2018年6月17日は「父の日」。同日、兵庫県西宮市内へでかけた。百貨店や大型商業施設をのぞいたが、今ひとつ父の日の買物は盛り上がっていなかった感じがした。「母の日」の盛り上がりとは違うようだ。
私自身の父の思い出はあまりない。病弱で40代で亡くなった。父との思い出も少ない。寡黙な人で、少し怖かった感じを持つ。ただ、母とはよくケンカをしていた。
父のことを今、考えてみると、自分のしたいことが病気でできなかった。それで、ストレスをため、酒を飲み、母と衝突していたかな、と思う。当時としては、まあごく普通の人だったと思う。
今の父親は、イクメンとか、終身雇用が崩れ、かつ女性の力が徐々に強くなり、大変だなあ、と思う。まあ、それが普通だと思うが。
父親の威厳を持ち、そしてやさしい。やさしい父親は多いが、どうも威厳というか、強さがない父親が多いように感じる。
父親像も時代とともに変わるが、やさしさ、威厳などはしっかりともってほしいと思うが。
私自身の父の思い出はあまりない。病弱で40代で亡くなった。父との思い出も少ない。寡黙な人で、少し怖かった感じを持つ。ただ、母とはよくケンカをしていた。
父のことを今、考えてみると、自分のしたいことが病気でできなかった。それで、ストレスをため、酒を飲み、母と衝突していたかな、と思う。当時としては、まあごく普通の人だったと思う。
今の父親は、イクメンとか、終身雇用が崩れ、かつ女性の力が徐々に強くなり、大変だなあ、と思う。まあ、それが普通だと思うが。
父親の威厳を持ち、そしてやさしい。やさしい父親は多いが、どうも威厳というか、強さがない父親が多いように感じる。
父親像も時代とともに変わるが、やさしさ、威厳などはしっかりともってほしいと思うが。