sweet cafe@indigo liner(インディゴライナー)※3rd blog

いらっしゃいませ。カフェという名のブログです。
ごゆるりと御覧くださいませ。
掲載画像等の無断転用はダメですよ。

1日経過しましたが…

2016年10月30日 | バスネタ
※きょうはふたつの記事を投稿しています。そのふたつ目です。

広島東洋カープ、本年はリーグ優勝は果たしたものの、残念ながら日本シリーズは残念と言わざるを得ない結果となりました。まあ、勝負というのは勝つか負けるしかないですからねえ。それでも、本年はとても頑張られ、夢や感動を与えてくださった事実はとても素晴らしい事だったと思いますし、広島の地の活性化にも貢献するなど、功績は少なくありませんでした。
また来年も引き続き御活躍を期待し、健闘を祈る次第であります。

下記掲載画像は中国ジェイアールバスの路線車。夢と感動をありがとうの垂れ幕を装着されてました。








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高速広島線30周年記念祭 PART2

2016年10月30日 | バスネタ

一旦中断となりましたが…。
備北交通の高速広島線30周年特集の続きですが、ここでは備北交通の車両の画像を並べていきましょう。2016年10月現在の在籍車です。引退した車両も並べようと思いましたが、さすがにキリがないのと、古いネタは手持ちの写真が少なく中途半端になるのでやめました。車両型式は割愛して、年式、大まかな車種名だけ記載します。

広島200か532、No.292、日野セレガR、2003年式。

初代セレガのビッグマイナー版のセレガRは備北交通の主力のひとつ。この車両が2016年10月現在最古参かと思われます。

広島200か600、No.293、日野セレガR、2003年式。


広島200か702、No.295、日野セレガR、2004年式。


広島200か720、No.296、日野セレガR、2004年式。

この時期はまとまった台数が導入されてます。

広島200か762、No.298、日野セレガR、2005年式。

備北交通のセレガRでは最終モデルとなりました。

広島200か852、No.301、日野セレガ、2006年式。

2005年夏にセレガは2代目へモデルチェンジを実施、2006年に備北交通に初導入となりました。ここから側面窓は固定となり、補助席は廃止されました。

広島200か923、No.302、いすゞガーラ、2006年式。

Jバスの統合モデルとして、2005年夏にいすゞガーラはセレガと姉妹車化というカタチでモデルチェンジされました。上のセレガとはフロントグリルなど、わずかに外観デザインに差異があります。備北交通の高速車では、いすゞブランドは初となりました。本年春に塗装変更。

広島200か971、No.306、いすゞガーラ、2007年式。

引き続きいすゞブランドでの導入、かつては日野一色だった備北交通もいすゞ車が増えていきました。本年、塗装変更実施。

広島200か1017、No.307、いすゞガーラ、2007年式。

またまたいすゞで導入。隣の初代セレガが懐かしいです。

広島230い316、No.316、いすゞガーラ、2009年式。

ここから社番に併せて希望ナンバーを取得するようになりました。

広島230あ321、No.321、日野セレガハイブリッド、2010年式。

久しぶりに日野車ですが、備北交通はおろか広島県内の高速路線バスでは初のハイブリッドバス。なお、この時期は県内で低公害車への補助金が助成されたため、県内各地でセレガハイブリッドバスが普及しました。

広島230あ327、No.327、日野セレガハイブリッド、2012年式。

セレガハイブリッドも2台目、なお、セレガ/ガーラは2010年にポスト新長期規制に伴うマイナーチェンジを受けており、それ以降のモデルとなります。

広島230あ328、No.328、いすゞガーラ、2012年式。

高速広島線のいすゞ車は今のところはこれが最新です。

広島230あ335、No.335、日野セレガ、2014年式。

通常のディーゼル車に回帰されました。この車両から補助席が復活、そのため側面窓がT字型、すなわち開閉式となりました。

広島230あ338、No.338、日野セレガ、2015年。

この車両から塗装デザインが変更されました。好みは分かれるかもしれませんが、モダンな雰囲気に変身したように見えます。

広島230あ341、No.341、日野セレガ、2015年。

2016年10月現在、高速広島線の最新車両となります。


以上が備北交通の高速広島線の車両です。次回は広島電鉄の三次線の車両を出題します。


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E notes広島公演

2016年10月28日 | Live(ジャズ/インスト系)
備北交通の高速広島線30周年記念祭の途中ですが、割り込んで違うネタを投入します。

10月26日、E notesの広島公演が開催されたので行ってみることに。



E notesはジャズヴォーカリストの五十嵐はるみさん、ギタリストの和泉聡志さん、ピアニストであるクラビオーラ奏者の折重由美子さんの3名によるスペシャルユニットです。全国各地でライブツアーが開催されてましたが、広島公演で拝見する事が出来ました。Cafe otto(広島市中区胡町)が開催場所でした。

