昨日(2016年11月27日)は堺市内は多雨だった。本日は打って変わって晴天で、やや寒いが太陽の光が気持ちよかった。午後から1時間ほど公園を散歩したが、夏場の太陽とはことなり「やさしい」光が公園の芝生にそそぎ、見ていても気持ちがやわらいだ。最近は、目が疲れすぐに充血しやすく、できるだけ、草木や緑を多くみるようにしている。
公園で気になったのは、「カラス」が増えていることだ。猫もいるが、子猫が木に上り、カラスが7,8羽おり、カラスが猫を襲ったら危ないな、と思ったが、大丈夫だったようだ。以前、病弱の猫がカラスの餌食になっていたのをその公園で見たこともあった。
その公園には大きな池もあるが、ゴミを池に捨てる人たちも多く、がっかり。結局、人間の行為がいけない。池の中にからのペットボトルを捨てることは悪いことだ、と思っても捨てる人は多い。なぜ、やめることができないのか。罰則がないとやめることができないのだろうか。
やってはいけないことはしないという強い意思が必要だ。
公園で気になったのは、「カラス」が増えていることだ。猫もいるが、子猫が木に上り、カラスが7,8羽おり、カラスが猫を襲ったら危ないな、と思ったが、大丈夫だったようだ。以前、病弱の猫がカラスの餌食になっていたのをその公園で見たこともあった。
その公園には大きな池もあるが、ゴミを池に捨てる人たちも多く、がっかり。結局、人間の行為がいけない。池の中にからのペットボトルを捨てることは悪いことだ、と思っても捨てる人は多い。なぜ、やめることができないのか。罰則がないとやめることができないのだろうか。
やってはいけないことはしないという強い意思が必要だ。