正直ビックリした・・・・以前、当代島公民館の連続教室で使った時計の下地を
弟子達にも作ったが、最近になってようやく、さくらが始めていた・・・
それは教えているのだから知っていたが・・・・これが展示販売用として作っていたとは・・・・ね・・・
ぺきぺきで大きいパ-ツで海の生き物が切ってあった。これで展開は変わった。
さくらが展示販売の作品が作れないのなら・・・・と下地の手伝いのパ-ツ切りを
一緒にしようと思っていた。
無理はさせたくないが、多少の無理はさせないと・・・・と。
しかし、作品を作ろうとしている以上、その上パ-ツ切りでは過酷過ぎる・・・
更に子供連れだった事・・・から、この時点で何か少しでも進められれば良いか・・・
と切り替え、残ったら俺がやるか・・・と決めていた。
そもそも今のさくら教室とは?子供と電車でここまでやって来て、少ないながら
モザイクをする。って言う、子供がいなかった教室とは違う状況の中で、
いかに合間をぬってモザイクするか?がカギ。思うようにならない中・・・
そこを凌ぐ。
しかし、いつもなら俺がせがれを徹底的に構うのだが、悟られたのだろう・・・
せがれは俺の余裕の無さを。今日は構ってくれない・・・と・・・
そうなると子供は母から離れなくなる・・・しまった・・・これでは2人とも潰れて
しまう・・・さてどうするかな・・・
勿論、こんな事もあろうとちょっとしたオモチャも用意してあるし、コネタもあったが
そもそも俺の馬鹿キャラが好きな奴に、今日は違うじゃんって見抜かれた後では、
そんなものはそんなに時間が持つ訳無い。しかし2人でモザイクしていたら、もしかすると、僕も・・・・と言ってくれれば、一緒にやろうよ・・・と巻き込めるかも・・・・
確かにそうにはなったはなった・・・・が、ねぇ・・・・ちゃんは?と言う。
・・・・ちゃんとは、キウイの1年生の娘。
おいおいそれかい?そりゃどんなアイテムを用意しても、俺には無理だなっ・・・・
そこで、キウイに電話して娘と変わってもらい、せがれとお話させた。
するとちょっと嬉しかったらしく落ち着いたみたいだった。何、色気付いてんだかぁ。
所がキウイが気を利かせて娘を連れて来たから、さぁ大変・・・何しろキウイの車を
憶えているせがれは、娘が乗っている事を期待している・・・・
当然、娘は乗っていてしばらく遊ぶ事になる。ただ問題は帰ってしまう時・・・・
そこでキウイに少し娘を貸してくんないか?と頼むとキウイは良いと言ってくれるが、
娘がえぇぇぇって感じだったが、頼むよぉ、お願いって俺も頼んで何とかいてもらった。
これでしばらくモザイクが出来る。子供2人はさくらが買ってくれたシャボン玉を始めた
が、しかしそれとて必ず帰る時は来る・・・・そこは反動が大きい・・・・
数時間後、迎えに来るとキウイがお家に来ない?とせがれに言う。
それがいくらなんでも行く訳無かろう・・・って思っていたらビックリ。
行っちゃった・・・・しかも今度は娘も自宅で遊ぶだから、ホ-ムグランド・・・・
二つ返事で。しかも行こうよ・・・って自ら。
じゃ頼むわ・・・悪いな。ここからしばらくじっくり仕込む事が出来る。
俺達に仕込みをさせようとしてくれたキウイに報いる為には、1枚でも多くやる事。
遠慮するくらいなら、前へ進もう。とさくらに言った。勿論俺にも・・・・
勿論、それでも終わらなかった。それを持ち帰った・・・さてさて俺も頭の赤を入れなきゃ終わらないわなっ。こりゃ厄介だわっ。
今回の最後の切り札は日高氏かな・・・す-さんが下地やってくれたから、全然痛んで
