我家の庭でも花が沢山咲き始めました。以下は現在、我が家で咲いている花たちです。
五色八重散椿。京都、地蔵院「椿寺」の五色八重散椿が有名です。花と散った花を愛でるようです。学生時代に見た時に趣のあるきれいな花だなと思ったことがあります。我が家の花はピンク系の花多く、赤い花が少ないのがすこし残念です。
ボケ ‘黒潮’。薄墨を加えたような濃い赤花です。
スモモ「プラム」‘メスレー’。
スモモ「プラム」‘太陽’。
スイセン ‘アイスフォリス’。
バイモ。
オカスミレ。
アマナ。
ノビル。花壇に生えた雑草。酢味噌あえにして食べました。
以下は先週買った花苗です。見切り品でやや乱れた感じがします。
ヤツシロソウ「カンパニュラ グロメラータ」。100円。
白花ヤツシロソウ 「カンパニュラ グロメターラ アルバ」100円。
チリダイコンソウ「ゲウム チロエンセ」。100円。
セイヨウハナシノブ ‘ヘブンリー ハビット’。100円。
エリゲロン カルビンキアヌス 「源平小菊」。100円。
3月22日（火）雪が降りました。水分の多い重たい雪でしたが4cmほど積もりました。以下は翌日の23日に撮影した、今、我が家で咲いている花です。
ラケナリア。
ツバキ ‘桃卜伴’。
ツバキ ‘ナイトライダー’。
ツバキ ‘胡蝶侘介’。
コーネルチェリー「セイヨウサンシュユ」。
スイセン ‘テーターテイト’。
フクジュソウ ‘成田フクジュソウ」。
チューリップ つぼみ。
ショウジョウバカマ。
雪に埋もれたネギ。
雪に埋もれたアサツキ。
たった一晩の零下の低温にあって、せっかく咲いたハクモクレンが無残な姿になってしまいました。
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今、我が家で咲いているイヌノフグリ類（オオバコ科クワガタソウ属）です。
イヌノフグリ。ほとんど自生が見られなくなった貴重種。繁殖力弱。
オオイヌノフグリ。繁殖力強。
コゴメイヌノフグリ。繁殖力強。
フラサバソウ「ツタバイヌノフグリ」。繁殖力強。
以下は最近購入した植物です。
シュンラン。432円
シュンランの花。
フウラン「富貴蘭」‘猩々’。５００円
エリシマム ‘スプリングパーティー’ 一株に黄色、ピンク色、オレンジ色の多彩な花が咲きます。３００円
コモンタイム。80円
スペアミント。80円
ペパーミント。８０円
まだ北風が冷たいですが、陽だまりでは暖かく、春の気配を感じるようになりました。我が家で咲く花も少しづつ増えはじめました。以下は現在、我が家で咲いている花です。
紅花アセビ ‘スプリングベル’。開花のはじめはピンク色でしたが開花が進むと白色になってしまいました。少し残念。
紅花アセビ ‘スプリングベル’。アップ写真。
ユーフォルビア ‘怪魔玉’。
ユーフォルビア ‘怪魔玉’の花。
ガーデンシクラメン。実生。２０１９年１２月に発芽したものです。開花まで2年と少しかかりました。花の形や色は良いように思います。
シクラメン コーム ‘シルバーリーフ’。少しいじけたように感じられます。
ツバキ ‘玉の浦’。
ツバキ ‘桃卜伴’。
キバナセツブンソウ。これは3年前に種を蒔いたものです。
ネコヤナギ。切り花です。
プラ鉢栽培のメキャベツ「コモチカンラン」。なかなか思うように育ちません。
裏庭で採取したキクイモを薄くスライスし、天日干ししました。
天日干しのキクイモ。キクイモには天然のインシュリン（血糖値を下げる効果がるホルモンの一種）とも言われるイヌリン（水溶性食物繊維）が多く含まれているそうです。薄くスライスして天日で乾燥しました。このまま生でカリカリ食べています。ほの甘く、くせもなく美味しく食べられます。
園芸店で春の野菜苗を買いました。
エンドウ‘兵庫絹莢、スナックエンドウ、ニムラ赤花絹莢’。 ソラマメ‘打越一寸’。 ブロッコリー‘緑嶺。 キャベツ‘金系２０１号’ 結球レタス。
例年より遅ればせながら春が近づき、我が家の庭の花が咲き始めました。以下は今、我が家で咲き始めた花です。
ウメ ‘冬至梅’。
ウメ ‘南高’。
ウメ ‘甲州小梅’。
ウメ ‘鹿児島紅梅’。
ツバキ ‘リンゴツバキ’。鉢植え栽培。
ツバキ ‘桃卜伴’。
ツバキ ‘珠錨’。
クロッカス。先週には気が付かなかったのですが、早くも満開になっていました。
フクジュソウ ‘秩父紅’。昨年地植えにしたものですが、少し増えているようです。
フキノトウ。天ぷらにしていただきます。
キルタンサス。鉢植え栽培。
