またフラワーフェスティバルのネタを。3日間巡回したので、ブログネタに。
まずはフラワーフェスティバルの象徴ともいえる花の塔。
【5月3日】
パレードに参加&拝見(前回の記事参照)のあとは、ダリアステージへ。
佐々木リョウさんが出演されたので拝見しました。お会いするのは先月のアステールプラザでのコンサート以来でした。
最初はギター弾き語りでしたが、なんと途中で弦が切れてしまったという。
後半はアカペラで歌われたのでありました。
さらに、シャレオでのサンバーショーが終わって地上に出てきて通りかかった、サンバダンサーのEkko姐さん(画像向かって右側、リョウさん基準で左隣)が、ステージに呼び出されて記念撮影というひとコマも。
そのシャレオはと言うと。
フラワーフェスティバルではないんですが、紙屋町シャレオフラワーパーティーなるイベントが、開催されていたので、Ekko姐さんにお会いしに行ってました。順番が前後しますが併せて掲載。
【5月4日】
ピースフラワーステージで、シンガー他マルチなアーティストの竹下ひかりちゃんが司会されてるというので、お会いしに行きました。
次はホップステージへ。
にかもとりかの【おれんじ☆かのん】出張版として、りかりんが歌われるということで拝見。一緒に歌われてたのは谷口マサハルさん。
りかりんはこの日は当ステージのMCも担当されてました。
蛇足ながら、3月~4月にワシが某所へ食事しに行ったら、1ヶ月の間に3回りかりんに遭遇したことがあったという。
次は鳥取県人会のブースへ。
こうだfusaiのおふたりが、そのブースにお手伝いされてたのと、演奏をするというので行ってまいりました。
親しみやすい童謡やオリジナルを弾き語りされました。
このブースで、つい飲み比べ3杯に手を出したという。
デイジーステージへ。
Mebiusのライブでした。
オリジナル曲を数曲と、アメージンググレイスを歌われました。おふたりのハーモニーが爽快でしたねえ。
ダンスチーム216とのコラボもありました。
演奏中は撮影禁止ゆえ画像なし。
終了後はごあいさつ。
ハナミズキステージへ。Live Juke運営のステージで、本年より登場。
着いたらゴスペルグループのソフィレのみなさんが歌われてる最中でした。
Live Juke(というより19階のフロア)のヌシ的存在のHITOKO姐さんも。
そのあとは田辺ユミコ姐さんのライブでした。
ユミコ姐さんの他は、平田恵子さん(ピアノ)、山本優一郎さん(ベース)、森川泰介さん(ドラム)。
歌うたびに衣装チェンジ(脱いで?)いったのでした。
歌なのかショーなのか、よく分からん状態でしたが、盛り上がっておられました。
楽曲はユミコ姐さんのオリジナルとオールディーズの曲から選曲。
なお、ユミコ姐さんは、この日の当ステージの司会も担当されました。
【5月5日】
ダリアステージへ。折重由美子さんのライブでした。
サポートは森川敏行さんと前田順三さん。
ゆるやかな演奏で、昼下がりのどかな雰囲気にピッタリでした。
撮影禁止で画像無し。代わりに拝借した関連画像を。
同じくダリアステージ。
関西のシンガーソングライター、ヒサ絵ちゃんのライブでした。フラワーフェスティバルは昨年に続いての出場でした。
わずか時間でしたが、あたたかいオリジナル曲をお届けされました。ほっこりする雰囲気がええですねえ。サポートギタリストはキタオヒロユキさん。
それにしてもヒサ絵ちゃんの毒舌トークは相変わらずで、ストッパー役のキタオさんも抑えるの必死でありましたー。
ヒサ絵ちゃんの終了後は、ダリアステージで奥華子さんのライブがあり(画像はなし)、そのまま拝見。これでワシのフラワーフェスティバル3日間の行程は終了しました。
3月に行った音楽関連の催しから。ブログにアップしようと思いながらアップのタイミングを逃してしまってた催しをダイジェストで。かなりギュウギュウに押し込むように文章と画像を詰め込みますが、予め御了承されたし。
3月3日
Jazz Live Cominにて、福岡のボーカリストの轟かおりさんの広島ライブでした。
久しぶりにお会いしに行きました。
サポートは河村貴之さん(Tp)と、ゆみゆみさん(Pf)。広島ライブはこの編成が定着しとります。ジャズのナンバーをたっぷり歌われました。
河村さんとのデュオ編成も。つまり、歌とトランペットという編成です。
3月13日
Live Jukeにて、「Vento di marzo!! 3月の風 Live」。
出演は以下の4名。
熊本香織(Vo)住麻衣子(Key)山本優一郎(Bass)保岡幸利(Dr)
以下、順番に、かおりちゃん、まいこちゃん、優一郎さん、保岡さん。



