(出版年月順)
・藤井定義『懐徳堂と経済思想』(大阪府立大学経済学部 1976年3月)
・加地伸行ほか著『叢書・日本の思想家』24「中井竹山・中井履軒」(明徳出版社 1980年7月)
・杉本勲『近世日本の学術 実学の展開を中心に』(法政大学出版局 1982年6月)
・山本七平『江戸時代の先覚者たち』(PHP研究所 1990年10月)
・梅渓昇『大阪学問史の周辺』(思文閣出版 1991年3月)
・テツオ・ナジタ著/子安宣邦訳『懐徳堂 18世紀日本の「徳」の諸相』(岩波書店 1992年6月)
・脇田修/岸田知子『懐徳堂とその人々』(大阪大学出版会 1997年10月)
・宮川康子『富永仲基と懐徳堂 思想史の前哨』(ぺりかん社 1998年11月)
・湯浅邦弘『懐徳堂事典』(大阪大学出版会 2001年12月)
・宮川康子『自由学問都市大坂 懐徳堂と日本的理性の誕生』(講談社 2002年2月)
・中村春作『江戸儒教と近代の「知」』(ぺりかん社 2002年10月)
・懐徳堂記念会編『懐徳堂知識人の学問と生 生きることと知ること』(和泉書院 2004年9月)
・有坂隆道『山片蟠桃と大阪の洋学』(創元社 2005年4月)
・大阪大学総合学術博物館編『「見る科学」の歴史 懐徳堂・中井履軒の目』(大阪大学出版会 2006年10月)
・湯浅邦弘『懐徳堂研究』(汲古書院 2007年11月)
・湯浅邦弘『墨の道 印の宇宙 懐徳堂の美と学問』(大阪大学出版会 2008年12月)
・岸田知子『漢学と洋学 伝統と新知識のはざまで』(大阪大学出版会 2010年10月)
・奥平俊六編著『懐徳堂ゆかりの絵画』(大阪大学出版会 2012年4月)
以下続。
・藤井定義『懐徳堂と経済思想』(大阪府立大学経済学部 1976年3月)
・加地伸行ほか著『叢書・日本の思想家』24「中井竹山・中井履軒」(明徳出版社 1980年7月)
・杉本勲『近世日本の学術 実学の展開を中心に』(法政大学出版局 1982年6月)
・山本七平『江戸時代の先覚者たち』(PHP研究所 1990年10月)
・梅渓昇『大阪学問史の周辺』(思文閣出版 1991年3月)
・テツオ・ナジタ著/子安宣邦訳『懐徳堂 18世紀日本の「徳」の諸相』(岩波書店 1992年6月)
・脇田修/岸田知子『懐徳堂とその人々』(大阪大学出版会 1997年10月)
・宮川康子『富永仲基と懐徳堂 思想史の前哨』(ぺりかん社 1998年11月)
・湯浅邦弘『懐徳堂事典』(大阪大学出版会 2001年12月)
・宮川康子『自由学問都市大坂 懐徳堂と日本的理性の誕生』(講談社 2002年2月)
・中村春作『江戸儒教と近代の「知」』(ぺりかん社 2002年10月)
・懐徳堂記念会編『懐徳堂知識人の学問と生 生きることと知ること』(和泉書院 2004年9月)
・有坂隆道『山片蟠桃と大阪の洋学』(創元社 2005年4月)
・大阪大学総合学術博物館編『「見る科学」の歴史 懐徳堂・中井履軒の目』(大阪大学出版会 2006年10月)
・湯浅邦弘『懐徳堂研究』(汲古書院 2007年11月)
・湯浅邦弘『墨の道 印の宇宙 懐徳堂の美と学問』(大阪大学出版会 2008年12月)
・岸田知子『漢学と洋学 伝統と新知識のはざまで』(大阪大学出版会 2010年10月)
・奥平俊六編著『懐徳堂ゆかりの絵画』(大阪大学出版会 2012年4月)
以下続。