ひとり座禅のすすめ

自分ひとり、坐禅(靜功)を日常生活の中で取り入れていくと今までと違った感覚を覚えていく。

明石の従兄弟からの電話で姉に連絡し軽い脳梗塞に罹っていたことを知る

2018-07-13 03:33:29 | 家族

近くに住む弟とは、よく連絡を取り合う機会が多いものの、茨城の守谷に住む姉とは、滅多に連絡を取り合うことはありません。 それが明石の従兄弟の電話をきっかけに、電話をしてみてびっくりでした。

6月に軽い脳梗塞になり3日間入院し、現在はリハビリ中で右手の不自由さも少しは解消してきていると云うのですが。 よく訊いてみると、何かおかしいなあと思いながらも2日間過ごし、3日目にクリニックへ行って脳梗塞であることが分かり、即入院したようである。

本来であれば1週間入院加療しなければならないところ、猫の世話があるからと3日間で退院してきたと云う。 幸いにも命に別状がなかったものの、未だ多少の右手の違和感はあるようです。

姉は筋力トレーニングを行い、体内脂肪は10%切っていたような人であったはずなのに、なぜ軽いとは云え脳梗塞になってしまったのか、疑問が残ります。 姉によれば、義兄が甘いものが好きで、買って来たものを一緒に食べるようになってから、糖尿病になってしまったとのこと。

その糖尿病も脳梗塞になった原因ではないかと云うのですが。 私は姉を暖かく見守っていてくれる天にいる父が、軽くて済むようにしてくれたのではないかと、ふと思うのです。



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