余りの忙しさでブログに書き込めず 失礼しております。
忙しさはまだ一寸解決しませんが、無理をしてでも一寸書きます。 ま夜中!
私の「相方」奥井伴彦は昨年まで大阪に単身赴任していました。
居る間に訪問するべき「様々のモノ」
に行かぬうちに奥井伴彦は関東に戻ってしまいました。
そのテーマの一つ、城東貨物線がこの3月11日にELに置き換えになってしまう機会に宿題を片付けるべく大阪に行って来ました。
そう、こればっかりは3月11日が来る前に書いて仕舞わなくてはいけません。

3月5日【のぞみ17号】で田町→品川走行中です。 二桁「のぞみ」ですから電車はN700系。

富士山が綺麗です。
たまたま写り込んだヘロヘロ線路は一体なんでしょうか・・・

(こちら飛行機で大阪に入った奥井さんの撮った富士山です)

名古屋10:15同時発車の東海道在来線特快5113Fと少しの間並走、途中からみるみる引き離します。

滋賀県の最高峰(標高1377m)の伊吹山も今日は最高に綺麗です。

山崎の大阪方並走区間で阪急の特急電車を一瞬で追い抜きます。

新大阪駅の貸自転車で鉄チャンやります。 P;奥井伴彦
一日借りて¥300です。
一泊分の荷物鞄が籠の中なのでハンドルを取られますぅ。

奥井さんに導かれ、「淡路」駅梅田方の踏切を渡ります。 この踏切は4回ほど通りましたが必ず四条河原町行き特急が到着、梅田行き準急が発車というタイミングで踏切が閉まっていました。

東淡路南公園健康広場 ここに檻に入ったライオンならぬEH1061が置かれています。

「不気味な機関車が置いてあるよ」と言う風情ですかね。

檻の中には標語を書いた立て看板が転がっています。

立て看板、立っている看板もあります。 幼稚園児が通ります。
そして
この先には丁寧な床屋さんがあるとのことです。
どうして丁寧なのか不思議に思いながら・・・単身赴任中によく行った床屋かな?と思いながら進みます。
床屋に「丁寧」は確かに重要ですよね。

有りました! なるほど丁寧な床屋です。

城東貨物線淀川橋梁に到着しました。
「自転車は乗るな、押して行け」と書いてありますが自転車通行者はほぼ100%乗っているようです。

勿論乗って渡ります。 P;奥井伴彦

対岸に着きました。
次の列車は吹田方向から来ますのでこちら岸から撮ります。
を
予想通りの激パです。
脚立なしではどうにもなりません。
仕方なく鉄ちゃんの山を画面の中心にしてビデオをセットします。
「対岸の踏切の音が聞こえる」という噂を小耳に挟んだので呑気にしていたらエンジン音、ジョイント音が聞こえてきてしまいました。
ビデオの録画開始してから奥井さんの隣までダッシュです。

ところが予想外のスピードの速さで間に合っていません。
でももたつくと奥井さんの画面に入ってしまうので後ろも見ないで走ります。 P;奥井伴彦

奥井さんは途中からDD51とイモンの並走を狙っています。






な、なんでこんなに速いの? P;奥井伴彦

せめてDDに一太刀浴びせました。 P;井門義博
次は必ずきっちり押さえたいさよならヘッドマーク付きDD51が吹田へ向かいます。
鉄橋出口は脚立無しでは無理なので鉄橋の途中で撮る事にします。

控えめにビデオの三脚を立てます。
ぎりぎりですが、踏み外しても決して落ちませんのでご心配なく。

ヘッドマーク付きです。

電気機関車の試運転。今日はEF200です。 EF200私は初めて写したかなと思います。
電気釜試運転、昨日はEF81だったようです。

このオナゴたち、後方から列車接近を知り、
「此処で見て行こうか」という体勢だったのですが、我々のカメラから近すぎるから邪魔になると思ったのか移動してしまいました。
邪魔なんてとんでもない! 残念・・・

おまえさん、 来るの遅いよォ

電気釜の試運転が行きます。
このEF200というちょっと古い電気機関車は6000kwという化物じみた大出力の機関車で、日本一の大幹線「東海道本線」でも出力全開にしたら変電所がパンクするという「大間抜け」な機関車です。
この後、もっと出力の小さな新型(桃太郎や金太郎、ブルーサンダーにレッドサンダー)が続々落成してきました。