そういえば、会場となったCafe ottoは昨年に大石由梨香さんの広島公演の際に訪れたことがありますが、今回で2回目の訪問となりました。しかしながら、10月いっぱいで閉店とのこと。店内の雰囲気がいい所だったゆえに残念であります…。

閑話休題。

さて、今回のE notesですが、久しぶりに折重さんの演奏を拝見できると共に、五十嵐はるみさんに久しぶりにお会い出来るという事でとても楽しみにしておりました。以下、一部始終をズラズラと…。
なお、撮影禁止の公演だったので画像はありません。

改めて以下、出演者氏名。
五十嵐はるみ(Vo)、和泉聡志(Gt)、折重由美子(Claviola&Pf)


最初は折重さんと和泉さんによるインストゥルメンタルから。
折重さんのクラビオーラと和泉さんのエレキギターという組み合わせでした。クラビオーラとエレキギター、なかなか見かけないような組み合わせでしたが、音が表情豊かでとても新鮮に映りました。ゆったりとしながらも、とても情熱的な雰囲気が気分を高めてくださいましたねえ。

数曲演奏後にはるみさんが御登場、3名フル体制となりました。折重さんはここからピアノで伴奏されました。
はるみさんにお会いするのは今回で3回目となりました。折重さんが主体となって選曲されたそうで、懐かしい曲から有名な曲、ジャズナンバーや日本の曲(日本語詞だけじゃなく英訳詞もあり)などリスナーの世代を問わない幅広いジャンルの曲を、はるみさんは自らのエンジェルヴォイスで表現し魅了してくださいました。折重さんと和泉さんが奏でる洗練されたジャズアレンジの演奏もあって、とても楽曲の完成度は高いものとなりました。
切なかったり、癒されたり、あたたかくなったり…、いろんな感情や風景が浮かんでくるようでした。

また、Cafe ottoの空間はいい感じで音が響き渡り、とても居心地のいい空間でしたよ。その店内の中でワタシの席(熱心なリスナー数名と同席)では和気あいあいと飲食したりと、とても優雅なひとときを過ごさせていただきましたよ。

ステージに立つ方も、演奏を聴く方も、考えてみれば、様々な人との出会いによって生まれた縁があったことでしょう。だからこそ、この日はこの場所で人が集まり、この日ならではの演奏があり、この日だからこそ感じた喜びがみなさんあったことでしょう。考えてみればワタシ自身も折重さんとの出会いがあったからこそ、はるみさんに会う事が出来て、そして、さらに和泉さんの存在も初めて知り、このような機会に恵まれることが出来ました。縁というのは不思議でもあり、素晴らしいことですね。

そして、広島公演は好評を博して無事に終了となりました。最後は来場者向けに撮影タイム。

公演は撮影禁止と前述しましたが、当該集合写真は例外的に撮影可でした。また、当該集合写真に関してはは出してもいいとの事でしたので、ここに掲載します。


はるみさんに久しぶりにお会いできたので物販でごあいさつ。未購入だったアルバムを購入。2001年発売の〔A Song for You〕。


ついでに…。過去に購入したアルバムもここに掲載。
2008年発売の〔Tears〕。


2013年発売の〔ベストアルバム”J”虹いろ〕。現時点ではこれがはるみさんのオリジナルの最新です。


こちらははるみさんや折重さんなど女性のミュージシャンが参加されたJazz Lady Projectのアルバム〔Girl Talk〕。



そうだ、ブログに出そうとしながらまだ出してなかったのですが、ここで紹介。
折重さんは9月にユニバーサルミュージックからメジャーリリースされました!
その記念碑となったのが、FUJITSU BATTERIES イメージサウンド「風の贈り物~Save The Earth~」です。




というわけで、こないだはお世話になりました。では、またどこぞで…。



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高速広島線30周年記念祭 PART1

2016年10月27日 | バスネタ

本年創業70周年の節目を迎えられた備北交通ですが、同社が運行する高速広島線(東城・庄原・三次⇔広島)が、本年で30周年を迎えられました。祝福祭ということで、写真画像を並べて特集してみたいと思います。なお、広島電鉄も三次⇔広島間で運行されてますが、併せて取り上げます。3回の連載となります。

まずは路線沿線の風景画像を…、といいたいところですが、車両の形式写真ばかり重点を置いてしまってるがゆえに、なかなか風景写真がありません…。それでも何点か掲載。

広島の発着拠点となる広島バスセンター。出発ホームにて備北交通運行便。


同じく広島バスセンター。こちらは広島電鉄運行便。


こちらは三次駅前。近年の駅前の再開発で風景が一変しました。備北交通運行便。




庄原バスセンター。庄原市内の交通の要衝です。


以下、文章のみとなりますが、ここでは概要と沿革を大雑把に辿っていきましょう。書いてない事項もあるのと、間違いを記載してる可能性も、さらには誤字脱字もあるかもしれませんが、御容赦願います。

