針ヤスリで穴の具合を直して理想的な着き方になるようにします。
ヤンキーバイス(今思い出しましたが、オーゴン印じゃなかったでしたっけ?)で固定してハンダ流します。
取り付けました。
砂撒管をブレーキ引棒にハンダ付します。 遊ぶ鉄道模型に弱いところ、気にするところは要らないと思うからです。
引棒も、砂撒管もサンドペーパーで磨きます。
このLPSオイルを久々に発見したのでバイスやペンチに差しておきます。 そして磨きます。
ベークライト棒に縛り付けてハンダ付しようと考えました。 そのままでできるかどうかやってみて、出来たので「磔」はやめました。
ハンダリフレッサー、Gootのコテで配線する時はリフレッサーを乱しっぱなしになりますが、シュアーのコテでハンダによる組立をするときは、コテが暑くなるまでの間ハンダリフレッサーを整えるので、どんどんよくなります。
また一本キサゲハケの剪定をします。 006のモノが3〜4本運用に入っています。 008と014は行方不明です。
ハンダ付しました。 き下げが面倒臭そうです。