケジュールに、文句を言う人、激怒して怒鳴る人、罵倒する人etc...、いるでしょうからねぇ…
ということで、風がぬるくなったらソケット抜いてリセット、で対処し、修理を待ちたいと思います。
救いは、私の部屋のエアコンがちゃんと動いていること。
これが壊れたら、私も壊れるかも(笑)
手羽先に合わせた今夜の晩酌は キリン一番搾り
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