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フラワーパレード2025

2025年05月06日 | 福山自動車時計博物館

5月3日~5日まで、毎年恒例のひろしまフラワーフェスティバルが開催されました。そのフラワーフェスティバルのネタを順次投稿していきましょう。

5月3日は花の総合パレードが行われました。
例年同様、福山自動車時計博物館が出場されましたので、今回も関係者というような形で便乗させていただきました。

使用車両はボンネットバスと人力車、それと、これには写ってないですが馬車。待機中に撮影。



正午前に出発されました。今回は予定より早い出発となりました。
以下、必ずしも順番ではないですが、画像を順次掲載。

パレードの先頭。


人力車。


馬車(実際の動力は人力)。


ボンネットバス、日野BA14(1958年式)。






年季の入った車両たちの出場は、来場者からは注目の的でした。


ゴール地点。花の塔をバックに。


今回も無事に完走されました。参加されたみなさま、おつかれさまでした。


パレードは他も見たので、併せて掲載。

ウクレレピース!!ひろしま。

こうだfusai主催によるウクレレ弾きの有志が集まったプロジェクト。
福山自動車時計博物館と時間帯が重複するゆえ、出発前の光景を(撮り逃げともいう…)。


バス協調・共創PFひろしま

広島の路線バス事業者8社(広島電鉄・広島バス、広島交通、芸陽バス、備北交通、エイチディー、JRバス中国、フォーブル)が出場されました。











マツダロードスターファンクラブ。
ロードスターが並ぶ光景は圧巻ですねえ。





フラワークイーン改めフラワーアンバサダー。パレード中に姿を拝見できました。


※当記事の画像について。個人車両となるロードスターのナンバープレートは画像処理をしましたが、そのほかパレードに出場された方々や関係者の方々の画像処理はかえって不自然になりますし、そもそもパレードという公の場ですので、処理を行っていません。御了承願います。




フラワーパレード2024

2024年05月06日 | 福山自動車時計博物館

5月3日~5月5日の3日間、ひろしまフラワーフェスティバルが開催されました。
2020年はコロナウイルス感染拡大で中止、2021年と2022年は規模大幅縮小での開催、2023年は内容自体は通常開催とほぼ同様ながらG7広島サミット開催の影響で6月開催だったため、「5月のゴールデンウイークに平和大通りをメイン会場に通常開催」という形態は実に5年ぶりでした。

5月3日は花の総合パレードが開催されました。例年同様に福山自動車時計博物館が出場されました。今回も便宜上スタッフという形で便乗させていただきました。


今回出場されたボンネットバス。日野BA14(1958年式)。

なお、当初はニッサンU690を使用予定でしたが、予定変更で日野BA14に差し替えとなりました。
そのほか、人力車4台も出場されました。


スタート地点、正午過ぎに出発されました。




必ずしも時系列じゃないですが、走行風景を何点か掲載。年季の入ったボンネットバスと人力車という陣営は、注目を集めてました。









博物館の館長さん。ボンネットバスから沿道のみなさんにずっと手を振られてました。



ゴール地点。花の塔をバックに。




暑かったですが、パレード日和といえる晴天でよかったです。みなさま、おつかれさまでした


パレードは他の団体も少し拝見したので、併せて掲載。

ウクレレピース!!ひろしま。

ウクレレ弾きの有志が集まったプロジェクトで、ハミングバードカフェ(広島市中区舟入)の店主ならびに自らもウクレレ奏者である孝田恵子さんが発起人となります。
時間の都合もあり、出発前の光景を少し拝んだだけとなりましたが。


福山自動車時計博物館のひとつ後ろは、サンバダンサーのEkkoさんが主宰される「Estrelas do Samba」(エストレラス ド サンバ)が出場されました。



無理やりトリミングしてるため、何かよく分からん写真になってしまいましたが、参考までに。
なお、Ekkoさんの団体は次回の記事でも掲載しようと思います。

※掲載した画像について。パレードという形で公の場に出られているわけですし、わざわざ画像を細工するのも不自然ですので、出場された方々や関係者方々の画像処理は行っていません。御了承願います。





チャンドラーとGMCはしご車

2023年12月26日 | 福山自動車時計博物館

先日、久しぶりに福山自動車時計博物館を訪問しました。


5月のばら祭りの時以来の、半年以上ぶりの訪問となりました。新たな車両を譲受されたとのことで拝見してまいりました。


まずはコチラ。1915年型チャンドラーツーリング。



チャンドラーは1913年に米国で創業された自動車メーカーであります。日本にも少量が輸入され、乗合自動車などで使用された実績があったとか。世界恐慌で1929年にチャンドラーはデトロイトのハップモビルに買収されて消滅したそうです。

このチャンドラーツーリングはアメリカ車ながら右ハンドルとなっていますが、ニュージーランドにいた個体とのことです。1990年に日本に輸入されたそうです(ただし、登録実績はなし)。縁あって8月に博物館に寄贈されました。


コックピット。


後部座席。前席後ろに折り畳み座席を設けてるので、7名乗車が可能となっています。



もうひとつはコチラ。
1943 GMC CCKW-353 6×6 2.5トン カーゴトラックシャシベースの油圧駆動式はしご付消防自動車です。


終戦後の1956年、英連邦軍から呉市に払い下げられた消防車両で、当初は消防ポンプ車だったのが、森田喞筒工業(後の森田ポンプ、現モリタ)によって消防はしご車に改造されました。
導入当時は呉市で唯一のはしご車だったこともあり、重宝されたそうです。
やがて老朽化もあり、1971年に引退。その後は呉市で保管されてたようですが、コチラも縁あって10月に博物館に寄贈されました。

