昨日はとても嬉しい一日であった。
多くの人たちから、拙著「ほろ酔い気分」出版の祝意をいただいた。
このような「場」があって、果たしてよかったのだろうか。身の程も知らぬ仕儀ではなかったのか。
一夜明けた今朝になっても、そんな思いから抜け出せない。
仕事場の幹部や仲間や後輩たちから、暖かい言葉を沢山いただいた。穴があったら入りたいほどだった。
何もせずにいた我が身の不徳を、あらためて思い知らされた。これは辛い。
調子に乗って飲んでしまった。これが私の癖だ。癖というより、病気かもしれない。
写真は2006年撮影の賑々しいコスモス。
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