ここんとこバタバタしていて、その後、夜間にやる事が多くてブログを草稿中に
寝てしまう・・・なんて事になってしまって、おいおい日記なのに2日遅れって・・・
結構毎日って大変なのね・・・とつくづく最近思うのね。でもね、こうして書くと
見てくれる人が増えている事を考えるとやらなきゃ・・・って・・・・
やっと元に戻って、今日の事が1日分なら今まで通りなので難なく切り抜けられる。
そんなこんなの1日は、遅れたブログ入れから始まる。かぐやに10時は廻りたくないから
時間教えて・・・と頼んで・・・早くはなったが、流石にこれだけの文字となると、
内容はともかく短編小説なみ・・・参った参った。
さて出勤。するとニュ-ゆみがやって来る。おぉ仕上がっているじゃん。
窯ぐれ祭り展示販売用のコ-スタ-2枚。
どうする?まだ出来る?って聞くと後3枚って事になる。平気?って念を押すと、
はい。って言うから、無理せずって・・・・お帰り。
その後、タピオカがやって来る。用事があってそれが済んで寄ってくれたみたいなのね。
まっ陣中見舞いってなもんかな?
そんな中、荷物が届く。ティ-ア-トさんから注文したタイル。中にぺきぺきの
B級品のオマケが。即戦力は白があったっけ・・・ありがとうございました。
B級とは言いつつもちょっとだけ釉薬の固まりみたいなのがあったりするだけ。
割ってその部分さえ取ってしまえば何の問題も無い。
これでプレ-トの最後の仕事が出来る。明日、さくらがやって来る。
2人でうながっぱプレ-トの眼や頭を入れる・・・・
そもそもこのプレ-トは難し過ぎるのね。そうだな・・・3時間あっても無理なんて子
いてもおかしく無い。その無理なお題のうながっぱをやるには、難しいパ-ツを
こっちで仕込んで張って置けば、お祭りの遊び感覚の体験にも対応出来る。
大抵こう言う場合にお母さんに聞かれるのは、掛かる時間・・・・
1時間でもえぇぇそんなに掛かるんだぁ・・・って言われる事が多い。
だからその辺の是正って意味もある。勿論、大きいみんなで作るうながっぱも参加して
貰いたい訳だから、まともにやったらとても出来ない・・・・
そんな訳でさくらと2人で仕込むって訳。これにも理由がある。まず作品が作れる、
作れないと前回の体調を踏まえると、万が一調子が悪くても、穴空けなら得意なはず。
勿論、調子が良ければ任せてやる事も可能。展示販売の作品は1人の御客さんに買われる
だけだが、下地は体験者の数だけ買われる。
良くさくらに甘いなんてすっとんきょうなセリフ言う人がいたが、まさか言った本人が
一番すっとんきょうだとは自覚無いんだろうが、判らん人にも判る説明しよう。
展示販売については、腕試し、肝試しと考えれば自分自身の気の持ち様。
売れる、売れないも時の運も作用する。
じゃあ下地は?俺を始めす-さん、日高氏と3人でここまで作ったプレ-トに最後の仕上げとなる。弟子なら駅伝と同じでタスキを繋げ・・・意味の違いが判るでしょ?
つまりマラソンと駅伝の違い。しかし、大きくくくれば、みんなで窯ぐれ祭りの成功って
思えば、何かに参加したとすれば、例え何をしても成功した時の喜びは、
携わった時間や、親身になった気持ち、いかに思いを寄せたか?に尽きる。
かぐやとさくらが2人で1人と言うのは、さくらが作れないと言うなら、かぐやが2つ
作れば良い。それをしてもらったさくらは、いつかかぐやが困った時に、
いつでも返せる人になれる様に準備して置けば良い。仲間と言うものはそう言うもん。
今のかぐやは困っていないから、折角貰った余裕をどう使うか?はさくらの判断。
これを甘いと言うなら、それはそれで良い。これを厳しいと言うのなら、それも良い。
所詮、さくらではないから、さくらの気持ち、かぐやの気持ちは判らない。
俺にも。しかし、それを嫌と言うならとっくに付き合いは無いはず。いる。ここに。
ならば、良いとは言わんが、悪く無いのだろう。ならば考え方はそのまま。
続けると言う継続性はカメで生きるやり方。うさぎならうさぎの生き方で成功する方法を
考えないと、勝ったのはどっち?
