sweet cafe@indigo liner(インディゴライナー)※3rd blog

いらっしゃいませ。カフェという名のブログです。
ごゆるりと御覧くださいませ。
掲載画像等の無断転用はダメですよ。

11月1日、玉城ちはるコンサート

2019年09月25日 | たまきちはるさま

連日のブログ更新になりますが、開催日が近づいてきたので、そろそろこの催しの紹介記事を掲載してみましょうか。

広島出身のシンガーソングライターの玉城ちはるさん、久しぶりの広島でのコンサートです。開催日が迫ってきたので、我がブログで紹介してみましょう。



玉城ちはるコンサート Supported 餃子家 龍 と題して、11月1日、宇品のBLUE LIVE広島にて開催されます。

近年はシンガーの他に餃子女子としても活躍されてるちはるさん、本人いわく『本業は歌手です!』とその都度仰せになられてますが、今回の広島コンサートは餃子家 龍とのコラボということで、音楽の他に餃子も販売されるそうで、なんだかよく分からないけど濃いそうな内容であります。

ちはるさんのファンのみなさま、サポートメンバーのファンのみなさま、はじめましてのみなさま、広島の地でちはるさんと一緒にあたたかいひとときを過ごしてみませんか。

以下、開催概要を一部掲載。

日時:2019年11月1日(金) 開場 18:00 / 開演 19:30
場所:BLUE LIVE広島(広島市南区宇品海岸)
料金:4000円(別途1ドリンクオーダー)

玉城ちはる(Vo)
さらさ(Gt&Hp)
安部潤(Pf・Key)
折田新(Dr)
道上いづみ(Bass)
和田K三(Sax)

チケット予約など詳細は下に掲載してるリンクから御覧くださいませ。


ちはるさんのホームページ
https://tamakichiharu.com/

ちはるさんのホームページからコンサート開催概要を抜粋
https://tamakichiharu.com/schedule/schedule-live/12914/

BLUE LIVE広島のホームページから抜粋
http://bluelive.jp/schedule/detail.php?id=1952



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21回目のバスまつりは中止に

2019年09月24日 | バスネタ
例年9月になると広島市西区の中小企業会館にて、広島県バス協会ならびに県内の主要バス事業者の主催で『ひろしまバスまつり』が開催される予定でありましたが…。


※昨年開催分の画像

台風17号の接近により20日晩に中止が決定となり、本年は開催に至りませんでした。
蓋を開けてみれば22日の日中の広島市内は穏やかな天候だったんですが、それはあくまでも結果ですし、仮に本当に台風がやって来たら被害や混乱が避けられないところであります。残念ではありますが、相手が自然災害では成す術はありませんし、何より安全には代えれませんので今回の中止はやむを得ない判断だったかと思います。

展示予定だった車両からひとつピックアップして掲載。

備北交通の路線バス仕様のハイエースワゴン。これは細部をじっくり観察してみたかったですねえ。


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8月~9月上旬のネタを

2019年09月08日 | バスネタ

たまにはバスネタを。夏に入ってからニューフェイスが相次いで登場したので、撮影できた中から掲載してみましょう。なお、画像は後日に追加ないしは差し替えする事もあるかもしれません。また、型式は割愛します。御了承ください。

