sweet cafe@indigo liner(インディゴライナー)※3rd blog

いらっしゃいませ。カフェという名のブログです。
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今度は短いのが

2023年09月28日 | バスネタ

広島バスの新車を。
6月に3年ぶりとなる一般路線用の新車が3台導入されましたが、つづいて8月下旬にも新車が2台導入され、稼働が始まりました。遅ればせながら姿を捉えました。

広島200か2861、三菱ふそうエアロスター、2023年式、567。


広島200か2862、三菱ふそうエアロスター、2023年式、568。


6月に入った3台はエアロスターの長尺車でしたが、今回の2台は久しぶりに短尺車での導入となりました。
なお、2861/567が吉島、2862/568が大州の所属となります。


参考までに6月に入った長尺エアロスターを。
並べてみると長さ(前輪と中扉の間隔)が異なるのが分かるかと思います。






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4年ぶりの筆まつり

2023年09月25日 | Live(ポップ/歌謡系)

9月23日、安芸郡熊野町で毎年恒例の筆まつりが開催されました。


もっとも、毎年恒例と言いながらも2020年~2022年はコロナウイルスの影響下で中止となってました。ということで、開催は実に4年ぶりでした。今回もMebiusのおふたりがご出演されるのと、佐々木リョウさんもご出演ということで、行ってまいりました。

まずは筆まつり会場一帯を散策。こうして歩いてみると、古くからの風情や伝統というのが、感じられますねえ。







熊野中学校のグラウンドへ。たくさんの人で賑わってました。いや、例年以上に賑わってたように見えました。



ちょうどMebiusの出演に合わせてステージに向かいました。

Mebiusのおふたり(マミちゃんとノリエちゃん)にとって、熊野町は故郷であり、筆まつりも昔から親しんでおられます。前述のとおり、コロナ禍でまつりが中止になってましたが、久しぶりのまつり出演ということもあって、おふたりとも大喜びでした。秋空の下、おふたりの爽快なハーモニーと親しみやすいメロディが響き渡りました。なんだか、ほのぼのしたあたたかい会場の雰囲気がよかったですねえ。
本当なら演奏中の画像を、といいたいところですが、撮影禁止だったため、演奏中の画像はありません。
物販で撮らせていただいた画像を掲載します。



そのあとは三次市のシンガーソングライター、佐々木リョウさんのステージでした。

リョウさんの姿を見るのはワタシ個人的には半年ぶりであったか。オリジナル曲ならびに即興曲をギター弾き語りスタイルでパワフルに歌われ、会場内を盛り上げていきました。
なお、リョウさんのステージは静止画のみの撮影は可でした。






そのあとはMebius、リョウさん、先に出演された万貴音のおふたりと脇田直弥さんも交えて「それいけカープ」をセッションされました。
なお、ここでの撮影は可でした。

司会はレポーターとして活躍されてる新木緑さんと大本祐子さん。両者とも久しぶりにお会いできました。



まつりに携われたみなさま、本年もおつかれさまでした。来年以降も開催できるといいですね。



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クルマネタ4点ほど

2023年09月11日 | クルマネタ

ネタがないので、この数ヶ月の間に記録したクルマネタを。

まずは乗用車編。

昨年登場したクラウンクロスオーバー。


歴代クラウンから大きく変化したこともあり、何かと賛否両論ありますが、それだけ注目度が高いということでしょう。早速個人タクシーが登場しました。見た目は違和感あるものの、エンジン横置きFFベース(実際にはモーター駆動の4WD)&全高がアップし、わずかに地上高もアップしてるので居住性や乗降性などではむしろ適しているのでしょうか?
なお、クラウンシリーズは、今秋にスポーツとFRセダン、来年にエステートが登場し、4種類ラインナップが勢揃いとなります。

三菱ランサー、6代目モデル。



ランサーの6代目(フィオーレを含めると世代の数が変わってくるかもしれんが、ここでは割愛)は2000年にランサーセディアの名称で登場。2003年のマイナーチェンジで名称が単にランサーに回帰し、その際にフロントマスクのデザインを大きく変更。当時ダイムラー傘下だった三菱は、オリビエ・ブーレイ指揮のもと、突起のあるフロントノーズにスリーダイヤを配置するという、所謂ブーレイ顔を各車で採用し、ランサーも例外なくデザイン変更の対象に。しかしながら無理矢理感が否めず、市場では不評という情けない結果に。20年も前の話なんですよねえ…。


お次は商用車編。

スズキキャリイ、8代目モデル。


1985年にモデルチェンジして登場した8代目モデルは、全体的にシャープな造形に一新された他、ディスクブレーキや5速化されたマニュアルミッションなど、機構面も大幅にアップデートされました。この個体は4WDです。その後、1990年に軽自動車の規格変更(550cc→660ccならびに全長10センチ延長)が行われたため、キャリイとしては550cc世代の最後のモデルでもありました。


そして最後はコチラ。
三菱ふそうキャンターの4代目モデル。

1978年に登場したこの世代は基本色が黄土色ということもあり、黄金キャンターの愛称で親しまれました。
この個体は軽積載の1.5トン積で1980年にラインナップに加わりました。Mマークの前期型なので、どんなに新しくても1982年式でしょうか(後期型はMMCマーク)。
今なお仕事車として稼動しているのが頼もしく見えました。








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