D83/84 1955/56 の収納と、EF65−500は要らぬ苦しみ!

2023-02-02 | 鉄道模型

大井店の1Bフロア。洋服の青山から裏の駐車場に出る所にこんなポスターが貼られています。 いつもこれを見てにっこりしてしまいます。

間違って(いや、決して間違ったわけでは無いですが)こんなものを買ってしまいました。

HobbyTrainのD~Zug50周年記念商品、1955〜56年のD83/84 です。 ミュンヘンとシュツットガルトから来た編成がヴュルツブルグで併結してハンブルク・アルトナへ行く列車です。

左がオリジナル、右はデカすぎるサイズを縮小して両面コピーしたものです。

こんな説明書が付いているから気合いのほどがわかるというものです。

付属品類、明るいグレーが一等車、肌色っぽいのが二等車ですがどう使うパーツかわかりません。

モデルワールドや、レムケなどLSモデルのとこのスタイル。

置いてみます

蓋に一時預かりで、一気に作業します。

欧州の26.4m客車は日本型20.5m用のモルトがぴったりです。

屋根はひたすら8mm厚モルト。

また収納する準備が整いました。

食堂車だけ見落としアウち

剥がしてやり直します。

8mmと5mmの組み合わせにしました。

こんなふうにしました。

できた。

機関車きわの荷物車はシャレです。(間違えて買ったものです)

さてEF65−500 酷いことになりました。 固まっていると思って行ったらハンダがまだ溶けていて大惨事。

磨き直して合わせます。

上の3つは軸埋めがうまく行きました。

今日。本社を早く出て渋谷IMONで1.7mm ドリルの刃を買いました。 しかし水筆買うの忘れました。

今の足はこんな感じ

体重は今日はよかった。