天賞堂スポンジに仰天

2024-05-23 | 鉄道模型

アミラーゼの異常でガックリ来ているイモンですが、また新たな衝撃に打ちのめされました。

パッキンについてと書かれています。

ラベルが黒、新めの製品ですが結構スポンジはやばい・・・

あれっ・・・前面保護にスポンジが付いている・・・

いや、とんでもない。 アウトです。

明日使い古しの歯ブラシで極力落とす所存です。

この製品に関しては、もともと車両が紙とビニールに覆われていない・・・完成品(完成していませんが・・・)として販売状態で包み紙が寸足らずというお粗末なのです。

プレート類を切り出して、ヤスリで仕上げて車体に貼り込む=製品を「完成」にして、それからスポンジに「戻す」ときイモンは、「製品」状態の包み方を「真似て包む」事は火を見るよりも明らかだからです。

塗装のし直しを頼む手もありますが、このプレートや区名札、製造銘板を貼ったのは20年前のイモンです。 その作業をもう一度する気持ちになれません。

また、この時点のように綺麗に各銘板を仕上げてまっすぐ貼る力が今のイモンにあるかどうか疑わしいので歯ブラシで擦り落とせるだけ落として泣き寝入りします。 (また未完成品に戻るのが我慢なりません)

良い伝統を持っていると私も重々認める“天賞堂”ですが、恥ずかしい伝統をなぜ修正する事をしないのかひたすら疑問です。

そして、特に蒸機で大きな箱を使い、鉄道模型愛好家の持てるスペースを埋めようとするのかが理解できません。 模型よりもそのスペースの方が高価なのに!

ポルシェの給油がトリップメーターで465.7kmになってしまいました。

小岩の林工房に2往復する動きが含まれているからです。 だから燃費も伸びます。

給油は1万円に届かず54.97lでした。

燃費は8.47km/Lでした。 2番目位の成績です。

今日はおしっこが出て−0.6kg 夢の75kg台に入りました。

宴会2日間で半月昔に戻った感じでしたが、その悪い影響を跳ね返しつつあります。

主系列星に戻りました。 太ると赤色巨星となって死をむかえるのです。