芙蓉の花です。このピンクの色の美しさに惹かれた。特に雌しべの形は別の花がもう一つ咲いているようで面白い。トップライト(太陽光）が花びらを通して雌しべに当たり、花全体がソフトな描写になって花びらの繊細なディテールが良く出たと思う。
キャノンEOSKISSデジタルN マクロ90ミリF2.8 ISO100 絞り F16
シャッター １/60 秒 WB オート
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逆光での撮影なのでしょうか？透きとおった感じが素敵ですね。我が家でもそのうち酔芙蓉が咲き始めると思いますしこんな撮影が出来たならどんなに良いでしょう。データを眺めながら溜息をついています。
マクロ９０ミリＦ２．８・・・というのが解らないのです。この「Ｆ２．８」っていうのが・・？？です。絞りもシャッターも「Ｍ」のところ？で設定されているのでしょうか？・・質問ばっかりですみません。
F2.8というのはそのレンズの一番明るい絞り値のことです。(開放値）各レンズによって、開放値が決められています。データの中に出てくるF８とかF11とかはレンズの絞り値のことです。この絞りというのはレンズを通過する光の量を調節する役割を持っています。