こつこつやる。慌てずいつも同じく備える生き方はアリ。きりぎりすなら今を楽しめば
助かるのはどっち?すべて幼稚だった子供の頃に教わった事。
ただ、どっちか1つ?例外は必ずある。世の中に絶対は無いとも習った。
ただしそれは曖昧にする事では無い。俺はいつもその例外を探している・・・・
はっきりした例外。見つからんかも知れないが、見つけようとしないのに見つかるはず
は無い。これははっきりしている。
何を取っても楽なものは無い。後は己の生き様が問われる。何をしてきたか?
何に時間を費やし、何を得たか?何が不足しているのか?こうやって自分自身に
己の欲得を消して尋ねれば、おのずと答えは出る。俺は常にそれを心掛ける。
さくらにはそれをもう一度確認する。当然、さくらに言うのだから、俺自身にも
問い掛ける訳だ・・・・
何しろどれを選んでも、適度なプレッシャ-は掛かるようにしてある。
人は適度な緊張感が無いとまっ良いかっ・・・・これで・・・なんて事もある。
かと言うと、自分のはこれで構わないが、人のモノになるんじゃこんなじゃ駄目だっ
って人もいる。もっと言えば、全くそんな事にとらわれずマイペ-スな人もいる。
何しろ理由はともあれ、上手くなる・・・のに人に見られる緊張感って言うのは必須。
しかしご近所で見せる、売るではハ-ドルが高過ぎになるのかな・・・・と考えると
今回のように見られる、買われる御客さんは全くの他人。なまじご近所だと、
あぁ貴方が作ったの?なんて事では感情も入るし、純粋な判断とは言えない。
まっその評価のうんざり加減は一番良く知っているのは俺だし・・・・あはははは
やはり作者は側にいない方が、評価の正当性がある気がする。
展示販売・・・・これも始めての事だし、緊張感あるし、良いんじゃないぃ。
寝てしまう・・・なんて事になってしまって、おいおい日記なのに2日遅れって・・・
結構毎日って大変なのね・・・とつくづく最近思うのね。でもね、こうして書くと
見てくれる人が増えている事を考えるとやらなきゃ・・・って・・・・
やっと元に戻って、今日の事が1日分なら今まで通りなので難なく切り抜けられる。
そんなこんなの1日は、遅れたブログ入れから始まる。かぐやに10時は廻りたくないから
時間教えて・・・と頼んで・・・早くはなったが、流石にこれだけの文字となると、
内容はともかく短編小説なみ・・・参った参った。
さて出勤。するとニュ-ゆみがやって来る。おぉ仕上がっているじゃん。
窯ぐれ祭り展示販売用のコ-スタ-2枚。
どうする?まだ出来る?って聞くと後3枚って事になる。平気?って念を押すと、
はい。って言うから、無理せずって・・・・お帰り。
その後、タピオカがやって来る。用事があってそれが済んで寄ってくれたみたいなのね。
まっ陣中見舞いってなもんかな?
