昨日紹介した料理に合わせたのは・・・・
まず1杯目は、初体験のコチラ

台湾ビール
台湾を代表するビールブランドで、原材料に麦芽、ホップのほか、「米」が使われています。これは意外!
サラリ、あっさりとした口当たりで、特にクセもなく、すーっと飲めます。
中華・台湾料理には、コクのあるビールよりも、こうしたスッキリしたライトドライタイプがピッタリだと思いました。

青島ビール
2杯目は、比較的よく見かける「チンタオ」ビール」。日本へはアサヒビールが輸入しています。
山東省の青島はドイツの租借地だった関係で、ビール製造が中国で最も早くから始まり、この「チンタオビール」は今も中国を代表するビールブランドのひとつとして有名です。
原材料は台湾ビールと同じで、麦芽、ホップと、やはり米。
中国でのビール醸造には、「米」は普通に使われているんでしょうかね?
青島ビールもすーっと飲めるライトドライタイプで、この2本、味わいがとてもよく似ています。
非常に飲みやすく、お腹もそれほどガブガブにはなりませんが、他に選択肢がなかったこともあり、最後は 紹興酒 にしてみました。

紹興酒はお燗してもらいました
ごちそうさまでした~
まず1杯目は、初体験のコチラ


台湾ビール
台湾を代表するビールブランドで、原材料に麦芽、ホップのほか、「米」が使われています。これは意外!
サラリ、あっさりとした口当たりで、特にクセもなく、すーっと飲めます。
中華・台湾料理には、コクのあるビールよりも、こうしたスッキリしたライトドライタイプがピッタリだと思いました。

青島ビール
2杯目は、比較的よく見かける「チンタオ」ビール」。日本へはアサヒビールが輸入しています。
山東省の青島はドイツの租借地だった関係で、ビール製造が中国で最も早くから始まり、この「チンタオビール」は今も中国を代表するビールブランドのひとつとして有名です。
原材料は台湾ビールと同じで、麦芽、ホップと、やはり米。
中国でのビール醸造には、「米」は普通に使われているんでしょうかね?
青島ビールもすーっと飲めるライトドライタイプで、この2本、味わいがとてもよく似ています。
非常に飲みやすく、お腹もそれほどガブガブにはなりませんが、他に選択肢がなかったこともあり、最後は 紹興酒 にしてみました。

紹興酒はお燗してもらいました

ごちそうさまでした~


今でもたまに酒屋で見かけると買っています。
昔読んだ「美味しんぼ」では麦芽100%でないとビーじゃないような事を言っていたけど、青島ビールの味わいはあの米なんですよね。
まゆさんは紹興酒の甕出しって飲んだことありますか?
数年前に保険会社に勤めている義兄が接待で飲んできて美味しいから飲みたいと、たまたま行った横浜の重慶飯店で初めて飲みました。
なかなか置いてある店は少ないようですがお薦めですよ。
マスコミでは麻生総理の外食が話題になっていますが、一人3万円のコースと伝えられたオークラホテルの桃花林には何度か行ったことがあります。
昼に行った時には一人1万円以下でした。
中華料理ではかなり美味しいと思います。
たぶん飲んだことがあるような?
日頃はワインが多いので、紹興酒はなかなか飲む機会が少ないため、実は、昔は紹興酒はチョット苦手だったのですが、少しずつ慣れてきました。
「桃花林」は有名ですね。
今回の地元の店では、3人合計でも1万円でたっぷりとお釣りがきました(笑)