万博って1970年の大阪万博を指しているのでしょうか・・・

丸八。IMON本社前のトンカツ屋さんと同じ名前の中華屋です。

見本ショーケースとイモン。 P;奥井伴彦

店内の様子 by 井門。

店内の様子 by 奥井。 餃子が来ましたね。

瓶ビールと餃子二人前。 P;奥井伴彦

奥井さんが食べたチャーハンです。 P;奥井伴彦

私が食べたラーメンです。
忙しさはまだ一寸解決しませんが、無理をしてでも一寸書きます。 ま夜中!
私の「相方」奥井伴彦は昨年まで大阪に単身赴任していました。
居る間に訪問するべき「様々のモノ」
に行かぬうちに奥井伴彦は関東に戻ってしまいました。
そのテーマの一つ、城東貨物線がこの3月11日にELに置き換えになってしまう機会に宿題を片付けるべく大阪に行って来ました。
そう、こればっかりは3月11日が来る前に書いて仕舞わなくてはいけません。

3月5日【のぞみ17号】で田町→品川走行中です。 二桁「のぞみ」ですから電車はN700系。

富士山が綺麗です。
たまたま写り込んだヘロヘロ線路は一体なんでしょうか・・・

(こちら飛行機で大阪に入った奥井さんの撮った富士山です)

名古屋10:15同時発車の東海道在来線特快5113Fと少しの間並走、途中からみるみる引き離します。

滋賀県の最高峰(標高1377m)の伊吹山も今日は最高に綺麗です。

山崎の大阪方並走区間で阪急の特急電車を一瞬で追い抜きます。

新大阪駅の貸自転車で鉄チャンやります。 P;奥井伴彦
一日借りて¥300です。
一泊分の荷物鞄が籠の中なのでハンドルを取られますぅ。

奥井さんに導かれ、「淡路」駅梅田方の踏切を渡ります。 この踏切は4回ほど通りましたが必ず四条河原町行き特急が到着、梅田行き準急が発車というタイミングで踏切が閉まっていました。

東淡路南公園健康広場 ここに檻に入ったライオンならぬEH1061が置かれています。

「不気味な機関車が置いてあるよ」と言う風情ですかね。

檻の中には標語を書いた立て看板が転がっています。

立て看板、立っている看板もあります。 幼稚園児が通ります。
そして
この先には丁寧な床屋さんがあるとのことです。
どうして丁寧なのか不思議に思いながら・・・単身赴任中によく行った床屋かな?と思いながら進みます。
床屋に「丁寧」は確かに重要ですよね。

有りました! なるほど丁寧な床屋です。

城東貨物線淀川橋梁に到着しました。
「自転車は乗るな、押して行け」と書いてありますが自転車通行者はほぼ100%乗っているようです。

勿論乗って渡ります。 P;奥井伴彦

対岸に着きました。
次の列車は吹田方向から来ますのでこちら岸から撮ります。

予想通りの激パです。
脚立なしではどうにもなりません。
仕方なく鉄ちゃんの山を画面の中心にしてビデオをセットします。
「対岸の踏切の音が聞こえる」という噂を小耳に挟んだので呑気にしていたらエンジン音、ジョイント音が聞こえてきてしまいました。
ビデオの録画開始してから奥井さんの隣までダッシュです。

ところが予想外のスピードの速さで間に合っていません。
でももたつくと奥井さんの画面に入ってしまうので後ろも見ないで走ります。 P;奥井伴彦

奥井さんは途中からDD51とイモンの並走を狙っています。






な、なんでこんなに速いの? P;奥井伴彦

せめてDDに一太刀浴びせました。 P;井門義博
次は必ずきっちり押さえたいさよならヘッドマーク付きDD51が吹田へ向かいます。
鉄橋出口は脚立無しでは無理なので鉄橋の途中で撮る事にします。

控えめにビデオの三脚を立てます。
ぎりぎりですが、踏み外しても決して落ちませんのでご心配なく。

ヘッドマーク付きです。

電気機関車の試運転。今日はEF200です。 EF200私は初めて写したかなと思います。
電気釜試運転、昨日はEF81だったようです。

このオナゴたち、後方から列車接近を知り、
「此処で見て行こうか」という体勢だったのですが、我々のカメラから近すぎるから邪魔になると思ったのか移動してしまいました。
邪魔なんてとんでもない! 残念・・・

おまえさん、 来るの遅いよォ

電気釜の試運転が行きます。
このEF200というちょっと古い電気機関車は6000kwという化物じみた大出力の機関車で、日本一の大幹線「東海道本線」でも出力全開にしたら変電所がパンクするという「大間抜け」な機関車です。
この後、もっと出力の小さな新型(桃太郎や金太郎、ブルーサンダーにレッドサンダー)が続々落成してきました。

万博って1970年の大阪万博を指しているのでしょうか・・・

丸八。IMON本社前のトンカツ屋さんと同じ名前の中華屋です。

見本ショーケースとイモン。 P;奥井伴彦

店内の様子 by 井門。

店内の様子 by 奥井。 餃子が来ましたね。

瓶ビールと餃子二人前。 P;奥井伴彦

奥井さんが食べたチャーハンです。 P;奥井伴彦

私が食べたラーメンです。