時間で急かされる様にして模型するのは一番嫌な事です。 毎度お馴染みそれになっています。
エアタンクの検査表記
転写しました。 実は製品用に作ったインレタを貰いました。
メンディングテープを使うので筆圧強めにGo!
成功
ありゃ下地の仕上げが荒かった?
こちらはサンドペーパー掛けちゃう!
転写
ダメおし。 この仕上げが大事です。
本番の汚しに向かう準備
準備
こちらも
ベースはクリアラッカー、1.4倍のフラットベース、ウナギのタレ。
吹きすぎても濃くならないためのクリアです。
出撃!
帰還!
珍しく成功でした。 用意した塗料も25%程度が余って捨ててきました。
戦時形の台車、前後があります。
IMONカプラーHO−401が組めなくて竜之助に組み立てたのみました。 助かりました。
乘工社由来の二重構造のテンダー台車。
10年ぶりに石炭積みます。
新しい石炭用「黒ラッカー」
まずは試しに使ってみます。
バタフライスクリーン
ゴム系クリア、やめることにします。
シンナーを筆で染み込ませる作戦。
イモンは力及ばず。 間に合うかどうか・・・