※9月10日、画像追加ならびに画像差し替えあり。


広島電鉄

広島200か2558、24986、日野セレガ、2019年式。

三次線に導入された高速車です。セレガでは廉価版にあたるリミテッドエディションです。

広島200か2564、24987、日野セレガ、2019年式。

いさりび号(広島⇔浜田)の高速車です。なお、この当該車両のトランスミッションはAMT(自動変速マニュアルミッション)となります。


広島交通

広島200か2561、919-95?、三菱ふそうエアロエース、2019年式。

2月にマイナーチェンジされた新顔のエアロエースが広島交通にもお目見え。撮影時はピースライナー(広島⇔甲山・甲奴)で運用。


芸陽バス

広島230あ1911、1911、いすゞエルガ、2019年式

一般路線用の大型車です。所属は西条?N尺(短尺)での導入となりました。


備北交通

広島230い356、NO.356、日野レインボー、2019年式。

2月に導入された一般路線の最新車。8月に入ってやっと捕獲。三城線の三次⇔庄原間で運用。なお、同時に355も入ってますが、以前載せたのでここでは割愛。

広島230あ341、NO.341、日野セレガ、2015年式。

高速広島線の車両ですが、車体後部に4月に開館された三次もののけミュージアムの広告ラッピングが施されました。なお、広島より直通便の運行があります。

広島230あ335、NO.335、日野セレガ、2014年式。

同じく高速広島線の車両で、こちらはかんぽの郷庄原の広告ラッピングが施されました。同じく広島からは直通便の運行があります。


エイチディー西広島(ボンバス)

広島200か2567、80066、日野レインボー、2019年式。

中型路線車の新車が最近導入されました。八丁堀系統で運用されてたところを捕獲。


中国ジェイアールバス

広島200か2556、641-9956

夏に入り、高速車の新車導入が相次いで行われてます。この個体は準高速車で、撮影時はクレアライン(広島⇔呉)かグリーンフェニックス(広島⇔広島大学)だったか?

広島200か2557、641-9957、いすゞガーラ、2019年式。

同じく準高速車で、撮影時はクレアラインで運用。

広島200か2560、614-9958、いすゞガーラ、2019年式。

同じく準高速車、撮影時はクレアラインで。逆光気味の画像ではありますが。

広島200か2562、641-9959、いすゞガーラ、2019年式。

こちらはトイレ設置、床下乗務員仮眠室設置の長距離用高速車です。座席は横4列。撮影時は青春昼特急(広島⇔大阪・京都)で運用。

岡山200か1704、641-9960、いすゞガーラ、2019年式。

岡山支店に導入された準高速車で、サンサンライナー(広島⇔岡山)で来広。なお、上に掲載したJRの5台の新車は、トランスミッションはAMTとなります。

岡山200か1593、641-7965、いすゞガーラ、2017年式。

今回の新車ではありませんが、サンサンライナーで広島にやってきた岡山支店の車両です。トイレや乗務員仮眠室を備えた長距離高速車です。


中国バス

広島200か2495、I0505、いすゞガーラ、2005年式。

先代ガーラの夜行仕様で、撮影時は広福ライナー(広島⇔福岡)で運用。福山200か258→広島200か912→福山200か560からの3回目の再登録。


いわくにバス

山口230う2002、三菱ふそうエアロクイーンⅠ、2000年式?

岩国⇔広島線にニューフェイスが登場。クイーンⅠの移籍車が導入されました。


瀬戸内運輸

愛媛230あ1904、三菱ふそうエアロエース。

エアロエースの初期モデルの移籍車です。しまなみライナー(広島⇔今治)で運用。なお、ナンバープレートは図柄入り特別仕様です。


徳島バス

愛媛230い1901、三菱ふそうエアロエース、2019年式。

新型のエアロエースの高速車で、徳島⇔広島線(徳島バスでの通称名はエディ)で姿を現しました。こちらもナンバープレートは図柄入り特別仕様。

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音の住処=オトノスミカ

2019年09月04日 | Live(ポップ/歌謡系)

こちらもいささか旧聞ながら、8月8日、ヲルガン座にてオトノスミカのライブがありました。



オトノスミカはピアノ弾き語り・シンガーソングライターの倉田美和さん、ギタリストの佐竹洸紀さんによるユニットで、両者とも地元広島で活躍されてるミュージシャンです。その両者による演奏があるとのことで楽しみにしておりました。また、例によって出演者の美和ちゃんからお誘い(出頭命令?)もありましたので、これはぜひ!ということで見に行きました。
また、今回は同じく広島で活躍されているパーカッション奏者の川本恭子さんもゲスト出演、3名体制でありました。

倉田美和(Vo、Pf)佐竹洸紀(Gt)
ゲスト:川本恭子(Perc)

