今日は杏さんと中学生教室だったんだけれど、杏さんの画像が撮れていなくて・・・。文字で伝わるかどうか?って話なんだけれど、今日もネモフィラ増産って感じだったのね。そんな中で、
ちょっとしたアドバイスは、犬がネモフィラの上に寝ている・・・単純にお腹が黒く、ネモフィラとなると、黒、青、緑みたいな感じになる。でもそれは予定調和な感じで当たり前なのね。
で、実際は?となると、実際の画像は無く、あくまで想像なんだけれど、果たして必ずこの順番か?となると、もし青、黒、緑だったり、緑、黒、青だったりする事があったとしたら?・・・
こんな事が時より入ると、不規則な事が遠く離れた時の見栄えが、曖昧に見えると、混ざったように見えると、予定調和の決まった色合いとは違ったように見えたら、その違和感がリアルに見える
可能性があったりもする。ただ難しいのは、その写真があれば、良く見て比較は出来るものの、無い事を想像する・・・って言うのは、中々難しいから、Googleでそれらしい何かヒントになる事を
探して見る・・・なんて言うのは参考になると思うのね。そんな後は中学生。そうね、半立体って事で、彫刻では無いが、形を作るって難しさを味わった・・・そこにかなり時間が掛かった。
何しろ2年連続の受賞は、あくまで平面にタイルを切って、張って、絵を作ったって実績で、下地としての形を彫るって言うのは、初めてとなると、事実として判りやすい表現をすると、
未知数のヘッポコになってしまうかも知れない半立体の下地に、実績があり2度の受賞の腕前でカバーするって事なのね。つまり下地が全てになる。こんな時は数字で言うと、初めてで100点の
下地になるか?まず無理だろうね。では一体何点ならOKになるのだろうか?ここ。例えばスイミングスクールに行ってて、2回続けて大会で賞を貰った人が、水球をやろうとしている・・・
確かに泳ぎは認められている。けれど、水の中で玉を投げたり取ったりする実績は0。泳ぎが上手ければ上手いほど、見劣りするだろう。しかし泳ぎに心配が無い分、泳ぐのも初めてって言う人
よりも期待値は高い。でも泳げるからと言って、玉を水の中で投げたり取ったりが上手いとは限らない。ここね。この自覚がどれくらいあるか?が大事で、頑張ります・・・って何の根拠も無い、
こんな言葉が一番不安なのね。それが初心として、初めてモザイクをしに来たあの時の気持ちだったら、不安もありつつ、出来ると良いな・・・くらいなら謙虚な姿勢で、大きく高みを望む事無く
でも、何とかならないかなぁ・・・と期待もしつつ、そんな葛藤で始めるのと、安易に頑張りますで乗り切ろうって言うのは、全く違うのね。何故なら2回受賞が足かせになるから。
そもそも一回ならまぐれで済まされる。だから偶然。でも続けてとなると、これは必然。当然のごとく、親御さんも周りの人も期待値は上がるし、また上手く出来るであろう・・・あんなに上手い
んだから・・・とか、そしてその上、自分も過信してしまっていたら?始まってから、その難易度が判って来る。まず何とか形にするのにどの位の時間が掛かったか?そして何処まで納得出来たか?
例えば大人の人がやったとすると、月に1回の状況で3回掛かったら、9時間で3ヶ月。つまり逆算したら、4月から初めて6月に終わる事になり、7、8月でモザイクをする事になるのね。
この時、確かに子供は夏休みがあるから、凄い出来るけれど、それは夏休みだからであって、子供もそれ以外は条件は一緒だとしたら?・・・つまり下地に3ヶ月掛かっちゃうって事なのね。
今までは、早く来た分貯金が出来たから、9時間分進めたし、もっと言えばパーツの仕込みなんかも出来たのなら、自宅でも相当貯金が出来たけれど、じゃ下地の貯金が出来たか?って言うと、
何とか・・・くらいなら、何とか分の貯金と、何とか分のグレード下地になる。そこを何とか程度では無く、こだわったとしたら?相当な時間を使ったはず。つまりその時間を大きく使ったなら、
いつもよりもモザイクが進んでいない事になる。そして更に平面に張るのと、立体に張る事の難易度の違いを張り始めて知る・・・平面よりも進まないしね。つまり下地を乗り切ったって思っても
また進まないのかよっってね。しかも3年生だから、クラブ活動も最後。思っていたよりも多く時間を割く事になれば、思っていたよりも大きく進まない・・・追い詰められる事になる。
でもこれが3年連続ってプレッシャーなのね。だって取らなくて良いって思えば、とても楽になる。慶応受験を辞める・・・ほら一挙に楽になる。レギュラーでは無く補欠で十分。ほらね。
諦めないから大変なのね。人って欲があるから。それなのに2度の受賞・・・そりゃプレッシャーなんて当たり前。そもそもヘッポコなら期待もされない訳で。良い環境じゃんって事なのね。
何しろ四の五の言わないで、俺と一緒に7月を精一杯やる。そこでどうするか考える。焦った所で何も解決はしない。って事で、蛸の椅子もやるんだけれど・・・・
さいたまのコープみらい下地もある。だからペンキ塗り。
貯金箱の箱の部分。これからメンダコの頭に、更に耳の切れ目を入れ、最後に合体した時に、蓋にマジックテープを張るって工程が残っていて・・・結構俺も、労作展の子供達並みだと思うよ。