そんな中、荷物が届く。ティ-ア-トさんから注文したタイル。中にぺきぺきの
B級品のオマケが。即戦力は白があったっけ・・・ありがとうございました。
B級とは言いつつもちょっとだけ釉薬の固まりみたいなのがあったりするだけ。
割ってその部分さえ取ってしまえば何の問題も無い。
これでプレ-トの最後の仕事が出来る。明日、さくらがやって来る。
2人でうながっぱプレ-トの眼や頭を入れる・・・・
そもそもこのプレ-トは難し過ぎるのね。そうだな・・・3時間あっても無理なんて子
いてもおかしく無い。その無理なお題のうながっぱをやるには、難しいパ-ツを
こっちで仕込んで張って置けば、お祭りの遊び感覚の体験にも対応出来る。
大抵こう言う場合にお母さんに聞かれるのは、掛かる時間・・・・
1時間でもえぇぇそんなに掛かるんだぁ・・・って言われる事が多い。
だからその辺の是正って意味もある。勿論、大きいみんなで作るうながっぱも参加して
貰いたい訳だから、まともにやったらとても出来ない・・・・
そんな訳でさくらと2人で仕込むって訳。これにも理由がある。まず作品が作れる、
作れないと前回の体調を踏まえると、万が一調子が悪くても、穴空けなら得意なはず。
勿論、調子が良ければ任せてやる事も可能。展示販売の作品は1人の御客さんに買われる
だけだが、下地は体験者の数だけ買われる。
良くさくらに甘いなんてすっとんきょうなセリフ言う人がいたが、まさか言った本人が
一番すっとんきょうだとは自覚無いんだろうが、判らん人にも判る説明しよう。
展示販売については、腕試し、肝試しと考えれば自分自身の気の持ち様。
売れる、売れないも時の運も作用する。
じゃあ下地は?俺を始めす-さん、日高氏と3人でここまで作ったプレ-トに最後の仕上げとなる。弟子なら駅伝と同じでタスキを繋げ・・・意味の違いが判るでしょ?
つまりマラソンと駅伝の違い。しかし、大きくくくれば、みんなで窯ぐれ祭りの成功って
思えば、何かに参加したとすれば、例え何をしても成功した時の喜びは、
携わった時間や、親身になった気持ち、いかに思いを寄せたか?に尽きる。
かぐやとさくらが2人で1人と言うのは、さくらが作れないと言うなら、かぐやが2つ
作れば良い。それをしてもらったさくらは、いつかかぐやが困った時に、
いつでも返せる人になれる様に準備して置けば良い。仲間と言うものはそう言うもん。
今のかぐやは困っていないから、折角貰った余裕をどう使うか?はさくらの判断。
これを甘いと言うなら、それはそれで良い。これを厳しいと言うのなら、それも良い。
所詮、さくらではないから、さくらの気持ち、かぐやの気持ちは判らない。
俺にも。しかし、それを嫌と言うならとっくに付き合いは無いはず。いる。ここに。
ならば、良いとは言わんが、悪く無いのだろう。ならば考え方はそのまま。
続けると言う継続性はカメで生きるやり方。うさぎならうさぎの生き方で成功する方法を
考えないと、勝ったのはどっち?
こつこつやる。慌てずいつも同じく備える生き方はアリ。きりぎりすなら今を楽しめば
助かるのはどっち?すべて幼稚だった子供の頃に教わった事。
ただ、どっちか1つ?例外は必ずある。世の中に絶対は無いとも習った。
ただしそれは曖昧にする事では無い。俺はいつもその例外を探している・・・・
はっきりした例外。見つからんかも知れないが、見つけようとしないのに見つかるはず
は無い。これははっきりしている。
何を取っても楽なものは無い。後は己の生き様が問われる。何をしてきたか?
何に時間を費やし、何を得たか?何が不足しているのか?こうやって自分自身に
己の欲得を消して尋ねれば、おのずと答えは出る。俺は常にそれを心掛ける。
さくらにはそれをもう一度確認する。当然、さくらに言うのだから、俺自身にも
問い掛ける訳だ・・・・
何しろどれを選んでも、適度なプレッシャ-は掛かるようにしてある。
人は適度な緊張感が無いとまっ良いかっ・・・・これで・・・なんて事もある。
かと言うと、自分のはこれで構わないが、人のモノになるんじゃこんなじゃ駄目だっ
って人もいる。もっと言えば、全くそんな事にとらわれずマイペ-スな人もいる。
何しろ理由はともあれ、上手くなる・・・のに人に見られる緊張感って言うのは必須。
しかしご近所で見せる、売るではハ-ドルが高過ぎになるのかな・・・・と考えると
今回のように見られる、買われる御客さんは全くの他人。なまじご近所だと、
あぁ貴方が作ったの?なんて事では感情も入るし、純粋な判断とは言えない。
まっその評価のうんざり加減は一番良く知っているのは俺だし・・・・あはははは
やはり作者は側にいない方が、評価の正当性がある気がする。
展示販売・・・・これも始めての事だし、緊張感あるし、良いんじゃないぃ。