少し前になりますが、夏の暑い夜に、リースリング のワインを持ち寄りました。
白ワインづくし、です
Riesling Sauvage 2005 George Breuer (Rheingau, Germany)
リースリングファンの間では、もはや定番となったゲオルグ・ブロイヤー。
ドライだけれど果実味があり、ミネラル感も充分。
Forster Stift Riesling Kabinett 1997 J.L. Wolf (Pfalz, Germany)
ミネラル感と酸味がたっぷりとあり、1997年ですが、意外と若い!
リースリングは長命ですね~
Marlborough Riesling 2000 Herzog (Marlborough, New Zealand)
アルコール度数13.5%と高めですが、あまり感じませんでした。
ちょっと状態がムムム・・・でしたが、だんだんミネラル感が出てきました。
Riesling 2006 J.Koegler (Rheingau, Germany)
きれいなスタイルのラインガウのリースリング。
酸とミネラル感が特徴。
Riesling Zeltinger Sonnenuhr Auslese 2001 Markus Molitor
(Mosel-Saar-Ruwer, Germany)
フルーツとミネラルのバランスが良く、桃などの果実のふくよかな甘さが心地よい、やわらかでやさしいタイプ。
Riesling Spatlese 2007 Jean Buscher (Rheinhessen, Germany)
アルコール8%で軽く、残糖が多いため、甘さを強めに感じますが、
この甘さが旨い~
Ata Rangi Pinot Noir 2005 (Martinborough, New Zealand)
最後のシメに赤ワインを(笑)
あまりにも有名なアタ・ランギのピノ・ノワール。
リースリングのワインというと「甘い白ワイン」のイメージが強いかもしれませんが、キリリとドライなものからフレッシュ&フルーティなもの、重厚でクラシカルな甘さのものetc...と、非常に幅広いタイプがありますので、好みのものが見つかると思いますよ?
白ワインづくし、です
Riesling Sauvage 2005 George Breuer (Rheingau, Germany)
リースリングファンの間では、もはや定番となったゲオルグ・ブロイヤー。
ドライだけれど果実味があり、ミネラル感も充分。
Forster Stift Riesling Kabinett 1997 J.L. Wolf (Pfalz, Germany)
ミネラル感と酸味がたっぷりとあり、1997年ですが、意外と若い!
リースリングは長命ですね~
Marlborough Riesling 2000 Herzog (Marlborough, New Zealand)
アルコール度数13.5%と高めですが、あまり感じませんでした。
ちょっと状態がムムム・・・でしたが、だんだんミネラル感が出てきました。
Riesling 2006 J.Koegler (Rheingau, Germany)
きれいなスタイルのラインガウのリースリング。
酸とミネラル感が特徴。
Riesling Zeltinger Sonnenuhr Auslese 2001 Markus Molitor
(Mosel-Saar-Ruwer, Germany)
フルーツとミネラルのバランスが良く、桃などの果実のふくよかな甘さが心地よい、やわらかでやさしいタイプ。
Riesling Spatlese 2007 Jean Buscher (Rheinhessen, Germany)
アルコール8%で軽く、残糖が多いため、甘さを強めに感じますが、
この甘さが旨い~
Ata Rangi Pinot Noir 2005 (Martinborough, New Zealand)
最後のシメに赤ワインを(笑)
あまりにも有名なアタ・ランギのピノ・ノワール。
リースリングのワインというと「甘い白ワイン」のイメージが強いかもしれませんが、キリリとドライなものからフレッシュ&フルーティなもの、重厚でクラシカルな甘さのものetc...と、非常に幅広いタイプがありますので、好みのものが見つかると思いますよ?
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