ただお母さんの身の回りの世話や、お父さんの送り迎えやお金の心配をしない分、子供特権あるんじゃ無いのぉ・・・だから頑張れ。
ちょっとしたアドバイスは、犬がネモフィラの上に寝ている・・・単純にお腹が黒く、ネモフィラとなると、黒、青、緑みたいな感じになる。でもそれは予定調和な感じで当たり前なのね。
で、実際は?となると、実際の画像は無く、あくまで想像なんだけれど、果たして必ずこの順番か?となると、もし青、黒、緑だったり、緑、黒、青だったりする事があったとしたら?・・・
こんな事が時より入ると、不規則な事が遠く離れた時の見栄えが、曖昧に見えると、混ざったように見えると、予定調和の決まった色合いとは違ったように見えたら、その違和感がリアルに見える
可能性があったりもする。ただ難しいのは、その写真があれば、良く見て比較は出来るものの、無い事を想像する・・・って言うのは、中々難しいから、Googleでそれらしい何かヒントになる事を
探して見る・・・なんて言うのは参考になると思うのね。そんな後は中学生。そうね、半立体って事で、彫刻では無いが、形を作るって難しさを味わった・・・そこにかなり時間が掛かった。
何しろ2年連続の受賞は、あくまで平面にタイルを切って、張って、絵を作ったって実績で、下地としての形を彫るって言うのは、初めてとなると、事実として判りやすい表現をすると、
未知数のヘッポコになってしまうかも知れない半立体の下地に、実績があり2度の受賞の腕前でカバーするって事なのね。つまり下地が全てになる。こんな時は数字で言うと、初めてで100点の
下地になるか?まず無理だろうね。では一体何点ならOKになるのだろうか?ここ。例えばスイミングスクールに行ってて、2回続けて大会で賞を貰った人が、水球をやろうとしている・・・
確かに泳ぎは認められている。けれど、水の中で玉を投げたり取ったりする実績は0。泳ぎが上手ければ上手いほど、見劣りするだろう。しかし泳ぎに心配が無い分、泳ぐのも初めてって言う人
よりも期待値は高い。でも泳げるからと言って、玉を水の中で投げたり取ったりが上手いとは限らない。ここね。この自覚がどれくらいあるか?が大事で、頑張ります・・・って何の根拠も無い、
こんな言葉が一番不安なのね。それが初心として、初めてモザイクをしに来たあの時の気持ちだったら、不安もありつつ、出来ると良いな・・・くらいなら謙虚な姿勢で、大きく高みを望む事無く
でも、何とかならないかなぁ・・・と期待もしつつ、そんな葛藤で始めるのと、安易に頑張りますで乗り切ろうって言うのは、全く違うのね。何故なら2回受賞が足かせになるから。
そもそも一回ならまぐれで済まされる。だから偶然。でも続けてとなると、これは必然。当然のごとく、親御さんも周りの人も期待値は上がるし、また上手く出来るであろう・・・あんなに上手い
んだから・・・とか、そしてその上、自分も過信してしまっていたら?始まってから、その難易度が判って来る。まず何とか形にするのにどの位の時間が掛かったか?そして何処まで納得出来たか?
例えば大人の人がやったとすると、月に1回の状況で3回掛かったら、9時間で3ヶ月。つまり逆算したら、4月から初めて6月に終わる事になり、7、8月でモザイクをする事になるのね。
この時、確かに子供は夏休みがあるから、凄い出来るけれど、それは夏休みだからであって、子供もそれ以外は条件は一緒だとしたら?・・・つまり下地に3ヶ月掛かっちゃうって事なのね。
今までは、早く来た分貯金が出来たから、9時間分進めたし、もっと言えばパーツの仕込みなんかも出来たのなら、自宅でも相当貯金が出来たけれど、じゃ下地の貯金が出来たか?って言うと、
何とか・・・くらいなら、何とか分の貯金と、何とか分のグレード下地になる。そこを何とか程度では無く、こだわったとしたら?相当な時間を使ったはず。つまりその時間を大きく使ったなら、
いつもよりもモザイクが進んでいない事になる。そして更に平面に張るのと、立体に張る事の難易度の違いを張り始めて知る・・・平面よりも進まないしね。つまり下地を乗り切ったって思っても
また進まないのかよっってね。しかも3年生だから、クラブ活動も最後。思っていたよりも多く時間を割く事になれば、思っていたよりも大きく進まない・・・追い詰められる事になる。
でもこれが3年連続ってプレッシャーなのね。だって取らなくて良いって思えば、とても楽になる。慶応受験を辞める・・・ほら一挙に楽になる。レギュラーでは無く補欠で十分。ほらね。
諦めないから大変なのね。人って欲があるから。それなのに2度の受賞・・・そりゃプレッシャーなんて当たり前。そもそもヘッポコなら期待もされない訳で。良い環境じゃんって事なのね。
何しろ四の五の言わないで、俺と一緒に7月を精一杯やる。そこでどうするか考える。焦った所で何も解決はしない。って事で、蛸の椅子もやるんだけれど・・・・
さいたまのコープみらい下地もある。だからペンキ塗り。
貯金箱の箱の部分。これからメンダコの頭に、更に耳の切れ目を入れ、最後に合体した時に、蓋にマジックテープを張るって工程が残っていて・・・結構俺も、労作展の子供達並みだと思うよ。
ただお母さんの身の回りの世話や、お父さんの送り迎えやお金の心配をしない分、子供特権あるんじゃ無いのぉ・・・だから頑張れ。