朝からなぁんか様子が違うと思ったら、また日曜だったのかぁ・・・って感じ。
やっぱ浮世離れしているのは、こんな時思うのね。
様子が違うって言うのは、こんな事を目にするのよぉ・・・・
家族連れが楽しそうに駅に向かって行くとか、ラブラブカップルがいちゃつきながら
アトリエの前を通るのね・・・・折角雨だって言うのにぃぃ。
しかも雨だから相合傘かよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。死にたくなるぅぅぅぅ。
それでなくても、土日はお母さんがお客さんなんだから、しぃぃぃぃんとしているのにぃ
全く幸せな場所は苦手だ・・・あれは先進国の幸せな人達なのだから。
今の俺はまず自分の力でご飯に困らないようにならなきゃ・・・
同じような歳なのにえらく差付けられたもんだ・・・・
そんな最中、お昼過ぎにけいことマナブって雑誌の営業の人が来る・・・
かぐやにそれって何? とは事前に聞いてはいたが、とんちだの洒落って言うのなら
得意なので、あぁお教室の雑誌ねは察しがついていた・・・・
だから見えたら正直に言ってから対応しようと決めていた・・・・
もしあの電話の時に、お金が無いんです・・・って言ったとしてもご謙遜を・・・って
言われたり、むげに断られたと言われても誤解されるのは嫌だし・・・・・
そう言う事と、電話の時は憶えていたんだけれど、休みなのにいいですか?って言われた
熱意には、会うだけでも礼には礼を尽くさなければならないし・・・って思った・・・
今までそうやって美術、芸術の会社、雑誌社、材料屋、タイル屋、お客さん・・・・
ありとあらゆる人達にそうやって思われて来たし、そういう態度で望んでも、
勝手に調べてやって来て、真実を知ると去って行った。 ガッカリしたり、えっ?って
態度を急変させてね。
体裁って言うなら、凄い体裁の上手い方もいたね。 上手く逃げて行った・・・・
でも正直だよね。その後一度足りとも連絡はして来ない。
僕はその会社やその人達は一生死ぬまで忘れないけれど・・・・・・ねっ。
そういう人達が売れたって言うと、知り合いのごとく現れるんだろうね・・・・
そしてその話をすると、その人は知らなかったとでも言うんだろうね・・・
じゃ何の為の名刺なのかなぁ? ただの紙切れか? おうべいか?
会社の名前入っているって事は、会社の代表が言ったって事だよなぁぁぁ。
俺は一生忘れないけど・・・・絶対にね。名刺とはそういうもんだ。
でもさぁ、これじゃ心の刀に手を添えて話しをしなきゃならなくなる・・・・でもね
今日は女の人なんだ・・・だから刀はしまわなきゃならない。
僕はひたすら謝らなければならない。ご期待に添えずにすみません・・・と。
折角見つけてもらえたのに・・・・すみませんと・・・・
こんな事を電話の対応の時に考えていた・・・・それなのに日曜なのはすっかり忘れてた
俺らしいや・・・
それで朝は、落ち着く為に中島みゆきさんは辞めて、なんか優しいのはないかなぁ?って
探してかけたのは、宇多田ヒカルさん。
彼女の声はとても切なくてとてもキュ-トでいつか由紀さおりさん亡き後は、オリジナルの童謡聞かせて欲しいと思っているのね。
僕はくま・・くま・・・くまぁぁぁみたいなね。
話を戻して、やって来たのは見た感じ切れのある、働く女の1流はこれみたいな人だった。へたな男の営業なんかとても、足元にも及ばないような・・・ね。
話の内容は書けないが、しばし話しをして帰られた・・・・
こういうのってとても疲れる・・・けれどこれも仕事・・・・仕方無いの・・・
また1人、僕は知られたのだから・・・・
こんな時は、あまり考えてやる製作より、同じ事を単調にやる方が気が楽って事でこう。
進んだ所を見れば一目瞭然。
