国家の第一は民主主義である。美しさとか品格はまやかしの国家論である。新聞に掲載されている論文を中心に批判する。
品格より民主そして自由
;">「オール沖縄」はすでに分裂している。安慶田副知事を切った左翼に保守が合流することはない
「オール沖縄」はすでに分裂している。安慶田副知事を切った左翼に保守が合流することはない
共産党の策略で安慶田氏は副知事の座から引きずり落とされた。原因は安慶田氏が自民党政府とのつながりを維持していたからだ。
翁長知事と自民党政府とのつながりを完全に断ち切るために共産党は安慶田氏を副知事の座から引きずり落ろした。そして、保守の安慶田氏の代わりに左翼を副知事にした。そうすることによって翁長知事を共産党のロボットにしたのである。
安慶田氏が副知事の座を追われたのをきっかけにオール沖縄に参加していた企業家たちがオール沖縄から離れていった。そして、安慶田氏が立ち上げたシンクタンクに参加した。
「観光発展に必要なMICEの予算も計上できず、来年度予算も国の直轄事業は増加したが、一括交付金は100億円以上カットされた」と述べたように安慶田氏は沖縄の経済発展を目指している。だから、自民党政府との関係を密接にしようとしている。シンクタンクは自民党政権との関係を模索する団体である。
安慶田氏のシンクタンクに参加した保守は翁長知事を支持していたが安慶田氏を切った左翼を嫌っている。翁長知事なき今、彼らが左翼と一緒に知事選を闘うことはない。
シンクタンクに参加している保守に議員は居ない。しかし、彼らは企業家であり、票を持っている。
翁長知事の遺志を継ぐということは辺野古埋め立て阻止一点を継ぐということである。それは左翼の主張である。つまり翁長知事の遺志をつぐことができるのは左翼のみである。
安慶田氏を副知事の座から引きずり落とし、左翼の副知事で固めて、翁長知事を左翼のロボットにしていった現実を見せられた企業家を中心とした保守は、二度と左翼と共闘することはない。
県知事選で翁長知事の遺志を引き継ぐと宣言するオール沖縄が選んだ立候補者を翁長知事派だった保守が支持することはないだろう。
共産党の策略で安慶田氏は副知事の座から引きずり落とされた。原因は安慶田氏が自民党政府とのつながりを維持していたからだ。
翁長知事と自民党政府とのつながりを完全に断ち切るために共産党は安慶田氏を副知事の座から引きずり落ろした。そして、保守の安慶田氏の代わりに左翼を副知事にした。そうすることによって翁長知事を共産党のロボットにしたのである。
安慶田氏が副知事の座を追われたのをきっかけにオール沖縄に参加していた企業家たちがオール沖縄から離れていった。そして、安慶田氏が立ち上げたシンクタンクに参加した。
「観光発展に必要なMICEの予算も計上できず、来年度予算も国の直轄事業は増加したが、一括交付金は100億円以上カットされた」と述べたように安慶田氏は沖縄の経済発展を目指している。だから、自民党政府との関係を密接にしようとしている。シンクタンクは自民党政権との関係を模索する団体である。
安慶田氏のシンクタンクに参加した保守は翁長知事を支持していたが安慶田氏を切った左翼を嫌っている。翁長知事なき今、彼らが左翼と一緒に知事選を闘うことはない。
シンクタンクに参加している保守に議員は居ない。しかし、彼らは企業家であり、票を持っている。
翁長知事の遺志を継ぐということは辺野古埋め立て阻止一点を継ぐということである。それは左翼の主張である。つまり翁長知事の遺志をつぐことができるのは左翼のみである。
安慶田氏を副知事の座から引きずり落とし、左翼の副知事で固めて、翁長知事を左翼のロボットにしていった現実を見せられた企業家を中心とした保守は、二度と左翼と共闘することはない。
県知事選で翁長知事の遺志を引き継ぐと宣言するオール沖縄が選んだ立候補者を翁長知事派だった保守が支持することはないだろう。
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