本日、水漏れ騒動は一応の決着を見ました。
というのは、10日、またもや水漏れを発見したので連絡を入れると、今度は施工管理の人と職人さんが3人やってきて、調べた上で修理をしてくれました。
そして、「今夜は普通に入浴してみて、水漏れが止まっているかどうか調べてください」と言われました。
その夜は、久しぶりに浴槽に湯をためてゆっくりと浸かることが出来、嬉しかった!10日ぶりでした。
そして、今日はリフォーム会社の方々、社長さんを始め4人もの方が菓子折を持って来られ、頭を下げて行かれました。
「管に穴が空いたのが誰の責任云々より、水漏れにすぐ対応しなければいけないのにできなかったこと、入浴できずご迷惑を掛けたこと、申し訳ありませんでした。これからも何かあったら言ってください」というのが社長さんのお話でした。 会社の誠意は感じられました。時間はかかりましたが・・・
ただ、不安は残っています。二回目の水漏れの原因が特定できていないことです。集合住宅における「水漏れ」がこんなにやっかいなこととは知りませんでした。
トイレに開けた穴(写真)も完全にはふさがないで、いつでも調べられるように蓋式にしてもらうことに・・・
ああ、でも二度と水漏れは御免被りたいです。自分の家だけの問題ではないので胃に良くないです。やっと、落ち着いて眠れそうです・・・
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