先月、忍野村の二十曲峠の帰り道に、いろいろ拾ったり、とってきたりしたものを使って、リースを作りました。
残念ながら、名前がわからない植物が・・・分かった方、ぜひ教えて下さい!
まず、土台にした蔓ですが、とにかく長くて丈夫で採るのに苦労しました。写真では丸めてあるのでよく分からないと思いますが。(というか、苦労して丸めたのに土台は全然見えてませんネ)
木の実は、シルバーでペイントしたのは松ぼっくり。他の木の実2種類はわかりません。黒い実は3個ずつついていました。茶色の実は縦に1こずつ並んでいました。
くすんだオレンジ色のドライの花はダリアです。ダリアの畑で自然にドライ化していました。
小さな実は野イバラです。これは忍野産ではなく、生協で買いました。
また、ところどころに挿したうす緑色の葉は月桂樹の葉で、友人にもらいました。
できばえは華やかではありませんが、思い出が詰まったリースということで、結構気に入ってます!
(^・^)”よくできました”と、先生の声がしそうですよ。
近々、見に伺いますね。本当に素敵に仕上がっています。
クリスマスが終わっても 楽しめるリースは大好きです。
実は4nekomamaさんの嫌いなグルーガン使ってるんです。木の実ばっかりでボンドじゃつかないと思って。ゆるしてネ!
子ども達が大きくなってからは リースは
飾らなくなりました。
クリスチャンのあなたには 大切なイベント?
なんですよね。
清水哲郎氏 調べました。死生学の人なんですね。
私も聞き取りが全くだめですね。怒鳴っているようでも聴き取れませんね。
補聴器でもつけようかと思いました。
では アンニョン ハセヨ
お金をかけないで、自然のものを使って作るのが好きなんですが、都会ではなかなか難しいデス
kasaburankaさんは、田舎があるから材料も入手しやすいでしょうね。
田舎のある人がうらやましいっ!