いないのは・・・・それしかいないか・・・・
弟子達にも作ったが、最近になってようやく、さくらが始めていた・・・
それは教えているのだから知っていたが・・・・これが展示販売用として作っていたとは・・・・ね・・・
ぺきぺきで大きいパ-ツで海の生き物が切ってあった。これで展開は変わった。
さくらが展示販売の作品が作れないのなら・・・・と下地の手伝いのパ-ツ切りを
一緒にしようと思っていた。
無理はさせたくないが、多少の無理はさせないと・・・・と。
しかし、作品を作ろうとしている以上、その上パ-ツ切りでは過酷過ぎる・・・
更に子供連れだった事・・・から、この時点で何か少しでも進められれば良いか・・・
と切り替え、残ったら俺がやるか・・・と決めていた。
そもそも今のさくら教室とは?子供と電車でここまでやって来て、少ないながら
モザイクをする。って言う、子供がいなかった教室とは違う状況の中で、
いかに合間をぬってモザイクするか?がカギ。思うようにならない中・・・
そこを凌ぐ。
しかし、いつもなら俺がせがれを徹底的に構うのだが、悟られたのだろう・・・
せがれは俺の余裕の無さを。今日は構ってくれない・・・と・・・
そうなると子供は母から離れなくなる・・・しまった・・・これでは2人とも潰れて
しまう・・・さてどうするかな・・・
勿論、こんな事もあろうとちょっとしたオモチャも用意してあるし、コネタもあったが
そもそも俺の馬鹿キャラが好きな奴に、今日は違うじゃんって見抜かれた後では、
そんなものはそんなに時間が持つ訳無い。しかし2人でモザイクしていたら、もしかすると、僕も・・・・と言ってくれれば、一緒にやろうよ・・・と巻き込めるかも・・・・
確かにそうにはなったはなった・・・・が、ねぇ・・・・ちゃんは?と言う。
・・・・ちゃんとは、キウイの1年生の娘。
おいおいそれかい?そりゃどんなアイテムを用意しても、俺には無理だなっ・・・・
そこで、キウイに電話して娘と変わってもらい、せがれとお話させた。
するとちょっと嬉しかったらしく落ち着いたみたいだった。何、色気付いてんだかぁ。
所がキウイが気を利かせて娘を連れて来たから、さぁ大変・・・何しろキウイの車を
憶えているせがれは、娘が乗っている事を期待している・・・・
当然、娘は乗っていてしばらく遊ぶ事になる。ただ問題は帰ってしまう時・・・・
そこでキウイに少し娘を貸してくんないか?と頼むとキウイは良いと言ってくれるが、
娘がえぇぇぇって感じだったが、頼むよぉ、お願いって俺も頼んで何とかいてもらった。
これでしばらくモザイクが出来る。子供2人はさくらが買ってくれたシャボン玉を始めた
が、しかしそれとて必ず帰る時は来る・・・・そこは反動が大きい・・・・
数時間後、迎えに来るとキウイがお家に来ない?とせがれに言う。
それがいくらなんでも行く訳無かろう・・・って思っていたらビックリ。
行っちゃった・・・・しかも今度は娘も自宅で遊ぶだから、ホ-ムグランド・・・・
二つ返事で。しかも行こうよ・・・って自ら。
じゃ頼むわ・・・悪いな。ここからしばらくじっくり仕込む事が出来る。
俺達に仕込みをさせようとしてくれたキウイに報いる為には、1枚でも多くやる事。
遠慮するくらいなら、前へ進もう。とさくらに言った。勿論俺にも・・・・
勿論、それでも終わらなかった。それを持ち帰った・・・さてさて俺も頭の赤を入れなきゃ終わらないわなっ。こりゃ厄介だわっ。
今回の最後の切り札は日高氏かな・・・す-さんが下地やってくれたから、全然痛んで
いないのは・・・・それしかいないか・・・・