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ワインな ささやき ※「はてなブログ」(https://may-w.hatenablog.com/)に引っ越します

ワインジャーナリスト “綿引まゆみ” (Mayumi Watabiki) の公式ブログ

ワイン☆リニューアルの功罪

2007-02-06 17:51:21 | ワイン&酒関係雑記
愛用しているシャンプ&コンディショナーがリニューアルされました。

パッケージデザインが少々変わり、中の成分ももちろん変わったと思われますが、
一番変わったなぁと感じたのが 「香り」 です。

前の香りが好きだったので、変わってしまってガックリ・・・・



ワインでも、ラベルデザインがリニューアルされることはよくありますが、
これも前の方が好きだったなぁ・・・と感じるものも多く、
リニューアルって、ホント、賭けだなぁと思いませんか?

一方、ドイツワインの場合、
昔風の飾り文字で書かれているラベルは非常に読みにくいけれど、
重厚な美しさがあって、なんとも捨てがたく、この雰囲気だけは残してほしいと思うものが多いです。

でも、若い世代の生産者のつくる、スタイリッシュでシンプルなデザインのラベルも素敵だと思いますけど 


そうそう、ラベルも大事ですが、経営者や醸造長が変わったために、
肝心のワインのスタイルが変わってしまうこともあり、これもまた結構ショックです。

ここ数年、特にブルゴーニュでそう感じるものがいくつかあり、
残念ながら、そこのはもうパスだわ・・・・と思っています。

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ワインの香りのする?焼酎

2007-01-24 23:29:46 | ワイン&酒関係雑記


アサヒビールからのプレスリリースで、
ワイン樽で貯蔵した焼酎 の案内が来ました。

かつて数量限定で展開していた『刻の一滴』(ときのいってき)シリーズの中から、
最も人気のあった2種を通年販売するそうです。



それがフランスのシャルドネの熟成・貯蔵で使用した樽で貯蔵 した
本格芋焼酎『刻の一滴』 [フランスシャルドネワイン樽] 貯蔵

と、

フランスのピノ・ノワールの熟成・貯蔵で使用した樽で貯蔵 した
本格麦焼酎『刻の一滴』 [フランスピノ・ノワールワイン樽] 貯蔵


ワインを入れていた樽ということで、ワインのアロマが焼酎に移ることを狙っていると思いますが、
まだ飲んでいないので、本当にワインの風味がするかどうかわかりません。
でも、ワインも焼酎も好きな人への贈り物なんかにすると面白いかも?



シャルドネと芋焼酎という組み合わせというのは、
たしかに、焼き芋の香りがするなぁと感じるシャルドネもあるので、相性は良さそうです。

繊細なピノ・ノワールとピュアなニュアンスの麦焼酎の組み合わせも悪くはないかな・・・

webのみの販売で、シャルドネの方が2800円、ピノ・ノワールの方が2500円。
(720ml、消費税別、送料別)

*製造はニッカウヰスキー柏工場

http://www.asahibeer.co.jp/enjoy/shochu/tokinoitteki/index.html
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ユーロ高でワイン値上げ

2007-01-20 15:54:15 | ワイン&酒関係雑記
ユーロ高でワイン値上げ メルシャンなど輸入各社(共同通信) - goo ニュース


先日、ワインの輸入会社数社が、
4月1日からユーロ圏からの輸入ワインの価格を値上げすることを発表しました。

メルシャンは平均4%、サントリーは3~5%ほどの値上げがあるようです。



たしかに現在ユーロは高く、本日のレートを見ると157円超
ここ2ヶ月のうちに3~4円ほど上がってます。

これでは、値上げしないとかなり厳しいです 

ユーロ高によるワインの値上げは、2003年の秋以来ですから、
実に3年半ぶりのこと。

消費者としては、値上げ前にガッツリ買い込むか、
またはユーロ圏以外のワインにシフトするか、どちらかしかないわけですが、
(まったく買わない、という手もありますが・・・

