7月3日。金曜日。曇り時々雨 後大雨。
『6月のお家ワイン』

奥様が一人で6月に飲んだお家ワインです。
御主人様は ”6月はビールに限るよ!” だそうです。
私は、 ”老後は 『赤ワインと暖炉と本』 と共に人生を送る!” と決めています。
『NO REDWINE , NO LIFE』 既に実行していますね。
白ワインでは駄目。 赤ワインが良い。 シャンパンと日本酒純米酒は合格です。
中でも、Cabernet sauvignon と Syrah と Zinfandel が好き。
料理と一緒なら、Pinot noir もいいね。
ワインDaysの日々。
父の日に・・・
『無カビ熟成肉』

『息子家族からの父の日プレゼント』
熟成庫で温度や湿度などを一定に保ち35日以上の熟成後
肉表面に自然発生したカビなどを削ぎ落とし
食用になるのは60%以下です。
お父さんの
ビールつまみ
が、
初めてのお味で、 お母さんのワインにもぴったり!
『最後の晩餐』(壁の絵画)の皆様と共に飲むのも大好きなのです。
6月もおいしいワインを楽しみました。
感謝!感謝!
そして。
今日は7月3日。年間十三金曜日。
『今日の入祭唱』
『あなたはわたしの神、あなたに感謝をささげる。
わたしの神よ、あなたをあがめる。』
詩編 118章28節
そして。
『今日の第一朗読 使徒パウロの手紙』
パウロが牢獄で書いた手紙。
『キリスト教の集約』 です。
『皆さん、 あなたがたはもはや、 外国人でも寄留者でもなく、
聖なる民に属する者、 神の家族であり、

使徒や預言者という土台の上に建てられています。
そのかなめ石はキリスト・イエス御自身であり、

キリストにおいて、この建物全体は組み合わされて成長し、
主における聖なる神殿となります。
キリストにおいて、 あなたがたも共に建てられ、

霊の働きによって神の住まいとなるのです。』
エフェソの信徒へ絵の手紙 2章19-22節
『神の救いの神秘』 をすべての人々に告げ知らせる 『使命』
神から使徒パウロにゆだねられたのです。
そんなパウロは、
迫害されても・・・語り続け、
牢獄に入れられてからは・・・書簡を書き続けて、
人々に告げ知らせる 『使命』 を果たされたのです。
パウロの告げる
『キリスト教の集約』
父なる神の無限のあわれみにより、イエス・キリストにおいて、
『すべての人の救い』 が実現した。
『救いの恵み』は、ユダヤ人であれ異邦人であれ、『すべての人』に及ぶ。
洗礼を受けることによって、キリストの過越にあずかった者は、
『神との和解の恵み』が与えられ、
互いに和解して、キリストにおいて『一つ』に集まるのです。
『和解の恵み』によって、敵対の壁は取り除かれ、『一つの共同体』に集められ、
『神の民』となって、『キリスト・イエスの体=教会』を構成するのである。
『キリストの体』の頭はキリストで、キリストはその肢体のキリスト者をつかさどるのです。
キリストにおいて建てられた『教会=神殿』は聖なるもので、
霊の働きによって、私たち一人一人も『神殿』となり、『神の住まい』となるのです。
『今日の祈願』
『全能の父よ、 イエスを主と呼び、神とあがめるわたしたちが、
生活の中で、 その信仰をあかしすることが出来ますように。』
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
皆様にとって、”これだけがありさえすれば、それで幸せ!” と思えるものは何ですか?
沢山ありますよね。皆様の明日からの週末がお幸せでありますように。 お元気で!
『6月のお家ワイン』

奥様が一人で6月に飲んだお家ワインです。
御主人様は ”6月はビールに限るよ!” だそうです。
私は、 ”老後は 『赤ワインと暖炉と本』 と共に人生を送る!” と決めています。
『NO REDWINE , NO LIFE』 既に実行していますね。
白ワインでは駄目。 赤ワインが良い。 シャンパンと日本酒純米酒は合格です。
中でも、Cabernet sauvignon と Syrah と Zinfandel が好き。
料理と一緒なら、Pinot noir もいいね。
ワインDaysの日々。
父の日に・・・



『息子家族からの父の日プレゼント』
熟成庫で温度や湿度などを一定に保ち35日以上の熟成後
肉表面に自然発生したカビなどを削ぎ落とし
食用になるのは60%以下です。
お父さんの


初めてのお味で、 お母さんのワインにもぴったり!

『最後の晩餐』(壁の絵画)の皆様と共に飲むのも大好きなのです。
6月もおいしいワインを楽しみました。
感謝!感謝!
そして。
今日は7月3日。年間十三金曜日。
『今日の入祭唱』
『あなたはわたしの神、あなたに感謝をささげる。
わたしの神よ、あなたをあがめる。』
詩編 118章28節
そして。
『今日の第一朗読 使徒パウロの手紙』
パウロが牢獄で書いた手紙。
『キリスト教の集約』 です。
『皆さん、 あなたがたはもはや、 外国人でも寄留者でもなく、
聖なる民に属する者、 神の家族であり、

使徒や預言者という土台の上に建てられています。
そのかなめ石はキリスト・イエス御自身であり、

キリストにおいて、この建物全体は組み合わされて成長し、
主における聖なる神殿となります。
キリストにおいて、 あなたがたも共に建てられ、

霊の働きによって神の住まいとなるのです。』
エフェソの信徒へ絵の手紙 2章19-22節
『神の救いの神秘』 をすべての人々に告げ知らせる 『使命』
神から使徒パウロにゆだねられたのです。
そんなパウロは、
迫害されても・・・語り続け、
牢獄に入れられてからは・・・書簡を書き続けて、
人々に告げ知らせる 『使命』 を果たされたのです。
パウロの告げる



『すべての人の救い』 が実現した。

洗礼を受けることによって、キリストの過越にあずかった者は、
『神との和解の恵み』が与えられ、
互いに和解して、キリストにおいて『一つ』に集まるのです。

『神の民』となって、『キリスト・イエスの体=教会』を構成するのである。


霊の働きによって、私たち一人一人も『神殿』となり、『神の住まい』となるのです。
『今日の祈願』
『全能の父よ、 イエスを主と呼び、神とあがめるわたしたちが、
生活の中で、 その信仰をあかしすることが出来ますように。』
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
皆様にとって、”これだけがありさえすれば、それで幸せ!” と思えるものは何ですか?
沢山ありますよね。皆様の明日からの週末がお幸せでありますように。 お元気で!