先月の22日の雪が徐々に溶け始めて、未だ道端に寄せた雪は残るものの、歩くのも車で走るのも少しは影響が少なりかけておりました。 雪国で暮らす人たちに比べれば、遥かに影響は少ないかも知れませんが、私たちは雪の生活には慣れておりません。
外を眺めて見れば10数センチは積もっているでしょうか。 雪かきは出来ないものの、事務所へ行く前に車の雪下ろしだけは、しておかないと来週早々の使用に不便を来たすことになります。
この降雪の中になのに、朝刊が3時半過ぎに配られて来ました。 とりあえずここ数日はバスの利用で事務所へ通って、仕事は出来そうです。 先日のようにスロープ部分が凍っていて、スッテンコロリンしてしまわないように、細心の注意を払いながら歩く必要がありそうです。
もうこれ以上、雪が積もらぬように祈るばかりです。 また早く積雪が溶けてしまうように。