後者の場合、アメリカ、オーストラリア、チリ、といった国にとっては、
あ、日本のワインもそうですが、
このユーロ高というのは、大きなチャンスになることでしょう 

逆に、フランス、イタリア、ドイツ、スペインといった国にとっては正念場です。


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イクラとワイン

2007-01-17 15:40:22 | ワイン&酒関係雑記
ずっとスウィーツの話題が続きましたので、ここでワインに戻りましょう。

お正月に(2007/1/1)、“数の子&シャンパン”の話題に触れ、
魚卵とワインの相性の悪さについて書きましたが、

昨年11月の日本のヌーボーの会で聞いた、
料理評論家の山本益博氏の話を紹介しましょう。



今までさんざん試してきましたが、
数の子やキャビアといった魚卵とワインを組み合わせると、
たとえシャンパンでも生臭く感じてしまいます。

でも、イクラ甲州種のワイン と組み合わせるとバッチリ!”
と益博氏は言うのです。

「甲州ワインは、辛口と甘口のどちらがいいでしょうか?」と尋ねたところ、

「どっちでも大丈夫ですよ」と益博氏。



それじゃあと、イクラの握り寿司で試してみたところ、
“魚卵+ワイン”であるにもかかわらず、全然OKじゃないですか~

なんとも不思議ですが、“イクラ&甲州ワイン”がOKなら、
キャビア(買えないけど)と数の子(お正月の残りがまだある)と甲州ワインのマリアージュも試してみますか。

-------------------------------------



日本のヌーボーの会のレポートは、
日本ソムリエ協会機関誌 『sommelier』 94号(1/15発売)のP72に掲載しています。
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超高価アンリ・ジャイエ

2007-01-09 17:52:22 | ワイン&酒関係雑記
昨年の9月に84歳で亡くなった、
ブルゴーニュの神様ともいわれたアンリ・ジャイエ氏のワインのオファーがありました。



届いたワインリストを開いてみると、

最低価格のものでも18万円
100万円を超えるものはザラで、200万、300万円級のものばかり。

最も高いものは400万円近くもします(750mlボトル1本ですよ・・・) 


偉大な人がなくなると、値段が釣り上がる減少はまま見られますが、
ここまで来ると、もう手が出ません 


アンリ・ジャイエのワインはほんのわずかしか飲んだことがありませんが、
この様子では、今後私の口に入ることはほとんどないでしょうね・・・

彼のワインを持っている人は、どうか大事に飲んでくださいね~。



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ルーマニア(今度は本物)

2007-01-02 15:27:27 | ワイン&酒関係雑記
えー、今度は本物の「ルーマニア」の話題です


2007年1月1日、
ルーマニアとブルガリアの両国がEUに加盟しました。


これでEU加盟国は27カ国

ずいぶんと数が多い!
一体どこまで広がったんでしょ?

と、実は欧州委員会自体も思っているようで、
年末から「拡大疲れ」という表現が目に付くようになってきました。

我々にとっては、通貨が統一されていると便利だし、
旅行先でEU圏内の他国のものが簡単に、しかも安く手に入るので嬉しいけど、

経済格差の大きい国が混在することは、当事国(特に富裕国)にとっては、
安い商品や労働力がドッと流れ込んでくるので、困った、ということになるわけです。

安くても粗悪品であれば目も向けないけれど、安くてよい品は脅威です 


例えば、ブルガリアワイン

ここ2年ほど大使館主催のテイスティング会でトップクラスのワイナリーのものを
飲む機会がありましたが、かなりイケてます

フランスワインと比べても見劣りしないクオリティのものがいくつもあり、
これがEU諸国のワインショップの店頭に並び、しかもプライスが魅力的なら
ブルガリアワインを選ぶ人は多いかもしれません。

消費者にとっては、選択肢が広がるので喜ばしいことかもしれませんが、
生産者はますます競争が激しくなるので、ホント、大変でしょうね・・・。



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数の子&シャンパン

2007-01-01 16:26:48 | ワイン&酒関係雑記
新年明けましておめでとうございます
本年もどうぞよろしくお願いいたします



さて、お正月ということで、“数の子”を召し上がる人も多いかと思います。

うちにも数の子があったので、本日、シャンパンを合わせてみました 

ちなみに、シャンパンは、ミネラリーな味わいのブラン・ド・ブラン
(シャルドネだけでつくったシャンパン)


うー、何回も試してわかっていることだけど、やっぱり、少し生臭い・・・

数の子には、やはり日本酒がよさそうですね



先日、友人が “キャビア” とシャンパンの相性を確認したいと、

「ヒラメ+ウニ+キャビア」という豪華3段重ねのお皿を出してくれました。




ウニは合ったけれど、キャビアはやっぱりちょっと生臭い・・・・


このときのシャンパンは、熟成してコクのあるミレジメもの
もしかして、NVのスッキリ爽やかなものだったらキャビアもいけたかも?

