黄色い部分に貼る短冊を切り出します。
余白無しでそのまま切れば良いだけにしてもらえるとずいぶん楽になると思います。
緑や紅色のボールペンで線を引いた部分は捨てる部分です。
短冊、使う量の3倍ありますが、客室仕切り側もサイズが同じだった場合はそれにも使えます。
屋根は鋏で切ります。
例によって切り終わりの部分が難しいのでもうひと挟みを入れて最終カーブに掛かります。
ペーパー作業をするときは爪は短く短くします。
ドア側3枚重ねです。 妻側も3枚でこのパーツは6枚重ねになるわけです。
黄色い部分に貼る短冊を切り出します。
余白無しでそのまま切れば良いだけにしてもらえるとずいぶん楽になると思います。
緑や紅色のボールペンで線を引いた部分は捨てる部分です。
短冊、使う量の3倍ありますが、客室仕切り側もサイズが同じだった場合はそれにも使えます。
屋根は鋏で切ります。
例によって切り終わりの部分が難しいのでもうひと挟みを入れて最終カーブに掛かります。
ペーパー作業をするときは爪は短く短くします。
ドア側3枚重ねです。 妻側も3枚でこのパーツは6枚重ねになるわけです。
少し前の話になりますが、特別養護老人ホーム“ウェル江戸川”の理事会に出席して参りました。
監事お二人からの監査報告があった瞬間を捉えています。
撮影は佐藤事務長です。
数ヶ月毎にこの膨大な資料を作って読み合わせ、事案毎に採決して行くのですが、その事務量は気が遠くなります。
介護報酬が低いなどの要因から常時人不足で事業を縮小する事態に陥って居て決算内容は厳しいです。
散々民間に特養ホームを作らせておいて補助金が渋いので「どう考えているのか?」役所に聞いてみたいです。
昔は理事は無報酬だったのが現在は2万円程度+鰻重です。
我等が江見翔太選手が所属する“東京サンゴリアス”(サントリー・サンゴリアス)はラグビー・リーグワンのプレーオフ準決勝で“ブレイブルーパス”(東芝・ブレイブルーパス)に28−20で敗れました。
写真に写っているのは サンゴリアス の チェスリン・コルビ 選手です。
コルビ選手をワールドカップで初めて観た時は「衝撃」というほかありません。
「ポケットロケット」という渾名にピッタリ!アスリートが何十人掛かっても止められないスピード! 現在連覇中の南アフリカのスーパースターであり、世界一のウィングです。 こんな人が日本でプレーする日が来るとは夢にも思いませんでした。
それが、よりによって江見が居るサントリーとは。
今日見たのは後半70分過ぎですがコルビに代わって江見が入るこの映像です。
円安で打ちのめされているいる日本ですが、ラグビーの世界中のスーパースターは日本の“リーグワン”に集結しています。
東芝のモウンガ(NZ代表)が凄かったのなんの。
さて、体が壊れない様に気をつけながら猛烈にカッターを入れていきます。
かなりカッターが入りました。 正確に!正確に! (ちょっと緩いところもありますが)
最初の200回は把握していましたが、途中で数えるのは諦めました。
カッターを入れた回数は1000回と言いたいですが多分900回位でしょう。
途中ですが、印刷の真上に刃を入れられている証のインクです。 2〜3回刃を折りました。
かなり刃が入った状態です。
キットと違って“ISカプラー”を使いますのでカプラー部分を大きく切ってあります。
先ずは30台、40台の部分を切り離します。
屋根は鋏で切ります。
色々教えてもらうこともあり、イモンが撮影した戦前形特急気動車が“SVT KöLN”で通じそうなことがわかり中古品を買ってみました。
スタジオの試運転で撮影してみました。
こんな風情です。
カメラは1DX+50mmアオリレンズではなく、深度合成です。
実物は両端が動力車ですが、模型では手前の荷物室付が動力です。
オーストリアのLiliput製です。
吸気煙突の向きを気にしなかったのがダメでした。
スタジオ実験的には良い勉強になりました。
1976−12 Berlin
模型としては色々問題もありますが・・・・
困った問題はこの伸縮式の幌兼連結器の一つが欠けていることです。
イモンは疲れ切っていてダメです。
完全に能力をオーバーしています。 救いの手は無いかな・・・
ブログを書く以上キハ43000はギブアップか?
毎日の2時間は使命を制する力があります。
キハ43000は頑張って続けて、出来上がったらラッキー。
昨年のEF65515しなのマイクロや一昨年のデハ3500の様には頑張りません。
仕事の追われ具合も合わせて精神的に病んできているようです。
(「キレてきたな」と感じてきたのですが、「病んできている」様です)
蒸機に関しては誰もが承知の話かと思いますが、1年では出来ません。 ただ、素組なら2〜3ヶ月で出来ます。
模たぬきでした。 桃ちゃん参加。 一年先にキハ40−100で良い様な気がしました。
箕川さん小高サハ改造のクハ47
これは加藤Bさんのキハニ5000
左159系、右155系155の中で稀有なスカート付き。
455系
大久保さんの103系体質改善車。
デハ1000ですよね。
デハ5550
B10 これは田沼さんが持ってきました。
京急あたりの工事用車両?
イモンのはまだこんなもの
ドア作るのに苦労して頸が回らなくなったショックは大きいです。
こんな写真が撮れるのは東十条〜王子間だけです。