玉城ちはるさんのライブが本日も開催されたので行ってきました。
2月23日にミニアルバム ここにいること がリリースされましたが本日はイオンモール広島府中ソレイユ内にあるフタバ図書TERA広島府中店でアルバム発売を記念したインストアライブが開催されました。下の画像がそのミニアルバムですが先日のトークライブで先行発売された際に一足先に購入しました。22日付けの記事も併せて御覧になってくださいませ。
14:00スタートでしたが始まる直前くらいにノコノコ出向いてたらソレイユ内でdendonさまと遭遇、そのまま一緒にステージへと向かいました。到着したらシンコーさまがすでに到着してました。リハーサルが行われてたとの事でした。
売り場の一角にステージが設けられてますがいつもライブへ来られてる方々や通りすがりの買い物客の方々で賑わいました。
わずかな時間のライブでしたがミニアルバムの収録局が披露されました。4曲歌いましたが最後はアンコールでもう一曲歌われました。パワフルで優しく包みかけるようなちはるねえさんの歌声はいつ聴いてもたまりませんねえ~。
先日のトークライブの時と同様にミニアルバム制作の経緯やちはるねえさんが感銘を受けた写真集『百二十八枚の広島』について、さらにその写真集をもとに制作されちはるねえさん自身も出演したドキュメンタリー番組についても語られていました。その一方で相変わらずの爆笑トークもありましたよ!
ちはるねえさん、本日もおつかれさまでした。ライブを見に足を運ばれたシンコーさまとdendonさまもおつかれさまでした。
なお、昨日はサンモールでHFMの公開録音が開催されましたがこちらは行けませんでした。なお、その模様は3月5日、18:00放送のSUNMALL LIVE ON RADIOで放送されます。
次回ライブは3月4日に広島市中区中町のクリスタルビル内にあるライブジュークでレコ発ライブが開催されます。19:00開場19:30開演です。チケットは前売り3000円当日3500円になります。
出勤途中にまたタテ目のハイエースを発見してしまったのでカメラを向けてしまいました。
ちなみにこのハイエースは1982年末に登場、1989年末まで販売されてた3代目モデルであります。ワゴンモデルはヘッドライトが縦に並んでました。画像の個体は完全な前期型です!フロントグリルに輝くTマークに萌えですね。
それにしてもちょっと前に当ブログでタテ目特集をしてから妙にタテ目のハイエースに遭遇する機会が多いような気がします。
2日前(2月20日)の昼過ぎに天満屋八丁堀店にて玉城ちはるさんのトークライブが開催されたので行ってきました。この日は初代バネットを捕獲しに行ったり他の用事もあったりでバタバタしていましたが開始時間になんとかたどり着きました。
今回のトークライブはCSヒストリーチャンネルと広島ケーブルテレビ連絡協議会編成制作部会の共同制作番組 百二十八枚の広島~写真から見つめる昭和の足跡~ の放送を記念したイベントでした。ちはるさん自身も出演するこの番組は広島の写真家、明田弘司氏の写真集 百二十八枚の広島 をもとに制作されたドキュメンタリー番組で戦後の広島の復興を描いたものです。この番組の主題歌として新曲 ここにいること がつくられました。
ステージには多くの方々が集まってくださり、また、テレビや新聞の取材も来ていました。そして、明田先生自身もトークライブも見に来られてました。ちはるさん自身もたくさんの方々に囲まれてびっくりした事でしょう。たくさんの方々に見守られながらトークライブは始まりました。
新曲となる『ここにいること』をはじめ、『前を向いて』『風になれば』など数曲歌われました。
もちろん、アコースティックインストデュオ、さらさのおふたりもサポートで参加しました。
写真はほとんど撮ってませんが何点か掲載します。残念ながらさらさのふたりの姿はマトモに写ってませんが…。
途中、番組や写真集の解説など語られていましたが熱い想いがこみあげてきたのか、話してるうちに涙を流しておられました。ワタシを含め見に来られたお客さんもちはるさんの想いを受け止めながら聞き入っていました。
