窯今日はストレ-トに前置き無しで行こうと思う。
ユニディさんに始まり、事務処理をかぐやに代わってやってくれたキウイ、そして
今日はみどりさん。
それが来るなり、手伝いたいと思うけれど作品作りは出来ないし、でも何か・・・?と
言う質問をされた。そこでこんな話をさせてもらった。
確かに作品作りはある程度実力は欲しいとは思います。初心者が作って売る目的・・・
他の人ならそれも良いけれど、Katsuの看板背負ってやるって言うのであれば、
作家Katsuに迷惑を掛けたくないとも考えます・・・それが自分自身でも。
作品を御客さんに買って頂いている手前・・・・
そう言う点では、みどりさんの場合ならぺきぺきの作品なら問題無いとは思いますが、
作品作りは難しいとの事。そこはそれを尊重します。
問題は次の点です。何を・・・ここです。ただ傍観しているのは嫌って言って下さる
のも大変嬉しい事です。ただし何を・・・ではこれは出来ますか?
今、私が作っているうながっぱは,多治見市長へ寄贈のお話をメ-ルをさせて頂いてますが
市からの返答は未だにありません。
勿論、このままうやむやにするつもりも無く、こちらとしても何度でも手を変えて
やるだけの事はするつもりです。
この話をどうお感じになりますか?何か理不尽な事はありますか?
この場合、いらない、いるの2つに1つのご返答を頂く権利はあると思うのですが?
もし何か?をお探しでしたら、多治見市役所にこの件に関してメ-ルでの問い合わせは
出来ませんか?<hisyokoho@city.tajimi.gifu.jp>
お金も、労力も掛かりません。ただ真意を問うだけです。
しかも以前ご寄付されているのですから、当然その権利も持っている方です。
勿論、そうでなくてもKatsuを応援して下さっているのですから、当然疑問を持たれた
のだったらそうして下さい。そう伝えた。
ここで更に、作品作りはいわゆる舞台で言えば花形です。しかし裏方って言う応援の
仕方もあると思うのです。
そもそも山を動かすとは?今回の選挙を見れば一目瞭然。人が人を呼び、真意を問う。
興味が湧いて、普段選挙なんぞ行かないって言う人達まで巻き込む事が出来れば、
結果はおのずと付いて来る。良い例です。1人1人の1票が集まれば何かが動かざる
負えない・・・そこまでたどり着けば、結果はともあれ土俵に上がったのですから、
納得出来るじゃないですか。寄贈が通れば、ご寄付なされた皆さんも嬉しく思って
頂けるだろうし、駄目ならKatsuの力不足。それなら一層の努力をすれば良い。
いかがですか?ご検討下さい・・・・とね。
教室内容としては、ほぼぺきぺきには慣れて諸注意も無しで進められるようになった。
それにも増して、こだわりも出て来たので、自分の理想の形になるまで切り直す。
もうこの時点でまっいいや・・・って姿勢が無いので見なくとも進歩するのは当たり前。
これで作品が終わる頃にはぺきぺきについては切る、張るについては全く問題無く
出来るようになっていると思う。その後は色の選択の仕方なんて事が課題になる。
そんな中、タピオカから連絡があり、明日やって来る。当然ながら岐阜の窯ぐれ祭りの
件。電話で説明だけはしたので明日は何を作るのか?の相談。
また1人、また1人と窯ぐれ祭りの為に動いてくれる人が出て来た。誠に有難い。
こうして組合員さんのタイルを使って作品を作り展示販売をするって事が成り立つと、
個人個人の利益は無しで、御客さんに作品を格安提供出来る。売上はまた地元のタイル
購入資金とし、みんなで分配。
ささやかながら、地域に還元も出来るし、手間は払えないが作って下さった人達にも
多少ながらのお礼も出来る。俺に取ってはこれだけの人達が、そのメ-カ-さんの
タイルを使って作品を作る人達がいる・・・って言うアピ-ルにも繋がるし、
生徒作品と言う事で、先生Katsuのアピ-ルにもなる。
だから作家Katsuとは違うものが見せられる。
そして・・・日高氏がやって来る。一応確認。下地のワイヤ-を任せて良いのか?
2泊するのを1泊にしてその宿泊費用をかぐやの交通費捻出分にして良いのか?
更にそれがクリア-ならうながっは終了後に、山周タイルでテ-ブルを作る予定。
1週間~10日くらいで・・・・
まっ当然何も変更無し。またご寄付のお金を使わせて頂く以上、利益のみの追求のような
姿勢では困る。死なない程度に頂けるのも、ご寄付による材料を買えるがゆえ・・・
やると決めたら、他の誰にも真似出来ない事をやるのが俺達のスタイル。
そんなの無理だの、駄目だの、言う事は許さないし遠慮無しで行くよ。
当然かぐやも聞いている。2人に遠慮はいらない。他の人達とは違いやって当然。
動いてくれる人が多ければ多いほど、俺のやる事は増える、がしかし、それこそが
俺の理想に近づく事になる。何もせず指をくわえて見ているつもりは一切無い。
やるべき事をやる。そしてこうしてみんなに観て貰う。
事実を公にして読んでくれた人を動かす事が出来たのなら、去年とはひと味違う
窯ぐれ祭りにする事が出来ると信じる。
後1ヶ月を切った・・・先方は何をしているだろうか?こちらは温まって来たので、
そろそろ最後の打ち合わせをして書類でもかぐやに作らせるかな・・・・
ユニディさんに始まり、事務処理をかぐやに代わってやってくれたキウイ、そして
今日はみどりさん。
それが来るなり、手伝いたいと思うけれど作品作りは出来ないし、でも何か・・・?と
言う質問をされた。そこでこんな話をさせてもらった。
確かに作品作りはある程度実力は欲しいとは思います。初心者が作って売る目的・・・
他の人ならそれも良いけれど、Katsuの看板背負ってやるって言うのであれば、
作家Katsuに迷惑を掛けたくないとも考えます・・・それが自分自身でも。
作品を御客さんに買って頂いている手前・・・・
そう言う点では、みどりさんの場合ならぺきぺきの作品なら問題無いとは思いますが、
作品作りは難しいとの事。そこはそれを尊重します。
問題は次の点です。何を・・・ここです。ただ傍観しているのは嫌って言って下さる
のも大変嬉しい事です。ただし何を・・・ではこれは出来ますか?