当該路線の概要ですが、広島県北と広島市を直通する高速路線バスであります。備北交通が東城・庄原・三次⇔広島を、広島電鉄が三次⇔広島(本年より一部便は庄原へ延伸)を運行されます。概ね中国自動車道、広島自動車道、山陽自動車道または広島高速4号線が主なルートとなります。高速道区間は途中バスストップも設けられ、都市間移動だけでなく区間利用も少なくありません。広島はバスセンターを発着地としますが、一部便は広島駅への乗り入れもあります。
需要は通勤や通学、レジャーなど多岐に渡り、単に一企業の事業というよりは地域にとって重要なインフラとして機能されています。


お次は沿革を。

三次市や庄原市など広島県北をエリアとする備北交通は、古くより国道54号線など一般道経由で県北各地域と広島を結ぶ路線を多く運行されていました。広島電鉄も同様に県北と広島の間を一般道経由で運行されてました。

1960年代より全国各地で高速道路が開通していき、ハイウェイ時代に突入していきますが、1970年代になると中国地方も高速道路が延伸されるようになり、1983年に中国自動車道が全線開通されました。高速道路の延伸とともに全国各地で高速路線バスの運行が開始されていきますが、広島県内でも高速路線バス運行開始の機運が高まりました。
そして1986年4月、備北交通は東城・庄原・三次⇔広島の高速路線バスの運行を開始されました。当初は1日2往復のみの運行でしたが、速達性を高め、両地域を直通で結び、広島市内中心部の広島バスセンターへ直接乗り入れるなど利便性が高いことから、好評を博しました。
その後は東城だけでなく庄原発着系統や西城発着系統も運行開始されるなど、ダイヤ改正のたびに増発されていきました。便数が増える→利便性が高まる→乗客が増える→便数が増える→…、というように拡大再生産が続き、高速広島線は備北交通において大黒柱に育っていきました。車両も当初は経年貸切の転用だったのが、やがて新車も導入されるようになりました。
一方で広島電鉄も並行するカタチで三次⇔広島の路線を順次高速道経由便へ変更していきました。
それと関連して広島電鉄と一畑バスが運行する広島⇔松江線も同じく中国自動車動経由に変更、ルートが重複する広島⇔三次の間をカバーされました。

1990年代に入っても増発を繰り返し、快適性と速達性の観点からノンストップ便の運行開始、さらには新たな需要喚起やローカル路線の補完のために高野や口和、比和といった山間エリアと広島を直通する系統の新設、備北丘陵公園への乗り入れなど利便性向上の追求は続いていきました。広島でアストラムラインの開業にともない中筋駅への乗り入れも始まりました。広島県共通バスカードも採用されるようになりました。
一方で古くから運行されてた一般道経由の路線は縮小基調となり、1990年代以降は広島電鉄は全便高速道経由に変更して廃止、備北交通も減便が進んでいきました。

2000年代になっても拡大基調で突き進んでいき、ダイヤ改正のたびに増便、さらには早朝(三次を5時台発)や晩(広島を21時、22時以降)など運行時間帯の拡大が行われたり、庄原のかんぽの宿や広島県立大学への乗り入れ、美土里町の神楽門前湯治村への乗り入れ、広島市内において広島駅への乗り入れなど系統の新設もありました。また、広島高速4号、西風新都インターの開通など道路事情の改善も利便性の向上に一役買いました。
ソフト面ではバスカードに代わり、PASPY(ICカード)が採用されるようになりました。
かたや整理される系統も出てきて、美土里町発着は短命で終了、西城発着、比和発着、口和発着も終了となりました。

備北交通だけが残されてた一般道経由の広島線は縮小の一途を辿り、2000年代初頭についに廃止されました。

2010年代には備北交通/広島電鉄の両者でダイヤのパターン化が行われるなど、両者でやや異なっていた足並みを極力揃えるようになっていきました。備北交通の高野系統はやがて廃止されたり、三次の奥田元宋・小由女美術館/ワイナリーへの乗り入れの開始、広島地区ではJR新白島駅開業に伴う同駅に乗り入れなど、系統にも動きが出てきました。
三次市内は高速広島線に関しては従来は基本的に三次バスセンター発着(一部は三次駅へ乗り入れていた)でしたが、2015年より三次駅前の再開発により駅前に三次市交通観光センターが旧バスセンターの移転という形でオープンされ、高速広島線も三次駅へ乗り入れするようになりました。なお、旧バスセンターは『三次(たび館)』として残り、乗り入れは継続されてます。
本年より広島電鉄の一部便が庄原へ延伸されました。