そういやあ、一部出演者よりブログ投稿を要望されてましたが、前述のとおりタイミングを逃してしたので、このような形で御容赦くだされ…。
3月21日
ヲルガン座で「Nahele Live」。
NaheleはMizueさんと砂原智也さんによるのウクレレデュオ(前者フラ、後者ボーカル&ギター)で、ゲストに森川敏行さんとフラ&オリタヒチ花花という陣営でした。
砂原さんのギター&歌唱、森川さんのギターをバックにフラダンスというハワイアンなステージ。
最後は華やかでしたねえ。
3月22日
ひろしまゲートパーク横の川辺 にて「広島じゃズPresents Riverじゃズ横丁」が開催されました。
ここではステージの演奏があり、Sunny Notes Trio (太田和孝さん:Fl、竹内彩華さん:Pf、川本恭子さん:Perc)の演奏を拝見。
川辺ということもあり、水にちなんだ曲を中心に演奏されました。川辺というロケーションも爽快でしたねえ。
上から太田さん、彩華さん、キョンちゃん。
3月30日
広島県庁前SHOP&CAFE開業イベント、MOTOMACHI PARKFUL DAY。29日と30日に開催されており、30日に行きました。
11:30よりSunny Notes 。
太田和孝さん(Fl)と竹内彩華さん(Pf)のおふたりです。
ジャズのナンバーやボサノバなどなど演奏されました。この日は気温が低く、風が冷たかったのがやれんかったですが、青空の下で爽快なライブとなりました。
順に太田さん、彩華さん。
12:30よりTOA×Machiko。
斗亜ちゃん(Vo、Vn)、マチコさん(Hp)のおふたりの編成でした。
トラディショナルなアイリッシュナンバーをたっぷりと演奏。時には儚く、時にはリズミカルに、エモーショナルにお届けされました。
順に斗亜ちゃん、マチコさん。
次はピースウイング横のポップラ通りへ移動。
アーバンフィットネスフェスティバルが開催されており、ギターとチェロのユニットのDieci(ディエチ)が演奏で出演されるということで拝見。
Dieci(ディエチ)は森川敏行さんと村田賀美(よしみ=よっぴという愛称あり)さんのデュオであります。
日本の曲と海外の曲を独自のアレンジでたっぷりと演奏されました。
よっぴさんは初めてお会いしました。
順に森川さん、よっぴさん。
この日の最後はふらんす座へ。
Mebiusの定例ライブ「めびの音楽会」でした。
春の曲のカバーやオリジナル曲を多数演奏。おふたりも季節柄いろいろな卒業があり、オリジナルはそれらに関連した曲を演奏されました。
終了後のひとコマ。
さて、4月はどうなるか。そういやあ、アレがあり、アレもあったなあ…。そうだ、アレにも誘われ、未確認案件もいくつかあったような。
今月に入ってから音楽関係の催しにいろいろ足を運んでいたのですが、ブログを書くタイミングを逃してしまって、まったくブログで取り上げてなかったという…。横着して2月上旬~中旬分をダイジェストで。
2月1日
Jiveにて「A TRIBUTE TO GIRL GROUPS HIT'S」。
女性グループの洋楽ナンバーを歌うという、かおりちゃん企画ライブでした。女性3名ボーカルで洋楽ナンバーを華やかにお届けされました。パワフルで繊細なハーモニー、キラキラ感満載の演奏でしたねえ。
女性ボーカルをクローズアップ。
向かって右よりmeggyさん、かおりちゃん、チエミちゃん。
2月2日
大野かきフェスティバルへ。
宮島観光大使を務められてるシンガー、Maco姐さんがステージで歌われるということで、お会いしに行きました。
「存在」と「時空(とき)のおくりもの~1200年弥山」を歌われました。
宮島に近い場所で、Maco姐さんの歌を聴くことが出来ました。いずれは宮島の地でも拝見したいですねえ。
このフェスティバルでは万貴音のおふたりもステージでライブされてました。久しぶりに拝見しました。
この日の晩は。
ライブハウスのNANAの7周年記念イベントの一環で、THE BOPSのライブが開催されました。一部出演者にお知り合いがいらっしゃるので行ってまいりました。
パワフルなオールディーズの演奏で3ステージ、時間にして約3時間という怒涛のライブで大盛り上がりでした。そういやあ、出演者のかおりちゃんは前の日にも会ったなあ。
以下、画像を数点掲載。
2月7日
ヲルガン座で「ケルトの歌めぐり」。
斗亜ちゃんからお誘いいただいたのと、しばらく斗亜ちゃんの姿を見てなかったので、行ってまいりました。
アイルランドやスコットランドの伝承歌、オリジナルを交えながら、繊細な感性や感情、心に秘めた想いを伝えるように演奏をされました。なお、出演者4名様は翌日以降もライブツアーで県外各地へ出かけられました。
2月16日
ふらんす座でMebiusの定例ライブ「めびの音楽会」。
今回はバレンタイン(実際には2日遅れの開催になりますが)ということで、ラブソング中心で演奏されました。オリジナルとカバー双方ともこだわりの選曲でした。
例によってグダグダになって盛り上がりました。
ステージの光景。
終了後のMebiusのおふたり(向かって右:マミちゃん、同左:ノリエちゃん)。
さて、2月後半は何の催しがあったかな…。
とっくに正月が終わってしまってますが、新春の音楽ネタをダイジェストで。
1月3日
グランドプリンスホテル広島(広島市南区元宇品)へ。
Mebiusのおふたり(マミちゃんとノリエちゃん)のご両親が熊野町で営業されてる「お好み焼き鏡」の20周年記念パーティーが開催されたので行ってまいりました。
20周年ということで、今回は趣向を変えた内容となりました。
Mebiusによるディナーショー。サポートは毎度おなじみのナベさん(ベース)と新さん(パーカッション)。
お祝いムードの華やかな演奏となりました。
さらに、なんと、「鏡きょうこ」(マミちゃんとノリエちゃんのお母さん)による歌唱も!
歌う姿を初めて拝見いたしました。とても圧巻でありました。
抽選会も行われました。司会の大本祐子さんと住本明日香ちゃんと一緒に。
最後は岡田夫妻によるご挨拶。
20周年おめでとうございます。最近なかなかお店に行けてないのですが、また行きたいですねえ。
これからも末長いご活躍を願うとともに、引き続きよろしくお願いします。
1月4日
またプリンスホテルへ。
年始は1階ロビーでロビーコンサートが開催されてました。この日は鍵盤奏者の住麻衣子ちゃんと篠笛奏者のmamiちゃんの演奏でした。
和のテイストと洋のテイストを織り交ぜながら、繊細に流麗に演奏されました。とてもいい空気感でしたねえ。今年もまたこのお二方にお会い出来るとええですねえ。
1月5日
西広島駅前のWOODSTOCKにて「新春初笑いライブ」があったんで行ってまいりました。
1部が、ふたりのビッグ笑と称して、田辺ユミコ姐さんとアッコ姐さんが歌謡曲やポップスなどを歌われました。バックの演奏は2部でも登場される甘木たかしとロフティーズが務められました。
ふたりのビッグ笑は、1曲歌うごとに両者が着替えていきました。着替えに時間がかかるので、途中はMCを強引に長くしてつないでいったという。以下、画像数点ほど。
ブログ更新を完全にサボっておった。音楽ネタをまったくアップ出来てなかったので、ダイジェストで…。
12月8日
Jiveにて「Sugimoto Atsuhiko Band Christmas Live in JIVE」。
ギタリスト杉本篤彦さんの広島公演で、12月になると毎年広島で演奏されます。今回も広島のミュージシャンと一緒に演奏されました。
杉本さんオリジナルのインスト曲を中心に、田辺ユミコさんによるボーカル曲もありました。季節柄、全体的にクリスマス色の強いライブでありました。
12月15日
『AKT36 PRESENTS CHRISTMAS CONCERT 2024』。
AKT36のおふたり(住麻衣子さんと小田和美さん)と、パーカッションの川本恭子さんが出演されるという事で行ってまいりました。