今、私が作っているうながっぱは,多治見市長へ寄贈のお話をメ-ルをさせて頂いてますが
市からの返答は未だにありません。
勿論、このままうやむやにするつもりも無く、こちらとしても何度でも手を変えて
やるだけの事はするつもりです。
この話をどうお感じになりますか?何か理不尽な事はありますか?
この場合、いらない、いるの2つに1つのご返答を頂く権利はあると思うのですが?
もし何か?をお探しでしたら、多治見市役所にこの件に関してメ-ルでの問い合わせは
出来ませんか?<hisyokoho@city.tajimi.gifu.jp>
お金も、労力も掛かりません。ただ真意を問うだけです。
しかも以前ご寄付されているのですから、当然その権利も持っている方です。
勿論、そうでなくてもKatsuを応援して下さっているのですから、当然疑問を持たれた
のだったらそうして下さい。そう伝えた。
ここで更に、作品作りはいわゆる舞台で言えば花形です。しかし裏方って言う応援の
仕方もあると思うのです。
そもそも山を動かすとは?今回の選挙を見れば一目瞭然。人が人を呼び、真意を問う。
興味が湧いて、普段選挙なんぞ行かないって言う人達まで巻き込む事が出来れば、
結果はおのずと付いて来る。良い例です。1人1人の1票が集まれば何かが動かざる
負えない・・・そこまでたどり着けば、結果はともあれ土俵に上がったのですから、
納得出来るじゃないですか。寄贈が通れば、ご寄付なされた皆さんも嬉しく思って
頂けるだろうし、駄目ならKatsuの力不足。それなら一層の努力をすれば良い。
いかがですか?ご検討下さい・・・・とね。
教室内容としては、ほぼぺきぺきには慣れて諸注意も無しで進められるようになった。
それにも増して、こだわりも出て来たので、自分の理想の形になるまで切り直す。
もうこの時点でまっいいや・・・って姿勢が無いので見なくとも進歩するのは当たり前。
これで作品が終わる頃にはぺきぺきについては切る、張るについては全く問題無く
出来るようになっていると思う。その後は色の選択の仕方なんて事が課題になる。
そんな中、タピオカから連絡があり、明日やって来る。当然ながら岐阜の窯ぐれ祭りの
件。電話で説明だけはしたので明日は何を作るのか?の相談。
また1人、また1人と窯ぐれ祭りの為に動いてくれる人が出て来た。誠に有難い。
こうして組合員さんのタイルを使って作品を作り展示販売をするって事が成り立つと、
個人個人の利益は無しで、御客さんに作品を格安提供出来る。売上はまた地元のタイル
購入資金とし、みんなで分配。
ささやかながら、地域に還元も出来るし、手間は払えないが作って下さった人達にも
多少ながらのお礼も出来る。俺に取ってはこれだけの人達が、そのメ-カ-さんの
タイルを使って作品を作る人達がいる・・・って言うアピ-ルにも繋がるし、
生徒作品と言う事で、先生Katsuのアピ-ルにもなる。
だから作家Katsuとは違うものが見せられる。
そして・・・日高氏がやって来る。一応確認。下地のワイヤ-を任せて良いのか?
2泊するのを1泊にしてその宿泊費用をかぐやの交通費捻出分にして良いのか?
更にそれがクリア-ならうながっは終了後に、山周タイルでテ-ブルを作る予定。
1週間~10日くらいで・・・・
まっ当然何も変更無し。またご寄付のお金を使わせて頂く以上、利益のみの追求のような
姿勢では困る。死なない程度に頂けるのも、ご寄付による材料を買えるがゆえ・・・
やると決めたら、他の誰にも真似出来ない事をやるのが俺達のスタイル。
そんなの無理だの、駄目だの、言う事は許さないし遠慮無しで行くよ。
当然かぐやも聞いている。2人に遠慮はいらない。他の人達とは違いやって当然。
動いてくれる人が多ければ多いほど、俺のやる事は増える、がしかし、それこそが
俺の理想に近づく事になる。何もせず指をくわえて見ているつもりは一切無い。
やるべき事をやる。そしてこうしてみんなに観て貰う。
事実を公にして読んでくれた人を動かす事が出来たのなら、去年とはひと味違う
窯ぐれ祭りにする事が出来ると信じる。
後1ヶ月を切った・・・先方は何をしているだろうか?こちらは温まって来たので、
そろそろ最後の打ち合わせをして書類でもかぐやに作らせるかな・・・・