私が栽培している古典植物のいくつかを紹介します。古典植物は江戸時代からめんめんと受け継がれてきた伝統的な園芸植物です。それぞれに独特の栽培法や鑑賞法がありますが、私の場合はいい加減な栽培ですので、専門に栽培している方には見苦しいかもしれませんが。
イワヒバ ‘栄獅子’。
イワヒバ ‘黄金錦’。
イワヒバ ‘玉織姫’。
イワヒバ ‘天乙女’。
マンリョウ「万両」。‘紅孔雀’。
カラタチバナ「百両」。‘上巻鳳凰’。
カラタチバナ「百両」。‘武七百種’。
ヤブコウジ「十両」。‘美保の松’。
ヤブコウジ「十両」。‘白牡丹’。
斑入りアリドオシ。
琴糸ナンテン。‘赤棒’。
琴糸ナンテン。‘千羽鶴’。
琴糸ナンテン。‘曽我筏’。
サイシン。‘雪月花’。
11月12日(木)。昼過ぎ、我社の近くで火事がありました。息子が何か焦げ臭いと言うので窓の外を見ると、煙が空一面に漂っていました。一瞬、我社が入るマンションが火元と思いましたが、近くで騒ぎがないので安心しました。しかし、ただ事ではないと息子はカメラをもって飛び出していきました。息子から大変なことになっているという電話があり、私も飛び出していきました。火元は飯田橋駅近くの日本歯科大附属病院裏の小さな事務所が立ちこんだ一角の家でした。炎が勢いよく立ち上がり燃えていました。おそらく全焼のようです。幸いなことに怪我人はいないという情報でした。ちょうど秋の火災予防週間、火には気をつけないといけないと改めて思いました。
火事の現場付近。会社から徒歩2,3分でいつも夜はこの辺りを飲み屋を探してうろついている所です。
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