それと絵本の読み聞かせも行われました。ちはるさん自身、絵本が大好きなようで楽しそうな表情で読み聞かせていました。子供向けの本ではありますがそれゆえに飾らないシンプルな言葉であたたかい想いが伝わったりします。読み聞かせはまたやってもらいたいですね。
前述の新曲、ここにいることが収録されたミニアルバムが完成しました。近々リリースとなりますが先行販売されました。アルバムもタイトルは ここにいること です。ワタシを含め何度もちはるさんの足を運んでる方々はもちろん、本日初めてちはるさんを見たという方々まで多くのお客さんで列を作って即売会/サイン会が行われました。もちろんワタシも購入して帰りました。全6曲入り、クオリティ高い作品です。
今年初めてちはるさんにお会いする事ができました。遅ればせながら本年もよろしくお願いします!可能な限りはまたライブなどに足を運ぼうと思います。
明田弘司氏の写真集も販売されてたので上記ミニアルバムと一緒に購入しました。昭和20~30年代の広島の風景の写真集です。1万枚以上撮られたそうですがタイトル通り128枚が選ばれて掲載されています。終戦直後の混乱から見事に復興していく広島の町並みが見事に描かれています。
2月24日追記
『ここにいること』リリースに伴い、近々広島で予定されてるライブ/イベント情報を掲載します。
2月26日 SUNMALL LIVE ON RADIOHFM公開録音 広島市中区紙屋町サンモール5F・YYYスタジオ 15:00~
2月27日 インストアライブ イオンモール広島府中ソレイユ3Fフタバ図書広島府中店 14:00~
3月4日 レコ発ライブ 広島市中区中町クリスタルビル19Fライブジューク 19:00開場19:30開演 前売り3000円当日3500円
先週の糸目フェスでクルマ談義してたら『宮島に初代バネットが…』という怪情報を入手してしまったので足を伸ばして調査(?)へ行ってきました。
細かい場所は書けませんが観光客のフリをして島内を徘徊していたら…、発見しました!世界遺産を赤い血で汚してしまいそうになりました(大汗)
1978年に発売された日産のキャブオーバー型ワンボックス、バネットの初代モデルであります。
販売店によってサニーバネット、チェリーバネット、ダットサンバネットに名称が分かれていましたが画像の個体はサニーバネットです。
いやあ~、恐れ入りました。角目4灯ヘッドライトやメッキのカリフォルニアミラーがいい味出してますねえ。適度なサイズで使い勝手が良く価格も手頃で経済的だった事から人気車種でした。このクルマが存在しなければセレナは生まれていませんよ!
それと、宮島といえば、宮島交通によって縦目ハイエースの乗合バス(10人乗りのグランドキャビンなので正確には乗合タクシー)が運行されています。本日も島内の狭い道をスイスイ走っていました!
なお、過去には広島電鉄によって島内の路線バスが運行されてたそうです。
本当ならもっとゆっくり散策したかったのですが次の予定もあり早々に引き上げました。
先週撮ったものの、掲載が後回しになってたネタです。
先週、外出してた時の事ですが4代目セリカ(1985年デビュー)が出没しました!
しかも、もともと販売売台数が多いとはいえないコンバーチブルです!!
たしか車体を日本国内で製造してオープン改造を米国で行い再度日本国内へ完成車を持ってくるというまわりくどい成り立ちでした。次世代モデルのセリカコンバーチブルやサイノスコンバーチブルも同様の行程を踏襲していました。
画像がひとつだけじゃさみしいのでクローズドボディ、つまり、屋根の付いた普通のセリカの画像を…。しかし、人気だったクルマにかかわらず、現在ではまったく見かけないですね。1970年登場の初代セリカの方が遭遇する機会が多いような気がしますが。2009年7月撮影。
4代目セリカのクローズドボディはリヤにハッチゲートを設けた3ドアでした。しかしながら輸出仕様にはトランク付きの2ドアの設定がありました。ただし、コンバーチブルは2ドアがベースでした。
輸出専用だったセリカ2ドアを国内向けにアレンジしたのがコロナクーペです。2005年1月撮影。
コロナ2ドアハードトップをモデルチェンジさせる目的で登場しましたがセリカをベースにヘッドライトをリトラから固定式に変更するなどデザインをアレンジした姉妹モデルでした。新車で販売されてた当時から路上で見かける機会が少なかったレア車です。