枕バネが付きました

2023-02-07 | 鉄道模型

バローべのヤスリ#4の甲丸です。 左が古くから使ってきたもので右は新しいです。 形状が違う!

左は平面部がなだらかに膨らんでいて便利に使えたものです。 三角断面もそういう使い方ができます。

DT116C 中間台車の枕バネ、ストッパーの位置を1mm上げて枕バネの位置を1mm 下げます。

この作業にちょうど良さそうな大きさの粒ハンダを作ります。

ハンダ付しました。 大きな事故もなく順調です。

掃除した状態です。

ここで1〜2日作業ストップさせます。 事情があってストップ。

その間他のもので遊びます。

012 066−7 です。 たまたまですが 01 2066-7 という機関車が保存されていて、極めて紛らわしいです。 型式番号の切れ目だけが違います。 チェックディジットも両方とも「7」なのですね。

機関助士は載せましたが、機関士席の窓ガラスが閉じています。

下駄を履かせて前後進ギアの前に立たせます。

1mm プラ板10mm幅を7.5mm でカット、マジックインキで黒く塗りながら幅5mm で作ります・

こういう立ち姿の機関士です。 助士と同じ身長にするには8mm が良いのですが7.5mm にしました。

運転席ドアの窓ガラスがないので作ります。 IMONの0.3mm 両面保護シール付きで作ります。

貼りました。

こちらも貼りました。