katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

ウォンバットのリピーターさん教室と鰻の看板

2021-09-15 07:20:09 | モザイクタイル教室

今日は午後からウォンバットのリピーターさん教室。その前に入院中の父から連絡があり、足らなかったものを届ける。勿論、会う事は無いが、電話の声は元気そうだったのね。後でLINEで知ったが、妹達にも連絡していたらしい。

そんなこんなでアトリエに戻って支度をすれば、あっという間の午後・・・何してたんだか・・・って感じ。さてそれでは、お教室なんだけれど、本人も気付いていた事は、中心になっていなかったんで、何か下の方が幅が広いのね。

もし後はバック・・・みたいな感じにしたかったのなら、出来ればウォンバットが中心にいた方が、収まりが良いと思うのね。ただ始まる時に、バックは決まっていなかったし、見ていた写真通りに作るのかな?とも思っていたんで、そこはスルー

してしまったのね。ただこう言う事は良くある事で、そもそも下絵の段階で全て決まっているのなら、それはもはや図面と同じで、その通りに作れば良いのね。ただオリジナル感を出そうとすると、写真をそっくりそのまま作らない事が多いのね。

そうすると、えっと・・・どうしようかな?って事になる。けれどメインは描けた。そうなるとモザイクしたくなるでしょ?だから暫定スタートになるのね。その間に段々考えて行きましょう・・・となるのだけれど、更に良くある事は、すっかり

忘れてメインを進めたり、考えたけれど良いものが出ず・・・って感じで、バックになって白紙状態になってしまう事もあるのね。ただここには理由があって、最初は進みたい、モザイクがしたくて来ているのに、下絵で悩んで時間を潰す・・・

何かなぁ?って気持ちになるでしょ?だから暫定スタートするのね。ここで悩み過ぎると、悩み疲れしてしまい、制作意欲を無くすからなのね。それでメインが完成すると、当初考えていたよりも出来が良かったりすると、今度はプレッシャー

が掛かるのね。こんなに上手く行ったんだから、失敗したくない・・・とね。これ自体、今まで作って来たものとは全く違う事になった証拠で、こんな事が向上心なんて事にも繋がっているのね。これをこんな感じ・・・って説明すると、

最初に図面や下絵なんて時に、納得するまで描く事が出来れば、そこで悩んだ分、始まればその通りに遂行ってかんじになる。しかしそれが難しい場合、見切り発車になるから、悩みを半分据え置きにした感じになり、後でその半分を考えないとならない。

結局最初に10を考えるか?最初に5でスタートするか?仮に5スタートにしても、道中に6、7、8・・・と段々考えて付け加えて行くか?それとも最後に足りない5を一挙に付け加えるか?・・・こんな話なのね。だから最後に5を残した人は、最初の

5の時のような悩み方になってしまう・・・こんな事がそうなる原因だと思うのね。ただ今日は、そんな事も無く、既に中心で無い事も判っていて、何かしら入れないと・・・って。そこで例えば、外に置く予定なんだから、文字なんてのは?

って事で、先日の物真似師の話のように、マッチでーすとか、中尾だよっ・・・のように、念押し的に、ウォンバットって入れると、より判りやすくなるとか、welcomeとか、表札代わりに名前とか・・・みたいな提案をしたのね。

すると、簡単にwelcomeに決まったんだけれど、それでは書体となるのね。それがかなりポップな文字なんで、この場所に7文字を入れるのは・・・って色々手間取ったが何とかスタートとなったのね。ただ決まってしまえば切るだけ。

丸だけで作って行くようだけれど、大小様々な丸の精度も悪く無いし、これなら時間が解決する話なのね。まぁでも正直、全く予期しなかった文字だったんで、ビックリしたのね。そんなこんな後は、ちょっとお遊び的な絵描き。

実は先日、ローラ教室の時に、シーバスを見てうなぎの話が出たのね。例えばサーフィンとかヤシの木で、サーフィンショップとか、ハワイアン雑貨屋さんってのは、誰もが想像出来るし、シーバスで、釣具屋さんに魚市場なんてのもね。

要するに個人向けと言うよりは、お店がターゲットだったのね。なのに、シーバスと来てアオリイカ・・・それでも悪くは無いが、釣り人に人気があるから・・・って個人に傾いているのね。ちょっと気が付かなかった・・・。

そんな時、その時は立ち消えしたウナギの話・・・昔またモザイクを始めたばかりの頃に、一度ウナギを作った事があって、それは以前、岐阜のイベントの時にお世話になったお店に置いて来たのね・・・話を戻して、単なるウナギなのね。

それは・・・でも文字を入れると看板になる。シーバスやアオリイカと一見同じ海の生き物繋がりに思えるが、文字が入ると看板に見える・・・個人向けでは無くなる。ただウナギ屋さんはウナギだけだから判りやすいが、小料理屋さんに、

サンマの塩焼きモザイクがあっても、メニューが色んなものがある中の1つになってしまうのね・・・やっぱりピンポイントの仕事に絞った方が良いのかな?・・・みたいな悩み・・・。そんな中の、試行錯誤中の下絵。

ちょっと良い感じになったんで、作って見たくなっちゃったのね・・・・。


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