汚し吹付、意外にも成功、だが道は遠かった

2024-03-13 | 鉄道模型

時間で急かされる様にして模型するのは一番嫌な事です。 毎度お馴染みそれになっています。

エアタンクの検査表記

転写しました。 実は製品用に作ったインレタを貰いました。

メンディングテープを使うので筆圧強めにGo!

成功

ありゃ下地の仕上げが荒かった?

こちらはサンドペーパー掛けちゃう!

転写

ダメおし。 この仕上げが大事です。

本番の汚しに向かう準備

準備

こちらも

ベースはクリアラッカー、1.4倍のフラットベース、ウナギのタレ。

吹きすぎても濃くならないためのクリアです。

出撃!

帰還!

珍しく成功でした。 用意した塗料も25%程度が余って捨ててきました。

戦時形の台車、前後があります。

IMONカプラーHO−401が組めなくて竜之助に組み立てたのみました。 助かりました。

乘工社由来の二重構造のテンダー台車。

10年ぶりに石炭積みます。

新しい石炭用「黒ラッカー」

まずは試しに使ってみます。

バタフライスクリーン

ゴム系クリア、やめることにします。

シンナーを筆で染み込ませる作戦。

イモンは力及ばず。 間に合うかどうか・・・