キハ43000 手強い! 遠い!

2024-05-04 | 鉄道模型

ゴールデンウィーク後半は全力でキハ43000に取組む考えでした。

そうは言え、Dr.Strech で人工関節側を伸ばし過ぎた報いで左股関節や左腰に並々ならぬ痛みが残り、ロキソニンは貼って居ますが痛み止め(腰椎狭窄症に対する薬として処方されたもの・・・通常は飲むことになって居ますが、飲むと激しく眠くなります)を飲まざるを得ず戦闘力は70%程度の初日でした。

右上がドアの本体と呼ぶべきもので、戸袋的な窓だから切るのは少し厄介です。

左上はドアの補強用裏紙、下は外側に貼るものです。

シャープペンで下書きをして、窓桟側から切り始める方法でしか切れません。 その時にずれない事が大事です。

どうでも良い話に飛びますが、iPad では「窓桟」が一発で出ません。

こんな言葉はいちいち覚えさせるものではなく最初の一発目から出ないと書いてるイモンは腹が立ちます。

アイフォン、iPad の馬鹿丸出しです。

きっと定規の位置に意味があったのですが、何を言いたくてこのカットを撮ったのか覚えて居ません。

イモンも大馬鹿者です。

下から二つ目左は切り方ダメでした。 失敗です。

それ以外はまあまあ安定した切れ具合です。

これも書くべきこと忘れました。

左回りで簡単に切っていますので、切り込み過ぎを恐れ、神経を使うこの位置が最後の一太刀が必要なポイントとなります。

ドア下、横向の切込は左右から切って一本に一致させる必要があります。

上段広幅扉左のドア、外周左のカットが失敗でした。

まあ補強の内張だから大禍ないです。

ここでまたiPad が面白いバカをやらかしました。

大化の改新!

「大禍ない」は最後まで無かったです。

ちなみにこの場合「大過ない」は間違いで「大禍ない」が正しいです。

「大過」は有ったが「大禍」にはならなかったのです。

よかった!