11月14日、ライブジュークにて、Irish Festival in HIROSHIMA 2014が開催されました。日本とアイルランドの架け橋になれるよう、アイルランド音楽の素晴らしさを伝えるという趣獅フもと、当ライブが企画されました。さらさ、Setanta、さらに本場アイルランドからもミュージシャンが参加されるという豪華な陣営でした。
出演者は以下のとおり(敬称略)
さらさ
森川敏行(ギター)
Machiko(アイリッシュハープ)
Setanta
前田斗亜(ヴォーカル、バウロン)
タケウチフミノ(フィドル)
Machiko(アイリッシュハープ)
Niamh Ni Charra〔ニーヴ・ニ・カラ〕(ヴォーカル、フィドル、コンサーティーナ)
Sean Whelan〔ショーン・ウィーラン〕(ギター)
今回は座ってた場所の都合上、写真は撮影できなかったので公演中の画像はありません。文章のみで進めていきます。
最初はさらさのおふたりから登場、ギターとアイリッシュハープによるインストゥルメンタルのオリジナル作品を演奏、繊細で美しい透明感溢れる音色を奏でてくださり、夜の訪れと共に一気に幻想的な雰囲気に包まれました。
続いて斗亜さんとフミノさんが加わり、さらさとSetantaの共演、4名体制での演奏が始まりました。
森川さんのギターとMachikoさんのアイリッシュハープ、斗亜さんの澄んだヴォーカルと迫力あるバウロン、フミノさんの流麗なフィドル(バイオリン)によってアイルランドの伝承歌を披露していきました。美しく情熱的ながら、どことなく哀愁が漂い、でもなんか懐かしく神秘的な雰囲気で魅了してくださいました。
後半からはアイルランドから来日されたニーヴさんとショーンさんが出演されました。おふたりだけのシンプルな編成ながら、動と静の両方の要素をたっぷり詰め込んだ洗練された演奏を披露してくださいました。ニーヴさんがフィドルとコンティーナの演奏ならびにヴォーカル、ショーンさんがギターでした。本場アイルランドのミュージシャンによるアイリッシュナンバーをお届けされるという贅沢な内容となりました。カトコトの日本語しか話すことが出来ませんでしたが、でも、いいんです。音楽に国境はないといいますがホントそのとおりだと思いました。大いに満喫させていただきました。
最後はさらさ、Setantaも加えた一大セッションで華やかに終了しました。
今回は多くのお客さんが集まってくださり、演奏する側のみなさまも大変ビックリされてました。ワタシ個人もMachikoさんよりぜひ!と薦められ、さらさもSetantaも出演されるとの事でしたので、楽しみにしてました。本当に足を運ぶことが出来て光栄でした。
終了後は御挨拶も兼ねて記念撮影ゴッコ(?)となりました。ワタシもせっかくなので撮らせていただきました。
前列向かって右がショーンさん、左がニーヴさん。後列向かって右から順に森川さん、フミノさん、斗亜さん、Machikoさんです。
こういう写真も撮ってしまいました。斗亜さんです。
さらにこんな光景も。森川さんとニーヴさんのツーショット。
またこのようなライブが開催されるといいですね。みなさま、ありがとうございました。
出演者は以下のとおり(敬称略)
さらさ
森川敏行(ギター)
Machiko(アイリッシュハープ)
Setanta
前田斗亜(ヴォーカル、バウロン)
タケウチフミノ(フィドル)
Machiko(アイリッシュハープ)
Niamh Ni Charra〔ニーヴ・ニ・カラ〕(ヴォーカル、フィドル、コンサーティーナ)
Sean Whelan〔ショーン・ウィーラン〕(ギター)
今回は座ってた場所の都合上、写真は撮影できなかったので公演中の画像はありません。文章のみで進めていきます。
最初はさらさのおふたりから登場、ギターとアイリッシュハープによるインストゥルメンタルのオリジナル作品を演奏、繊細で美しい透明感溢れる音色を奏でてくださり、夜の訪れと共に一気に幻想的な雰囲気に包まれました。
続いて斗亜さんとフミノさんが加わり、さらさとSetantaの共演、4名体制での演奏が始まりました。
森川さんのギターとMachikoさんのアイリッシュハープ、斗亜さんの澄んだヴォーカルと迫力あるバウロン、フミノさんの流麗なフィドル(バイオリン)によってアイルランドの伝承歌を披露していきました。美しく情熱的ながら、どことなく哀愁が漂い、でもなんか懐かしく神秘的な雰囲気で魅了してくださいました。
後半からはアイルランドから来日されたニーヴさんとショーンさんが出演されました。おふたりだけのシンプルな編成ながら、動と静の両方の要素をたっぷり詰め込んだ洗練された演奏を披露してくださいました。ニーヴさんがフィドルとコンティーナの演奏ならびにヴォーカル、ショーンさんがギターでした。本場アイルランドのミュージシャンによるアイリッシュナンバーをお届けされるという贅沢な内容となりました。カトコトの日本語しか話すことが出来ませんでしたが、でも、いいんです。音楽に国境はないといいますがホントそのとおりだと思いました。大いに満喫させていただきました。
最後はさらさ、Setantaも加えた一大セッションで華やかに終了しました。
今回は多くのお客さんが集まってくださり、演奏する側のみなさまも大変ビックリされてました。ワタシ個人もMachikoさんよりぜひ!と薦められ、さらさもSetantaも出演されるとの事でしたので、楽しみにしてました。本当に足を運ぶことが出来て光栄でした。
終了後は御挨拶も兼ねて記念撮影ゴッコ(?)となりました。ワタシもせっかくなので撮らせていただきました。
前列向かって右がショーンさん、左がニーヴさん。後列向かって右から順に森川さん、フミノさん、斗亜さん、Machikoさんです。
こういう写真も撮ってしまいました。斗亜さんです。
さらにこんな光景も。森川さんとニーヴさんのツーショット。
またこのようなライブが開催されるといいですね。みなさま、ありがとうございました。