天気が良いので散歩に出ました。 リハビリですから足の筋力増大を目指しますが体調がイマイチなので少し徐行です。
オリンパス OMーD EM-1 MkⅡ を持ち込んでいる(=自宅にある)(一眼レフの類は全て会社常備です)のでそれを活かすべく“撮り鉄“行動に出ます。
レンズは12~100(35ミリ換算24~200)です。 望遠っぽいレンズとしても使えるのでこの画角で撮ってみます。
普段と比べるとやや少ない人出です。
ここにも苔が! 見たことがないほど雨の多い梅雨なのでしょう。
南国酒家も撮っておきます。
ミラーレス一眼はコンデジとは別次元の「写り」です。
「EMー1」を選んだのは深度合成が出来るので模型を撮るために選びました。
プロカメラマンにIMONのスタジオを使ってこのカメラの深度合成での撮影を頼んでみましたが断られ、自分でも色々やってみて「ダメそうだな」と感じています。
タフシリーズに敵わない感じでした。
(理由は撮像素子の大きさが大きすぎるからです・・・それぞれの画の被写界深度が浅過ぎるのです)
新スタジオが完成するところですからこのカメラも試してみます。
スタジオを使うとフルサイズ一眼+アオリの方が手堅いし、カメラのオート機構は「お遊びになら使えるけど」のレベルの公算大と感じます。
5~10年ほど前に盛んにやっていた三脚を使ってピント位置を指定して撮った4~5枚の画像をコンピューターでピント合成するやり方の方が現実的です。
10枚から合成してくれるTGー6も突拍子もない画に作ってくれてしまいます。
原宿駅はこんな姿になっていました。(もうしばらく来ていなかったので初めて見ました。地元駅なのに・・・)
“五輪橋”です。 その向こうに見える歩道橋が今日の撮影ポイントです。
歩道橋に上がって代々木体育館方面を見ます。
これが来るのを捉えたかったのです。 相鉄の12000系です。 ズーム流しです。
山手貨物線に相鉄電車が走る日が来るとは思いませんでした。
ここへは2ヶ月ほど前に散歩で来て、コンデジでは何もできないと感じました。 それでミラーレスを回送しておいたのです。
しかし、やはり「ミラーレス」は鉄道写真には無理があります。
ズームリングが無闇に固くて無理です。
昔から私はミラーレスを「一眼レフごっこして遊ぶための玩具」と公言して憚らないのですが、やはり所詮無理です。
山貨の南行を狙う位置から山手線内回りを撮って練習です。 (サフィーロだかセフィーロだかが来るのを期待していましたが空振りでした)
うわっ!先ほどの相鉄が下っていくのを撮り損ねました。 ミラーレスは「鉄」には向きません。 突如の時寝ていて起きない事がままあります。(当然電源レバーは「ON」の位置)
後追いでお茶を濁します。
編成番号「12103」だったかが同じです(このブログの写真=iPadからTーcupでは多分見えません)
正直キャノンの1DXだったら全く違う戦果です。 7Dでも良いです。 ズームリングは思う様に回るし必ずカメラは反応します。
でもこれだってコンデジだったら全然撮れませんから。
常々不快に思っている広告トラックが来たので撮っておきます。 大きな課税をして現在の5倍のコストが必要にするべきです。 かくも多くの車に迷惑を掛けて燃料も使わせ、二酸化炭素を過剰に増やすばかりですから。
シャッター速度を1/125から1/80(16番ではありませんJスケールです・・・違うか)にしてみました。
南行用のポイントでもちゃんと撮影して帰ります。
獲物が少ない日でした。
帰路は渋谷消防署側を歩いて帰ります。 すごい自動販売機!いや落書き。
電線の街に帰って来ました。 空が広いとは言えませんね。
これまたすごい電線に思わず撮ってしまいました。 日本は電線シティーです。
今日の歩数、往路(神宮前交差点経由)より帰路(渋谷消防署経由)の方が近い!
そしてあの歩道橋に1時間半位は居たのだという驚きの事実!