その他はなぁぁぁぁぁんも無し。

やっぱ浮世離れしているのは、こんな時思うのね。
様子が違うって言うのは、こんな事を目にするのよぉ・・・・
家族連れが楽しそうに駅に向かって行くとか、ラブラブカップルがいちゃつきながら
アトリエの前を通るのね・・・・折角雨だって言うのにぃぃ。
しかも雨だから相合傘かよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ。死にたくなるぅぅぅぅ。
それでなくても、土日はお母さんがお客さんなんだから、しぃぃぃぃんとしているのにぃ
全く幸せな場所は苦手だ・・・あれは先進国の幸せな人達なのだから。
今の俺はまず自分の力でご飯に困らないようにならなきゃ・・・
同じような歳なのにえらく差付けられたもんだ・・・・
そんな最中、お昼過ぎにけいことマナブって雑誌の営業の人が来る・・・
かぐやにそれって何? とは事前に聞いてはいたが、とんちだの洒落って言うのなら
得意なので、あぁお教室の雑誌ねは察しがついていた・・・・
だから見えたら正直に言ってから対応しようと決めていた・・・・
もしあの電話の時に、お金が無いんです・・・って言ったとしてもご謙遜を・・・って
言われたり、むげに断られたと言われても誤解されるのは嫌だし・・・・・
そう言う事と、電話の時は憶えていたんだけれど、休みなのにいいですか?って言われた
熱意には、会うだけでも礼には礼を尽くさなければならないし・・・って思った・・・
今までそうやって美術、芸術の会社、雑誌社、材料屋、タイル屋、お客さん・・・・
ありとあらゆる人達にそうやって思われて来たし、そういう態度で望んでも、
勝手に調べてやって来て、真実を知ると去って行った。 ガッカリしたり、えっ?って
態度を急変させてね。
体裁って言うなら、凄い体裁の上手い方もいたね。 上手く逃げて行った・・・・
でも正直だよね。その後一度足りとも連絡はして来ない。
僕はその会社やその人達は一生死ぬまで忘れないけれど・・・・・・ねっ。
そういう人達が売れたって言うと、知り合いのごとく現れるんだろうね・・・・
そしてその話をすると、その人は知らなかったとでも言うんだろうね・・・
じゃ何の為の名刺なのかなぁ? ただの紙切れか? おうべいか?
会社の名前入っているって事は、会社の代表が言ったって事だよなぁぁぁ。
俺は一生忘れないけど・・・・絶対にね。名刺とはそういうもんだ。
でもさぁ、これじゃ心の刀に手を添えて話しをしなきゃならなくなる・・・・でもね
今日は女の人なんだ・・・だから刀はしまわなきゃならない。
僕はひたすら謝らなければならない。ご期待に添えずにすみません・・・と。
折角見つけてもらえたのに・・・・すみませんと・・・・
こんな事を電話の対応の時に考えていた・・・・それなのに日曜なのはすっかり忘れてた
俺らしいや・・・
それで朝は、落ち着く為に中島みゆきさんは辞めて、なんか優しいのはないかなぁ?って
探してかけたのは、宇多田ヒカルさん。
彼女の声はとても切なくてとてもキュ-トでいつか由紀さおりさん亡き後は、オリジナルの童謡聞かせて欲しいと思っているのね。
僕はくま・・くま・・・くまぁぁぁみたいなね。
話を戻して、やって来たのは見た感じ切れのある、働く女の1流はこれみたいな人だった。へたな男の営業なんかとても、足元にも及ばないような・・・ね。
話の内容は書けないが、しばし話しをして帰られた・・・・
こういうのってとても疲れる・・・けれどこれも仕事・・・・仕方無いの・・・
また1人、僕は知られたのだから・・・・
こんな時は、あまり考えてやる製作より、同じ事を単調にやる方が気が楽って事でこう。
進んだ所を見れば一目瞭然。
その他はなぁぁぁぁぁんも無し。
