原稿がたまっていて、余裕がありません…
なので、軽~い投稿が続いていますが、ご容赦を~
そんなわけで、晩酌も軽い缶ドリンクばかりですが、怪我の功名というか、今までほとんど口にしなかった缶チューハイを色々と飲みくらべています。
昨夜は、気になっていたアサヒの「贅沢搾り」をセレクト。
アサヒ 「贅沢搾り」 レモン
キリンの「本搾り」とコンセプトが近く、果汁比率が非常に高い缶チューハイです。
このレモンは果汁比率14%ですが、もう1缶買ってきた「桃」は31%、今回は見送った「グレープフルーツ」は41%。
「レモン」は、キリン「本搾り」も他のフレーバーより低めの12%でした。
レモンは酸味が強いフルーツなので、あまり比率を高くしずぎても、おいしく飲めないのかもしれませんね。
さて、このアサヒ「贅沢搾り レモン」ですが、にごり系で、レモンのみずみずしい酸味があり、とてもジューシーでした。
ゴーヤチャンプルーと一緒に飲んでしまったので、口の中がちょっと苦くなってしまいましたけれど、アサヒの方が、レモンの果皮のニュアンスが強いように感じました。
アルコール度数は、こちらが4%、キリンが6%と、少し差がありますが、9%のサントリー「ストロングゼロ」と比べると、この2社のアルコール感は軽やかで、心地よく飲めます。
カロリーは、アサヒが40kcal/100ml、キリンが38kcal/100ml。
「贅沢搾りレモン」も「本搾りレモン」も、どちらも気に入りました。
よりソフトな果肉感があるのが「本搾り」、レモンの果皮をしっかり感じられるのが「贅沢搾り」でしょうか。
今度、並べて比較試飲してみましょうかね(笑)
※キリン 「本搾り レモン」リポート → コチラ
なので、軽~い投稿が続いていますが、ご容赦を~
そんなわけで、晩酌も軽い缶ドリンクばかりですが、怪我の功名というか、今までほとんど口にしなかった缶チューハイを色々と飲みくらべています。
昨夜は、気になっていたアサヒの「贅沢搾り」をセレクト。
アサヒ 「贅沢搾り」 レモン
キリンの「本搾り」とコンセプトが近く、果汁比率が非常に高い缶チューハイです。
このレモンは果汁比率14%ですが、もう1缶買ってきた「桃」は31%、今回は見送った「グレープフルーツ」は41%。
「レモン」は、キリン「本搾り」も他のフレーバーより低めの12%でした。
レモンは酸味が強いフルーツなので、あまり比率を高くしずぎても、おいしく飲めないのかもしれませんね。
さて、このアサヒ「贅沢搾り レモン」ですが、にごり系で、レモンのみずみずしい酸味があり、とてもジューシーでした。
ゴーヤチャンプルーと一緒に飲んでしまったので、口の中がちょっと苦くなってしまいましたけれど、アサヒの方が、レモンの果皮のニュアンスが強いように感じました。
アルコール度数は、こちらが4%、キリンが6%と、少し差がありますが、9%のサントリー「ストロングゼロ」と比べると、この2社のアルコール感は軽やかで、心地よく飲めます。
カロリーは、アサヒが40kcal/100ml、キリンが38kcal/100ml。
「贅沢搾りレモン」も「本搾りレモン」も、どちらも気に入りました。
よりソフトな果肉感があるのが「本搾り」、レモンの果皮をしっかり感じられるのが「贅沢搾り」でしょうか。
今度、並べて比較試飲してみましょうかね(笑)
※キリン 「本搾り レモン」リポート → コチラ
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