バローべのヤスリ#4の甲丸です。 左が古くから使ってきたもので右は新しいです。 形状が違う!
左は平面部がなだらかに膨らんでいて便利に使えたものです。 三角断面もそういう使い方ができます。
DT116C 中間台車の枕バネ、ストッパーの位置を1mm上げて枕バネの位置を1mm 下げます。
この作業にちょうど良さそうな大きさの粒ハンダを作ります。
ハンダ付しました。 大きな事故もなく順調です。
掃除した状態です。
ここで1〜2日作業ストップさせます。 事情があってストップ。
その間他のもので遊びます。
012 066−7 です。 たまたまですが 01 2066-7 という機関車が保存されていて、極めて紛らわしいです。 型式番号の切れ目だけが違います。 チェックディジットも両方とも「7」なのですね。
機関助士は載せましたが、機関士席の窓ガラスが閉じています。
下駄を履かせて前後進ギアの前に立たせます。
1mm プラ板10mm幅を7.5mm でカット、マジックインキで黒く塗りながら幅5mm で作ります・
こういう立ち姿の機関士です。 助士と同じ身長にするには8mm が良いのですが7.5mm にしました。
運転席ドアの窓ガラスがないので作ります。 IMONの0.3mm 両面保護シール付きで作ります。
貼りました。
こちらも貼りました。