3日目は台北郊外観光です。
朝食は当然サラダから始まります。
目玉焼きを作ってくれるところが判りました。
これが肉まんです。 ご飯はインディカ米に豚肉ベース「アタマ」を載せています。
ロビーで集合して出発です。
今日も同じバスです。
バイクの大集団、見事です。
高速道路に入りました。
段々郊外に出てきました。
一般道、山道を行きます。 途中僅かな直線で遅いバス+その後の車を2台を一気に抜き去って拍手喝采でした。
十分車站が見えました。
西尾さん・・・・じゃないですよね。
バスを降りて十分站そばの十分老街を目指します。 伝書鳩が放たれました。
この先に目的地があります。
不思議な感覚の地図。
石の道しるべ。
平渓線と十分老街に出ました。
こちらの先直ぐのところが十分站です。 「線路≒道」です。 天燈上げの店が連なっています。
天燈上げを体験させて頂きます。
http://www.tabitabi-taipei.com/more/2011/0513/index.php
林さんの説明が始まりました。
天燈の色にも意味があり、自分の好きな文字を書いて上げる・・・小さな熱気球という感じです。
書こうとしたら平渓線の列車がやってきました。
ゆっくり通り過ぎます。
十分站進入。 ここで交換です。
交換列車が発車して来ました。
去っていきました。
そして私は自分の天燈を書き上げました。
これから発売していく商品(の一部)です。
C57; もう発売していますがこの先三次型・四次型は初の忠実なモデルでの発売なので。
9600; C11終了後に考えて居る蒸機、ダイキャストを多用して安価に多種を作りたい。
C51; C57終了後に計画している本線機。“忠実”“真面目”に初めて製品化。
オハ35; 下回りプラ、上回りブラスで多種多様を計画。
スハ43; 下回りプラ、上回りブラスで多種多様を計画。
キハ17; プラでの計画。 遠大な計画。
特に新しい試みが大きな比重を占めるものばかり選んで実現の願を掛けたわけです!
お、お、お、お、お! 飛んでいきました!!
バスに乗り込んで移動です。
少し走ったところで直ぐ下車。 十分瀑布を見に行きます。
野犬がゴロゴロ寝ています。 踏まなければ大丈夫とのことです。
駐車場脇十分瀑布観光センター(?)の食堂は準備中です。
厨房も準備中です。
階段を降りてから道を歩きます。
線路は、ここは橋梁脇なので立ち入り禁止です。
歩道の橋は工事中ですが通れます。
直ぐ右側に並行して鉄道の橋があります。
橋の途中で記念写真!
こちら側で作業中です。
渡り終えると線路に出るようになっています。
鉄道の橋梁です。 此処でも充分撮れそうです。
歩道/線路併用軌道を行くと十分瀑布入口がありました。 線路を挟んだ向いにお宮があります。
列車通過時間になったのですが遅れているようなので諦めて滝を見に行きます。
これが十分瀑布です。
除々に正面に回ります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E5%88%86%E7%80%91%E5%B8%83
素晴しいですね。
更に滝の上側の水面が見える位置まで足場があります。
滝の入口(=料金所)へ戻ると遅れていた列車と十分で交換した列車がゆっくりと坂を駆け下りていきました。
視界を制限されたワンちゃん。
ビクターのマークを連想したのですが・・・あっ、全然違いますね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%BC_(%E7%8A%AC)
工事現場を通って
鉄道橋への立ち入り禁止の厳重さを横目で見ながら
駐車場に戻ります。
朝食は当然サラダから始まります。
目玉焼きを作ってくれるところが判りました。
これが肉まんです。 ご飯はインディカ米に豚肉ベース「アタマ」を載せています。
ロビーで集合して出発です。
今日も同じバスです。
バイクの大集団、見事です。
高速道路に入りました。
段々郊外に出てきました。
一般道、山道を行きます。 途中僅かな直線で遅いバス+その後の車を2台を一気に抜き去って拍手喝采でした。
十分車站が見えました。
西尾さん・・・・じゃないですよね。
バスを降りて十分站そばの十分老街を目指します。 伝書鳩が放たれました。
この先に目的地があります。
不思議な感覚の地図。
石の道しるべ。
平渓線と十分老街に出ました。
こちらの先直ぐのところが十分站です。 「線路≒道」です。 天燈上げの店が連なっています。
天燈上げを体験させて頂きます。
http://www.tabitabi-taipei.com/more/2011/0513/index.php
林さんの説明が始まりました。
天燈の色にも意味があり、自分の好きな文字を書いて上げる・・・小さな熱気球という感じです。
書こうとしたら平渓線の列車がやってきました。
ゆっくり通り過ぎます。
十分站進入。 ここで交換です。
交換列車が発車して来ました。
去っていきました。
そして私は自分の天燈を書き上げました。
これから発売していく商品(の一部)です。
C57; もう発売していますがこの先三次型・四次型は初の忠実なモデルでの発売なので。
9600; C11終了後に考えて居る蒸機、ダイキャストを多用して安価に多種を作りたい。
C51; C57終了後に計画している本線機。“忠実”“真面目”に初めて製品化。
オハ35; 下回りプラ、上回りブラスで多種多様を計画。
スハ43; 下回りプラ、上回りブラスで多種多様を計画。
キハ17; プラでの計画。 遠大な計画。
特に新しい試みが大きな比重を占めるものばかり選んで実現の願を掛けたわけです!
お、お、お、お、お! 飛んでいきました!!
バスに乗り込んで移動です。
少し走ったところで直ぐ下車。 十分瀑布を見に行きます。
野犬がゴロゴロ寝ています。 踏まなければ大丈夫とのことです。
駐車場脇十分瀑布観光センター(?)の食堂は準備中です。
厨房も準備中です。
階段を降りてから道を歩きます。
線路は、ここは橋梁脇なので立ち入り禁止です。
歩道の橋は工事中ですが通れます。
直ぐ右側に並行して鉄道の橋があります。
橋の途中で記念写真!
こちら側で作業中です。
渡り終えると線路に出るようになっています。
鉄道の橋梁です。 此処でも充分撮れそうです。
歩道/線路併用軌道を行くと十分瀑布入口がありました。 線路を挟んだ向いにお宮があります。
列車通過時間になったのですが遅れているようなので諦めて滝を見に行きます。
これが十分瀑布です。
除々に正面に回ります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E5%88%86%E7%80%91%E5%B8%83
素晴しいですね。
更に滝の上側の水面が見える位置まで足場があります。
滝の入口(=料金所)へ戻ると遅れていた列車と十分で交換した列車がゆっくりと坂を駆け下りていきました。
視界を制限されたワンちゃん。
ビクターのマークを連想したのですが・・・あっ、全然違いますね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%91%E3%83%BC_(%E7%8A%AC)
工事現場を通って
鉄道橋への立ち入り禁止の厳重さを横目で見ながら
駐車場に戻ります。