EMー1 12mm(TTか?いや、HO1067だ!)で撮っておきます。
写りも画角の広さも全くの別物です。
新名所「渋谷草千里」の北端です。
1DXは肩腱板大断裂、広範囲断裂リハビリ途上のイモンにはきついので7Dを回送しようと思います。
仕事で出庫中だったっけ?・・・・
オリンパス OMーD EM-1 MkⅡ を持ち込んでいる(=自宅にある)(一眼レフの類は全て会社常備です)のでそれを活かすべく“撮り鉄“行動に出ます。
レンズは12~100(35ミリ換算24~200)です。 望遠っぽいレンズとしても使えるのでこの画角で撮ってみます。
普段と比べるとやや少ない人出です。
ここにも苔が! 見たことがないほど雨の多い梅雨なのでしょう。
南国酒家も撮っておきます。
ミラーレス一眼はコンデジとは別次元の「写り」です。
「EMー1」を選んだのは深度合成が出来るので模型を撮るために選びました。
プロカメラマンにIMONのスタジオを使ってこのカメラの深度合成での撮影を頼んでみましたが断られ、自分でも色々やってみて「ダメそうだな」と感じています。
タフシリーズに敵わない感じでした。
(理由は撮像素子の大きさが大きすぎるからです・・・それぞれの画の被写界深度が浅過ぎるのです)
新スタジオが完成するところですからこのカメラも試してみます。
スタジオを使うとフルサイズ一眼+アオリの方が手堅いし、カメラのオート機構は「お遊びになら使えるけど」のレベルの公算大と感じます。
5~10年ほど前に盛んにやっていた三脚を使ってピント位置を指定して撮った4~5枚の画像をコンピューターでピント合成するやり方の方が現実的です。
10枚から合成してくれるTGー6も突拍子もない画に作ってくれてしまいます。
原宿駅はこんな姿になっていました。(もうしばらく来ていなかったので初めて見ました。地元駅なのに・・・)
“五輪橋”です。 その向こうに見える歩道橋が今日の撮影ポイントです。
歩道橋に上がって代々木体育館方面を見ます。
これが来るのを捉えたかったのです。 相鉄の12000系です。 ズーム流しです。
山手貨物線に相鉄電車が走る日が来るとは思いませんでした。
ここへは2ヶ月ほど前に散歩で来て、コンデジでは何もできないと感じました。 それでミラーレスを回送しておいたのです。
しかし、やはり「ミラーレス」は鉄道写真には無理があります。
ズームリングが無闇に固くて無理です。
昔から私はミラーレスを「一眼レフごっこして遊ぶための玩具」と公言して憚らないのですが、やはり所詮無理です。
山貨の南行を狙う位置から山手線内回りを撮って練習です。 (サフィーロだかセフィーロだかが来るのを期待していましたが空振りでした)
うわっ!先ほどの相鉄が下っていくのを撮り損ねました。 ミラーレスは「鉄」には向きません。 突如の時寝ていて起きない事がままあります。(当然電源レバーは「ON」の位置)
後追いでお茶を濁します。
編成番号「12103」だったかが同じです(このブログの写真=iPadからTーcupでは多分見えません)
正直キャノンの1DXだったら全く違う戦果です。 7Dでも良いです。 ズームリングは思う様に回るし必ずカメラは反応します。
でもこれだってコンデジだったら全然撮れませんから。
常々不快に思っている広告トラックが来たので撮っておきます。 大きな課税をして現在の5倍のコストが必要にするべきです。 かくも多くの車に迷惑を掛けて燃料も使わせ、二酸化炭素を過剰に増やすばかりですから。
シャッター速度を1/125から1/80(16番ではありませんJスケールです・・・違うか)にしてみました。
南行用のポイントでもちゃんと撮影して帰ります。
獲物が少ない日でした。
帰路は渋谷消防署側を歩いて帰ります。 すごい自動販売機!いや落書き。
電線の街に帰って来ました。 空が広いとは言えませんね。
これまたすごい電線に思わず撮ってしまいました。 日本は電線シティーです。
今日の歩数、往路(神宮前交差点経由)より帰路(渋谷消防署経由)の方が近い!
そしてあの歩道橋に1時間半位は居たのだという驚きの事実!
EMー1 12mm(TTか?いや、HO1067だ!)で撮っておきます。
写りも画角の広さも全くの別物です。
新名所「渋谷草千里」の北端です。
1DXは肩腱板大断裂、広範囲断裂リハビリ途上のイモンにはきついので7Dを回送しようと思います。
仕事で出庫中だったっけ?・・・・