右側からの図。


側面をクローズアップ。


コックピットまわり。



さらなる詳細は、福山自動車時計博物館のブログ記事を御覧いただければと思います。

http://blognews.facm.net/?eid=1238394

http://blognews.facm.net/?eid=1238395


それと、福山自動車時計博物館は年中無休で、年末年始も開館されています。正月休みの際に、どうぞお立ち寄りくださいませ。

 





Rose Parade 2023

2023年05月30日 | 福山自動車時計博物館

5月27日と28日、福山市で福山ばら祭りが開催されました。
28日は福山自動車時計博物館がローズパレードに出場されるとのことで拝見してまいりました。
なお、コロナウイルス感染拡大の影響もあり、ばら祭りはここ数年中止ないしは規模縮小というカタチでの開催となってました。今年は久しぶりに本来のスタイルに回帰し、ローズパレードも4年ぶりに復活されました。

福山自動車時計博物館と天當会と大黒町商店街の3者共演での出場で、13:00頃に出発されました。
使用車両はボンネットバスと人力車でした。


ボンネットバスは日野BA14/東浦自動車工業(1958年式)が使用されました。


沿道からは注目の的でした。大勢の方々に見守られながら進んでいきました。




そして、ゴール地点。無事完走されました。



それと、ばら祭りといえば、ばらバスも御登場。今回は鞆鉄道が担当、パレードに姿を現しました。





パレード終了後は福山自動車時計博物館へおじゃましました。久しぶりの訪問となりました。


昨年8月に新たな展示棟として、まちづくり博物館がオープンされました。

この建物は戦前建築物となる富屋酒店の木造店舗を譲り受け解体移築されたとのことです。まちづくりに関する多彩な収蔵品を展示されています。

初代トヨペットクラウンとダットサンのシャシカットモデルの展示です。



上がクラウンで下がダットサンです。


さらに、福山市と加茂町の白い道路案内標識の展示も始まっています。
※深安郡加茂町は1975年に福山市に編入合併。



これはおまけネタ。
駐車場に2代目ブルーバードの後期型(411)がいるではありませんか!てっきり博物館の所蔵車両かと思いきや、来館者が乗ってきた車両のようでした。



最後に。
ひろしまフラワーフェスティバルが6月10日と11日に開催されますが、10日の花の総合パレードに、福山自動車時計博物館が出場予定とのことです!









トヨペット3台

2022年06月12日 | 福山自動車時計博物館

6月5日は福山市へ行ってましたが、その時のお話をもう少しほど。

前回の記事で玉城ちはるさんによる『命の参観日』を拝見しに行った事を書きましたが、同日の午前に福山自動車時計博物館を訪問しました。時系列的には順番が逆になりますが、取り上げてみましょう。

 

しばらく御無沙汰になってしまってましたが、今年に入ってから初めての訪問となりました。

 

最近、トヨペット関連の車両の新収が続いてる博物館ですが、そのトヨペットネタを3台紹介。

 

今年に入ってトヨペットクラウンとトヨペットマスターラインがやってきました。

 
トヨペットクラウン RS21 1960年式。
クラウンの初代モデルの後期型です。
黎明期の1950年代、日本の自動車業界は他社メーカーは海外のノックダウン生産で手探りで乗用車製造に乗り出しましたが、1955年登場の初代クラウンは完全にトヨタの手によって設計から生産まで純国産を実現されました。国産乗用車の本格的な幕開けとなったクルマとして歴史に残る1台であります。真ん中から左右に開く観音開きのドアや、当時の過酷な道路事情ながらも前輪独立懸架のサスペンションを採用したのが、大きな特徴でした。このクラウンの成功でトヨタの乗用車事業は一気に拡大していきます。
 
 
トヨペットマスターライン ピックアップ RR19 1958年式。
マスターは初代クラウン同じ1955年に発売された乗用車で、主にタクシーでの用途を見込みました。クラウンは当時としては異例な前輪独立懸架のサスペンションだったのに対し、マスターはオーソドックスに車軸懸架を採用。トヨタとしてはクラウンが本命だったんでしょうが、信頼性や耐久性の観点から保険的な意味合いもあってマスターを発売したそうです。結果的にはその心配は杞憂だったようで、マスターは短命に終わりました。ただ、マスターへの投資を無駄にしないためにも、派生車種として商用車となるマスターラインが登場したのでありました。バンとピックアップトラックのラインナップでしたが、この個体はピックアップトラックです。
生産期間が短かった(1959年にクラウンの車体をベースした2代目へ移行)うえに、酷使される商用車ということを考えると残存数は極少かと思われます。
 
 
トヨペットSB型トラック 1950年式。
情報量が少ないクルマですが、終戦直後の1947年に登場した小型ボンネットトラックです。ほぼ同時期に登場したSA型小型乗用車と共に『トヨペット』を初めて名乗った車種でもありました。戦後復興に不可欠な存在として、日本国内で扱いやすい小型サイズということもあり、当時としてはヒット作になったようです。後に登場するスタウトのルーツといえたでしょう。
なお、『トヨペット』の名称は、上に掲載したクラウンやマスターラインなどトヨタの小型車のブランド名として使われていきました。やがて、トヨペットを名乗った車種は順次トヨタに改称され、現在はディーラーのひとつでもあるトヨペット店に名称が残っています。
 
 
 
最後はまったく話が変わりますが、おまけのネタ。
福山駅で撮影した鞆鉄道のバス。正面に自転車ラックが取り付けられています。
福山230あ199、N5-199、日産ディーゼルスペースランナーRA、2005年式、元西武バス。