車が踏んだもの・・・

2024-03-22 | 鉄道模型

昨日、江戸川区小岩の林工房へ往来しました。

2ヶ月に一回ほどの模型キット組立依頼品の受渡です。

昨日は嵐でした・・・中央環状線入口が「強風」につき封鎖されていました。

止せば良いのに「予定していた」ので往来して暴風で飛ばされた落下物を避け切れず踏んでしまいました。

その時からタイヤ一回転に一回異音がする気持ち悪い状態となり、今朝ポルシェ高輪に予約して夕刻入場しました。

泉岳寺交差点付近渋滞で往生しました。

01 120 入場します。

待合場所からは工場の作業を見られる様になっています。 うちの車は見えないところにいます。

原因を探してもらっています。

なんと、コレがタイヤに刺さっていました。 100円玉でも置いて大きさがわかるようにして撮ればよかった・・・

タイヤ修理してもらって、タイヤ交換(4年経過しているので時期でもあります)を予約して帰ります。

Rocoから届いたDRの旧型客車をBRAWAの旧型客車と比較しています。

(両方とも?)東独でお馴染みだった近代化改造客車のタネになった車両だとおもいます。

両者時代が近いが、似ても似つかないスタイル。

同じRocoの一年前に発売されたDRB(第二次大戦直前期)の客車とも比較してみます。

全然違うものだということがよく分かりましたあ。

同じ形式のゲルリッツ台車に見ますが、ホイールベースをはじめ別物と感じます。

手前(DRB)は元々フライシュマンで、奥はRocoじゃないかと推測します。

カプラーは逆のものが付いていますが。