中二階席から高い視点で拝見拝聴しました。


ユニット名のオトノスミカは『音の住処』というわけで、色彩豊かな音が集う様々な音楽を提供したいという想いから命名されたそうです。
美和ちゃんのピアノとやわらかい歌声、佐竹さんのギターというアコースティックな編成で、新曲含む両者のオリジナル作品、またはカバー曲なども交えた選曲で、オシャレ感たっぷりなポップスをお届けされました。しっかり聞き応えありながらも、どことなくほのぼのした光景が微笑ましかったですねえ。さらに、キョンちゃんのパーカッションも加わることで、リズム感も効果的にクロスして、カラフルに彩られました。会場となったヲルガン座はコンパクトな空間ですが、客席含めたみなさんの距離が近いことから、とてもアットホームな感じで心地よかったです。

下記画像3点。上から順に美和ちゃん、佐竹さん、キョンちゃん。






もともと親交ある仲良しの3名ですが、それゆえにステージ上の3名はやりたいことを思う存分こなしたようで、また、3名とも楽しそうな表情でしたねえ。

終了後は、ある意味定例化されてるといえる集合写真を。


というわけで、開催から1か月近く経過してしまいましたが、こないだはどうもありがとうございましたー。またお会いしましょう。


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1か月前のFUNK&SOUL Summer Night Party

2019年09月02日 | Live(ポップ/歌謡系)
今ごろになって約1か月も前のお話になりますが…。

いささか旧聞ながら8月4日、Live JukeでKoKoLuCi presents
FUNK&SOUL Summer Night Party
が行われました。



KoKoLuCi(ココルーシ)の主催によるファンクナンバーとソウルナンバーを主体としたライブで、STAPLE5と対バン形式でした。KoKoLuCiにお知り合いが数名いらっしゃることもあり、見にいきました。駆け足になりますが、ブログネタに。

出演者は以下のとおり(敬称略)。

STAPLE5:P chan(Vo)、Chucky(Vo、Gt)、Tatsuzo(Dr)、赤石美帆(B)、幕内恵美(Perc)、sasapong(Key)

KoKoLuCi:紫藤博子(Vo)、石井聡至(Dr)、砂原智也(Vo、Gt)、熊本香織(Vo、Cho)、岩藤洋(B)、モンゴル松尾(Key)

第1ラウンド、STAPLE5のみなさんです。


STAPLE5はR&Bを主体にしたバンドであります。広島で活躍される音楽家で構成されてます。
主にソウルテイストな往年の海外のナンバーから出題。バンドメンバーの演奏にのせてP ChanとChuckyさんの2名が交互にボーカルを努められました。パワフルでもあり、時にはメロウなテイストも交えつつ、盛り上げていきました。開演当初はまだ外は明るかったのですが、徐々に夜に染まっていく光景もテンション高い雰囲気を盛りたててくださいました。


以下、メンバーをひとりずつ。上から順にP Chan、Chuckyさん、Tatsuzoさん、赤石さん、幕内さん、sasapongさん。













第2ラウンド、KoKoLuCiです。

前出のSTAPLE5で熱気いっぱいになったところで、いよいよ主催者登場となりました。
こちらも海外のダンサブルなナンバーを中心にセレクト、個性のぶつかる演奏や3名の歌唱はとてもエネルギッシュで、そしてスタイリッシュでもあり、見て聞いてる方はテンションが最大限にアップしていき、客席内は大いに熱気いっぱいでした。それゆえ、出演者もさらにテンションが上がっていきました。会場のLive Jukeは夜景が見えるゆえ天空のライブハウスとも言われますが、一気に夜空に突き抜けるような爽快感に満ち溢れました。

以下、メンバーをひとりずつ。上から順にシドさん、サトシさん、砂原さん、くまもん、岩藤さん、モンゴルさん。













高いテンションを維持したまま、最後まで突っ走っていきましたー。


そんなこんなで、夏の夜を華やかに彩ったゴージャスなライブでありました。ほぼ満員に近く来場者が集まり大いに盛り上がりました。みなさま、暑い中、そして、熱い中おつかれさまでしたー。


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