katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

何か色々あったりして・・・

2022-09-07 01:59:24 | モザイク作家

まずは実家の表札の取り付けをして、アトリエに戻ってから

高洲のサークルのなおみぃぃの下地。そして更に依頼の表札に手を付けるんだけれど・・・

持ち込みのタイルは通常の1cmタイルの2倍の厚み・・・その厚みがあるタイルを何処で使うか?となると、外側に使う事がシンプルだし、外側にタイルの切り口が来るのは、危ないだろうし・・・触られる可能性も無い訳じゃ無いし・・・。

そんな中、かぐやに相談するも、いつものようなやり取りになったのだが、かぐやの癖で、自分の思い描くものがあるんだけれど、それを主張する事無く、否定だけをする・・・それを辞める事と教えているのだけれど、気の使い方が間違っていて・・・。

そもそもお客さんはどう思うか?であって、決めるのは自分じゃ無い。ただとは言え、持ち込みのタイルを使ってくれないか?以外はほぼ何も決まっていない状況の中で、何かきっかけになる事探しをしているだけで・・・。

ここが常にぶつかる原因になる。そうね、かぐやの意見って言うのは、ほぼ作家のように、自分の意見ありきの前提なのね。ただ大きく違うのは、自分の意見は何も言わずに、否定だけをし続けるのね。この場合に考えられるのは、俺に気を

使っているつもりって言う考え方と、今の俺にその考えを言えない・・・こんな場合が考えられるのね。ただ前者であっても、そもそも相談をしているのだから、自分の意見を言うべきなのね。それが正解だろうが、不正解だろうが良いのね。

ただどちらであっても、もし俺とは違えば2つの意見になり、同一であれば、それが基準になる。それはどちらになっても、とても参考になるはずなのね。所が、否定だけをされる場合、俺の提案を否定し続けられるし、かぐやのは聞けない

となると、0かマイナスになるのね・・・これはかなりきついのね。何しろやっては否定では、ダメージだけが残る。しかし、こっちが聞いているのだから、そんな事も覚悟はするのだけれど・・・実力があるからの相談なんだがね。

それと言えないと言わないの違い・・・かぐやは一体どっちであって、一体どんな気持ちでそうしたか?になるんだけど、いずれにせよ、こっちも気分転換しないと、ダメージだけが残ってしまうんで・・・。

また実家に行って目地入れ。そんなこんなでアトリエに戻って、さてどうすっかな?って時に、お客さんに今の所って話で画像を送ると、縁取りはOKって事で、この使い方で良くなって・・・それじゃ文字かな?って時に、試しで、このタイルで切って見ると、文字が読みづらい・・・ってまたかぐやに・・・。

ここでかぐやとは今日はおしまいとなった。そんな中、入院先に母に届け物をして欲しいとの連絡が来て・・・届け物ををしてまたアトリエに戻って、さてどうやって気分転換すっかな?って思った時、昨日泉銀さんに貰った映画のチラシが目に入って・・・

ちょこっとだけど、泉銀さんも出ているらしいのね。ただ行くにしても今日じゃ無いな・・・って思っていると、実家の近所の方が実家に出している看板を見て、問い合わせの連絡をくれたんだけど、どうやら内容は建築のタイルの話。

いつもならお断りするんだけど、何せ近所の話だし、簡単な事ならやってあげれば良いか・・・と見に行くと、結構大掛かりな話なんで、その旨を伝えたのね。実は普通の建築はやって無くて・・・と。すると、何をしているのか?と興味を

示してくれたんで、たまたま引き下げて来たスズキの作品があったんで、見せるととても興味を持ってくれたんで、インスタを見て貰うと、玄関のモザイクを見て喜んで下さり・・・いずれにせよ、誰かタイル屋さんに連絡取ります・・・と

後にして、最後は昨日の続きでハロウィン下地の切り抜き。何だか行ったり来たり、かぐやとも色々向き合い、更に建築の話かぁ・・・となったが、こう言うのも大事な話で、時間を使ったが、近所で1人今のkatsuが何をしているか?を

知ってくれた・・・つまり知名度上げの1票みたいな話で、地味な営業活動って事なら、無駄では無いのね。どぶ板選挙みたいな活動になったのね。そんな後は、昨日の続きのハロウィン下地の切り抜き。

40枚終了となったが、色々あったが、こんな日もある。


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