ひとり座禅のすすめ

自分ひとり、坐禅(靜功)を日常生活の中で取り入れていくと今までと違った感覚を覚えていく。

子供の頃に一夏中過ごした明石の従兄弟たちに会いたいという気持ちが強くなっていて

2018-08-13 19:48:52 | 家族

近くにいる弟は別として、守谷に住む姉とは滅多に会うことがありません。 姉とは時々 電話で話すことがあり、会わなくても何時も近くにいる感覚があります。

歳をとったせいでしょうが、このところ子供の頃に毎夏、7月21日から8月31日間 過ごした明石の従兄弟や、神戸の従姉妹たちに久しぶりで会いたいという気持ちが、強くなって来ております。

2歳下の従兄弟は、金回りの良い時に買っておいた上着やズボンを、こちらの大きさに整えてから送って来てくれます。 神戸の同じ歳の従姉妹と連絡をして、不要な洋服を送ってもくれています。

私は弟と同じぐらいの体格ですので、分け合って着ております。先日は私のブログ「ひとり座禅のすすめ」を見ていた神戸の従姉妹の娘さんが、私の体の状況を知って、そのことを聞いた明石の従兄弟は、見舞金を姉妹から集めて、纏まった金額を送ってくれたりしました。

兄弟でも出来ないようなことをして頂いて、これをどのようにお返し出来るかを考えたりしております。 フットワークの悪くなった体ですが、近いうちに明石に行って従兄弟たちと会いたいという気持ちが強くなっているのです。

 



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