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katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

キウイとお母さんの相席教室

2019-05-23 06:48:47 | モザイク教室
今日はキウイとお母さんの相席教室。キウイは対岸みたいな部分を作っているんだけれど、遠くに見せる為にマットの9.5mmを使っているんだけれど、更に薄くなんて見せる事になると、コロかな・・・と次回新展開なんて事になるかも・・・。お母さんは・・・


描き込んだ線が余りにもしっかりしているので、ほぼその通り切る・・・って事だけを意識すれば、完成が見える。しかもこの時点でお母さんの切る技術を考えると、慌てずきちんと葉脈のような流れに沿って・・・だけの注意で、相当な完成度になる事は間違いない。その位、言う事が無いと思うのね。

そんな中、昨日の棟梁の玄関下絵の事になって・・・ガーリーな・・って言葉の意味を今更ながら聞いたら、キウイが不思議そうに女の子らしい・・・って事なんじゃないんですか?・・・って。ガールって事?そう言う事なの?・・・一応何冊か本を持っていて、こんな雰囲気?って感覚のみでやっていたから

、後少しって所で止まっていて、一体ガーリーって何なんだろう?って急に思っちゃったんだけれど、なるほどね・・・ならこんなかな?って、最後はあっけなく描き終えて・・・後は描き終わっただけなんで、材料の手配をする為に数を数えると、そりゃ描きたい放題やれば、予定の予算をオーバーする。

はなっから、目地材はすーさんに貰うつもりだったけれど、下地材は無くて・・・久し振りに知り合いのタイル屋さんに連絡すると、あるよ・・って言われて、ひとまずいくらかは前進した感じはあるが、まだ若干削らないと若干厳しい感じがある・・・。そうね、さっきの話では無いが、慌てずにじっくり

時間を掛ければ、当然結果は良くなる方向になるし、タイルにしても何でも使えるのなら、バリエーションも増える。決められた予算の中で何かをするって言う練習みたいな話なんで、こんなのを実際に受けたらいくら掛かるのだろうか?とか、いわゆるサンプル作品なんで、俺自身の体験教室。

実際に自分の下絵を再現するとどうなるか?・・・そうね、ちょっと大き目なコースターくらいの話なんだけれど。何せ体験教室なのだから・・・

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