“魚卵”とワインの相性は、ホント難しいですが、
先日、料理評論家の山本益博氏から、相性のいい組み合わせを聞きました。
これは某所でレポートするので、また改めてご紹介したいと思います。
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ディープインパクト引退記念焼酎

2006-12-27 12:00:00 | ワイン&酒関係雑記
ディープ引退記念の焼酎ボトル、宝酒造がネット予約販売(朝日新聞) - goo ニュース


有馬記念で引退した、
あのディープインパクトの写真がボトルにデザインされた焼酎
昨日から発売されています。

デピューから引退まで、勝利した12のレースでの写真が使われていて、

700ml入りの12本セットで12600円

しかも、ディープインパクトの卓上カレンダー(2007年度のもの)が付いてくるそうですから、
ディープファンには嬉しいセットかも 


ボトルの中身は、宝酒造から出ている甲類焼酎「JAPAN」

本格焼酎ではないのが惜しいところですが、
酎ハイとかをよく飲む人にとっては、まずまずのお手頃品じゃないでしょうか。

宝酒造のオンラインショップのみでの販売ですから、欲しい人は同社HPをチェックしてくださいね。


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超危険スパークリング

2006-12-22 11:03:49 | ワイン&酒関係雑記
ロイター通信によると、

ペルーの違法酒造業者が、クリスマスシーズンに向けて、

あのアルカイダの指導者
オサマ・ビン・ラディンの名を付けたスパークリングワインをつくったとのこと。



ラベルには「ビン・ラディン・シャンパン」と書かれ、
クリスマスマーケットで1本1ドルで売ろうとしたようで・・・・


リマの北に位置するチクラヨ当局は、
「これを飲むと体調を崩し、深刻な状態になるに違いない」とし、

このワインを差し押さえ、下水に流してしまったそうです。


そもそも、フランスのシャンパーニュ地方で
瓶内二次発酵という製法でつくられたスパークリングワイン以外は
「シャンパン」と名付けてはいけないし、

1本1ドルというのも、中身はいったい何よ?という感じ。

とどめは「ビン・ラディン」という名前・・・ 


どうしてその名前を付けたかはわかっていないようですが、
すべてが超危険! 

ワインジャーナリストとしての興味はもちろんありますが、
これだけ生命の危機感を感じるワインは、やはり口にしたくないですねぇ・・・


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ドイツのクリスマスマーケット

2006-12-20 14:05:22 | ワイン&酒関係雑記
先日(12/5)、クリスマスマーケットの話題をお届けしましたが、

「ワイン村.jp」“ドイツ特派員便り”を書いてくださっている
沼尻さんドイツ各地のクリスマスマーケットのことをレポートしています。
(第15回)



フランスでは“ヴァン・ショー”と呼ばれているホットワインは、
ドイツでは“グリューヴァイン”といいます。

グリューヴァインの作り方(レシピ)もちゃんと出ていますので、
ぜひアクセスしてみてくださいませ~ 

http://www.jsa-winemura.jp/



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ホッピーを2夜連続で

2006-12-16 16:22:08 | ワイン&酒関係雑記
女性のみなさん、「ホッピー」(Hoppy)っていう飲み物を知っていますか?



私は、よく有楽町のガード下付近を通る時にその名前を目にしていて、
一度は飲んでみたいなぁと思うものの、なかなか飲む機会がないまま過ぎていたのでした。

だいたい9割方はワインを出すお店に行ってしまうし、
そすると、そういうお店では「ホッピー」に出会えることもなく・・・・

それが!
初体験から一夜明けた次の夜もまたホッピーを飲む、という、
2夜連続のホッピー体験をしてしまいました!



そもそも「ホッピー」って何よ?
どんな味?

と、先日行った由緒正しい居酒屋で先輩が飲んでいるのを目にした私は、
じゃあ、ここは飲んでみなくちゃ!ということで、初めて「ホッピー」を口にしてみました。

ジョッキには焼酎と氷が入っていて、ここにホッピーを注いで飲みます。
標準の割合は、ホッピー5:焼酎1だそうです。

ホッピーは一見ビールみたいな外見だけれど、アルコール度数0.8%炭酸清涼飲料水
麦芽とホップでつくられているそうです。

100mlで11キロカロリーと、非常に低カロリー。
おまけに、低糖質で、痛風の人には大敵の「プリン体」もゼロ
ヘルシーな飲み物なんですね~。

このホッピーの大ファンという大先輩も、健康のためにこればかり飲んでいる、
と言っていました。

元々ビールを飲まない私は、“ビアテイスト”にはこだわりはないので、
むしろ、このホッピーみたいに、炭酸がそれほど強烈でなく、
自分のペースでゆっくり飲めるサッパリ系のヘルシードリンクというのは大歓迎。

軽~いし、安いし、こりゃいいじゃないですか~ 



ということで、翌日に行った地元の居酒屋でも「ホッピー」があるのを発見した私は、
迷わずにホッピーを注文したのでした 

一緒に行った女友達は、以前の私同様、ホッピー経験がなく、
でも、「飲んでみたい」と言ってホッピーを注文して飲んだところ、
すっかり気に入って、もう1杯追加オーダーしていました。

そうそう、前日のお店で、「ホッピー」は単なるホッピーだと思っていたら、
翌日行ったお店で「黒ホッピー」があることを発見しました。

う~ん、奥が深い!