それこそ本が出来そうなくらいの勢いですが、とんでもない長文になるので、ここは強引に小さくまとめました。

広島から県北へ、あるいは県北から広島へお越しの際は備北交通/広島電鉄の高速広島線を利用されてはいかがでしょうか。

次回は2016年10月現在の運行車両を並べていきます。ただし、途中で割り込んで違うネタを取り上げるかもしれませんが…。


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心恋ゞRAGOI

2016年10月25日 | Live(ポップ/歌謡系)

10月21日、Live Juke(広島市中区中町)にてシンガーソングライターのしらいしりょうこさんの広島公演が行われました。

現在、『心恋ゞRAGOI=xというタイトルで各地をツアー中ですが、1年ぶりに広島の地へやって来られました。りょうこさんとは個人的にも顔なじみになってて、久しぶりにお会い出来るのが楽しみでした。今回の広島公演ですが、広島で活躍されてるPeppermint Leaf(ペパーミントリーフ)との共演というカタチで行われました。Peppermint Leafも久しぶりに拝見する事が出来るので、これまた楽しみでした。

出演者は以下のとおり(敬称略)。

しらいしりょうこ(Vo&Pf)、小田原政広(Gt)、前田順三(B)、折田新(Dr)
Peppermint Leaf:三輪真理(Vo&Pf)、石井聡至(Dr)、岩藤洋(B)


前半はPeppermint Leafが御登場。



シンガーソングライターの三輪真理さん(以下、マリさん)率いるポップスのバンドでナチュラル&オーガニックをコンセプトに掲げています。数ヶ月ぶりに拝見しましたが、その間にベースが渡辺祐平さんから岩藤洋さんにチェンジされるという変化がありました。その新体制での拝見は初めてでした。
マリさんによって手がけられたオリジナル曲は、とても自然体で親しみやすく、一方でメロディやアレンジも洗練され、曲の世界も繊細で、とても心地よかったです。一部楽曲においてはりょうこさん側のメンバーの小田原さんもサポート参加されました。
なお、現在はニューアルバムを制作中で、そのアルバム収録予定曲から主に選曲されました。


後半からりょうこさんの登場となりました。



各地で演奏活動されるりょうこさんですが、広島での公演は広島のミュージシャンがサメ[トで参加されるという、いわば広島スペシャルといえる構成でお届けされます。

そういえば、この日は鳥取県を震源とする地震が発生したのは御承知の通りでしょうけど、新幹線で広島に向かわれていたりょうこさんは、途中で新幹線がストップするというトラブルに巻き込まれたそうです…。相手が自然災害ではどうしようもないですが、それでも無事に広島には到着出来て、滞りなく公演は予定通りに開始できました。

さて、りょうこさんですが、昨年10周年の節目を迎えられ、また新たな気持ちでの活動に取り組まれてます。ツアーは継続中なので細かくは書きませんが、これまでの既存の代表曲を中心に選曲されました。透明感溢れる歌声に繊細なピアノ演奏と楽曲の世界観、広島スペシャルといえる気鋭のメンバーのサポートもあり、夜景が見えるステージをとてもカラフルに彩られました。
ツアータイトルの心恋(うらごい)とは、心の中で恋しく思う、あるいは恋を自覚したばかりの淡い心といった感じの意味の言葉だそうです。そんな繊細な言葉をタイトルにするのがりょうこさんらしいですが、新曲としてツアータイトルと同じ『心恋ゞRAGOI=xが披露されましたよ!(君菅、いや、Youtubeで仙台公演での動画あり)


終盤はりょうこさんとPeppermint Leafのコラボで、りょうこさんの『笑まひ』を一緒に歌われました。


話によると両者は過去に1回共演したことがあったそうです。かなり久しかったようですが今回のライブで再び共演が実現される運びとなられました。これも人との出会いが織り成す縁でしょうねえ。


終了後は両陣営にごあいさつということで…。久しぶりに姿を拝見できてよかったです。
向かって右がりょうこさん、左がマリさん。


Peppermint Leaf。向かって右から岩藤さん、マリさん、石井さん。あら?右側にマリさんのソロアルバムのポスターが!


りょうこさんとそのバンドメンバー。向かって右から折田さん、小田原さん、りょうこさん、順三さん。


全員の並び。



先日はお世話になりました。みなさま、またお会い出来ればと思います…。



マリさんとりょうこさんの各ブログでも取り上げられています。

http://blog.goo.ne.jp/orangeblue522/e/854af3db451a1ae75e6edd4c8074d9f9

http://shiraishiryoko.com/blog/5184/


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