第74話昭和生まれの老翁の面白話「そして誰もいなくなった①」ある山村に別荘を持っている。敷地の前に清流が流れ、夏には蛍が飛び、カジカが鳴く自慢の所です。その杉の木が生い茂る山地の集落に「父、母、子供二人、夫の親二人、祖父一人計7人が住む家族がありました。子供は男の子で小学校低年のワンパク盛りでした。ジジババばっかりの寂びれた村落でこの一家だけは賑やかで、明るいスポットが当たっていたようでした。子供の父の母は小学校の教師をしていた人で、この集落ではインテリでした。子供の父は超ハンサムで行動的な人でした。母は色白で、背が高く、ふっくらした体躯で鄙には希な清艶な感の超美人でした。
夏も近づき、父は子供の通う小学校のプールの為に掃除をPTAの人たちと共にしました。ここから悲劇が始まりまた。つづく
今週の一花 コゴメイヌノフグリ
コゴメイヌノフグリ。
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