ウレタンの色がこんな感じになっているのはヤバいです。
上のウレタンを外すべく触ったらこの穴になりました。
車両の形に打ち抜かれたウレタンは際どく生きていました。
EF57です。
あれっ・・・・デッキがこんなに広いのかな?
Jゲージ(16番ゲージ)でスタイルのダメさ加減は蒸機より旧型電機の方が凄いかもしれません。
私の意見では、蒸機は問題だという意識があって対策を練られているが旧型電関は神経が使われていないからこういう無様が発露されることになるのだと思います。
半分ちょっと切るサイズになります。
Rocoのエディションモデル DRのBR38
エディションモデルというのは基本的に新規「型」を使ったものであるという事かしら?
輸送での破損リスクは低そうです。 発煙装置のオイルらしきものが付属していました。
床下から凄いゴツネジで留めてあります。
一枚飛ばしてしまい少し前の“ドイチェ・ライヒスバーン”使いました。
比べてみると文字の浮き上がり幅が昔の方が大きいです。
やはり今のRocoはダメです。
大きさ比較で置いたM1.4✖️2mm小頭ビス。
墨入れ前
墨入れ前
墨入れ後
墨入れ後
最後っぺでまた大事をやってしまいました・・・
がっぅりです。