水平線から上ってくる穏やかな光を発する朝日を浴びることも、天目を刺激します。 出来ることなら、体の全身を浴びるようにします。
私は、特に冬の澄み切った空の中で、少しずつ上がってくる穏やかで優しい太陽の陽を、浴びるのが好きでした。
太陽に向かって脚を肩幅ぐらいに広げ、リラックスして目を軽く閉じて立ちます。 太陽の恵みをありがたく頂くようにします。 5分から15分位、立ちます。
おでこの中心部が、太陽のエネルギーを目の形をしながら、吸収するのを感じます。 太陽の光は、独特なものを持っていると感得できます。
時として、あぐらの姿勢で、太陽の陽を浴びることもありました。
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