昨週はブログの作成をしたのですが発信を忘れてしまいました。今日はブログのレンチャンです。暑さが厳しく、撮影が難儀で、遠くに出かける勇気が出ません。以下は今、我が家で咲いている花です。
カーリーメリス「七変化」。
シカクマメ「ウリズン」。
オオキツネノカミソリ。
コバギボウシ。
オオバギボウシ。
オオバギボウシ。花のアップ。
ヌスビトハギ。
ヌスビトハギ。花のアップ。
メハジキ。
タラノキ。
7月21日（水）。モモ‘天津桃太郎’とスモモ‘太陽’の収穫をしました。毎年、収穫直前に盗まれて悔しい思いをしていたのですが、今年は盗まれず、カラスや害虫に多少、食害されましたが収穫することが出来ました。モモ‘天津桃太郎’の果実の形は球形でなく、童話「桃太郎」の絵のような形をしています。しかし、果実は硬く、果汁や甘味が少なく、それほど美味ではありません。スモモ‘太陽’は他のスモモより大きいですが、スモモの名の通り、かなり、酸味も強いです。
収穫したモモ‘天津桃太郎’とスモモ‘太陽’。
以下は今、我が家で咲いている花と雑草です。一部はいつもお世話になっているＳさんに進呈しました。
ポーチュラカ ウェルデマニー。多肉性のポーチュラカです。
ヤマユリ。
クスダマクサギ「ボタンクサギ」。
クロマツ。
ルナリア「ゴウダソウ」の果実。
ミニトマト‘プラム スイート’。栄養不足で実なりが少ないです。
ヒメジョウオン。
カヤツリグサ。
コゴメガヤツリ。
オオエノコロ。
’
入院中に手入れが出来ず、荒れ果てた花壇を夏、秋用に整備しました。
手入れ前の花壇。パンジーやアイビーが伸び放題で荒れた花壇。
パンジーを処分、アイビーも切りそろえました。アイビーに絡まれていたビーナス像が現れました。
チャボがたまご2個を抱いていましたが、14日に2羽が無事、孵りました。
孵った2羽のチャボの雛。かわいいでしょう。
以下は現在、我が家で咲いてい花や収穫間近の果物です。
ヘメロカリス‘アニタデービス’。
ヘメロカリス‘ハイランドロード’。
ノカンゾウ。
ショウジョウソウ「サマーポインセチア」。
カリアンドラ スリナメンシス。
コムラサキ。
シカクマメ「ウリズンマメ」。
プラム“太陽”。
モモ‘天津桃太郎’。今年はたくさんなりました。
ジャボチカバ。今年、3回目の開花です。
トマト。疫病にかかってしまいました。
梅雨空が続き、庭仕事もままなりません。雨上がりの間に、我が家で咲いている花を撮影しました。
ヘメロカリス ‘アニタデービス’。
ユーコミス「パイナップルリリー」。
アルセア「タチアオイ」‘ポーラスター’。
オレガノ。
セッコク‘那智緑’。
ヤブカンゾウ。
トモエソウ。
ヒメオトギリ。
ハチミツソウ「ハネミギク」。
ジャノヒゲ。
紫竹ガーデンの紫竹 昭葉さんが亡くなったのを知人からの電話で知りました。小生、入院中で、紫竹さんの死去を知りませんでした。
紫竹さんとは、紫竹ガーデン、開所早々に、出版物の撮影でお邪魔したのが、お付き合いのはじめでした。その後、何度か紫竹ガーデンにお邪魔し、東京でも何度かお会いしました。ガーデンにお邪魔する度に心からのおもてなしをいただきました。
紫竹ガーデンは観光ガーデンの先駆けで、若い園芸やガーデナーを志す人々の憧れの人でした。かわいい帽子、花柄の服、花柄の長靴を履いて、来園者が来るたびに、園内を、元気よく笑顔で、案内をされていました。花を愛し、花に愛され、人を愛し、人に愛される、その当時から、かわいいお祖母さんでした。気前の良い人で、「この花は綺麗ですね」と言うと「あげましょうか」と言い。「この花は珍しいですね」と言うと、「あげましょうか」と言って、スコップを持ってきます。東京まで持って帰るのは大変ですからと、言って断りましたが、ヒオウギアヤメを分けてもらったことがありました。数年、花を咲かせていましたが、季候が合わないのか、栽培が下手なのか、いつの間にか消えてしまったのは残念です。
これと思ったら一直線で、ブレることなく、遂行する人でした。愛する人や花に囲まれながら、天寿を全うされたことは、やや早い死去でしたが、楽しい一生を過ごされたと思います。心より、ご冥福をお祈りいたします。
以下は以前、紫竹ガーデンで撮影したガーデン風景の一部です。
以下は、今、我が家で咲いている花です。
アルセア「タチアオイ、ホリホック」。‘八重咲きレッド’。
ハルシャギク「ジャノメギク、コレオプシス」。
アカンサス。
サポナリア「ソープワート」。
キキョウ。
ギボウシ ‘黄金姫トクダマ’。
コウホネ。
ウツボグサ。
ツルナ。畑で半雑草化しています。
シロバナマンテマ。
八重咲きシロナバマンテマ。
ニシキシダ「シルバーフォールズ」。
ハナイカダの実。
スモモ ‘ソルダム’。
ウマノスズクサ。ＪＲ石岡駅東口のバスターミナルのフェンスに咲いていました。