 

左が「黒ホッピー」。色が濃く、味わいも香ばしくて独特。
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ロゼシャンパーニュの夕べ

2006-12-15 15:45:58 | ワイン&酒関係雑記


先日、ロゼシャンパーニュ のパーティに参加してきました 

会場の中は、ロゼ一色 


出てくるシャンパーニュも ロゼのみ! 




こんなかわいらしい演出ができるのも、ロゼならでは。
しかも、スタイリッシュ


シャンパーニュと同じカラーの見事な薔薇の花もありました 



サーブされたのは、ビルカール・サルモンブリュット・ロゼ
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明日以降レポートします

2006-12-07 23:51:57 | ワイン&酒関係雑記


今日は色々なイベントがあり、
みなさんに報告したいことばかりです!

新しくオープンしたお店情報とか、
出会ったイケてるワインとか、もろもろあります。

明日以降順次報告していきますので、どうぞお見逃しなく~!

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クリスマスマーケット

2006-12-05 11:02:09 | ワイン&酒関係雑記


ヨーロッパの古い街には“クリスマスマーケット”なるものがあり、
11月の終わりからクリスマスにかけて開催されます。


先日訪れた、フランスのシャンパーニュ地方のランスでも、
街の一番の目抜き通りでクリスマスマーケットが開かれていましたが、
ホント、すっごいキレイでした

日本のお祭りの時の屋台のようなものがズラリと並び、
食べ物やら飲み物、クリスマスの飾り、プレゼントになるようなグッズなど、
さまざまなものが売られています。

飲み物の中に “ヴァン・ショー”という温かいワインがあります
(ヴァンがワインで、ショーが温かい、という意味)

温めた赤ワインにスパイス(シナモンetc...)やハチミツなどを加えたもので、
寒い時にはカラダを温めてくれる、嬉しい飲み物です

家庭でも、残ったワインで作れるので、
寒くて風邪ひきそうだなぁ・・・というときに、試してみてはいかが?



あ~、それにしても、日本にもヨーロッパみたいな、
こんなステキなクリスマスマーケットがあると楽しいのにね~

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EU圏空港のセキュリティ現状

2006-12-03 15:43:57 | ワイン&酒関係雑記
ヨーロッパから帰国しました。

成田を出るときはそれほど厳しくなかったですが、
EU圏では空港のセキュリティは、以前よりグーンと厳しくなっていました。

まず、「液体類」に関しては以前に書いた通り、
1つにつき100ml以下のものなら透明ビニールパックに入れて持ち込めます。
それ以外のものは没収です。

なお、ビニールパックの持ち合わせがなくても、没収と同じカウンターでもらえます。

機内持ち込みの手荷物は、バッグを開けて中までひとつひとつ点検されました。

底の方までは見ませんでしたが、
ビニール袋に入っているお菓子やカメラバッグなど、せっかくきれいに詰めたのに、
ほとんど取り出されました。

あ~あ・・・・


免税店で買ったものはすべて機内持込OKでも、
液体類の包装は開けられない、ということでしたが、

免税店で買った水のペットボトルの飲みかけの持ち込みは全然OKだったし、
これだったら、免税店で買ったワインも機内で飲めそうな雰囲気が・・・・

だって、スクリューキャップタイプのミニボトルワインなんて、
まさに機内で飲む用として売られているみたいだし・・・?


そうそう、肝心のワインですが、1本用の発泡スチロールの梱包パックをいくつか持参し、
それで梱包してスーツケースに入れましたが、割れることなく無事でした 


空港によっては、規定の梱包材を買えば、それに割れ物を入れて預けられます。
が、預けられる荷物の重量制限があるので、エコノミーの人(トータル20kg)は厳しいかも。

二人連れとかなら、荷物の合算ができるので、うまくすれば10本くらいは大丈夫かもしれないですね。

まずは、航空会社に事前確認です。


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