なお、AKT36のおふたりは夕方からも別途コンサートがあったんですが、次の用事があったんで行かれず。
その次の用事とは。
NANAにて、THE GOLD LIPS クリスマスライブ。お知り合いが数名いらっしゃるので行ってまいりました。
クリスマス&年末感たっぷりの、豪華なライブとなりました。オールディーズやディスコ、ソウルなどのナンバーで、約3時間ほぼぶっ通しで盛り上がりました。
終了後は並びを撮ってください、ということで撮影協力しましたが、ドサクサにまぎれてワシのカメラでも。
12月22日
Mebiusの定例ライブ「めびの音楽会」。
いつもはふらんす座で開催ですが、今回は同じ建物内のヲルガン座で開催されました。

12月27日
jiveにて、Acid Jazz Journey incognite Songs。

お知り合いが複数名出演されるということで行ってまいりました。インコグニート特集というソウルフルなライブで盛り上がりました。
以下、全員は写ってないですが、画像を数点ほど。


12月29日
本川町のFUKUMAで、「さらさ☆ひら」の投げ銭ライブ。

ギター+ハープ+バイオリン+パーカッションという編成でオリジナルのインストゥルメンタルをたっぷり演奏されました。


なんでか知らんが、ワシと森川氏はマムシ酒を飲むことになってしまったという。

この日の夕方は。
久しぶりに十日市町のCAFE DE PABLOへ。
シンガーソングライターの藤江潤士さんのニューアルバム「BITTER&SWEET」の先行発売が行われました(きょうはライブではない)。
このジャケット、まさにPABLOの店内で撮影されてますねえ。

せっかくなので、ケーキセットを。

これで本年のブログ更新は終了とします。本年も御覧くださりありがとうございました。では、また来年…。